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湯志摩の郷楽水園の夕食は、食事処でした。お盆の上に料理が並んでいます。地酒飲み比べをいただくことに。前菜酢の物は、ワカサギ。刺身寄せ鍋焼物が追加されました。天婦羅盛りそば料理は、隣接するそば処「らくすい」の板長が手掛けたもので、蕎麦が一つの売り。ご飯と味噌汁。デザート お酒が進む盛り蕎麦付会席でした。
2023.03.07
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今回の宿は、湯村温泉の湯志摩の郷楽水園という旅館です。フロントと売店。ロビー。本日は、2階の鳳凰という部屋でした。8畳間に広縁付きという間取りです。浴衣やアメニティーなど。ウエルカムお菓子。お茶セット。湯村温泉 湯志摩の郷 楽水園温泉は、別館鳳凰館にあります。男湯は、薬師湯です。内湯ナトリウムー塩化物泉の源泉かけ流しです。露天もかけ流しです。ぬるめの湯に長湯した後は、湯上り処で冷水がうまい。ようやく、湯村温泉に浸かることができました。
2023.03.06
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板室温泉加登屋旅館の夕食は、部屋食でした。鍋は、牛、豚、鶏そろい踏み。鮪を中心とした刺身。炊き合わせ。メイン岩魚の塩焼きリンゴと酢の物。漬物。ご飯と味噌汁。湯治に来た雰囲気でした・・・。ぬるめの温泉にゆっくり浸かり、湯治風の料理をいただいたら、何となく体に良いことをしたような・・・。気分だけかもしれませんが・・・。
2023.02.20
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貸切湯が1階にあるというので行ってみました。脱衣スペースも小さ目。浴槽も小さ目です。洗い場。大浴場もほとんど貸切だったので、こちらはちょっと入っただけでおしまいでした・・・。
2023.02.20
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板室温泉加登屋旅館の2階大浴場の反対側に,もう一つ温泉があります。打たせ湯です。とてもぬるい温泉だとの注意書きが。源泉39度の2号源泉だということです。内湯だけです。源泉が勢いよく注入されています。こちらもL字型に浴槽が配置されていて、その奥に打たせ湯がありました。ちょっとぬるいけど気持ちいい。 ぬるい湯につかり、すっかり湯治気分・・・。
2023.02.19
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大浴場は、2階の端にあります。大浴場の入口から入ると。更に男湯と女湯の入口があります。男湯は、ガラス張りの浴室に、浴槽がL字型に、3つ並んでいます。真ん中の浴槽と、一番手前の浴槽。入って一番右の浴槽から、温泉が真ん中の浴槽に温泉が流れ、一番手前の浴槽に流れていきます。 もちろん、温泉が流れる間に夜になったというわけではありません・・・。 そもそも、男女入れ替えのようですが、滞在中ずっとこちらの浴槽でした。営業日で入れ替え?まあ、こちらの方が大きいようなので、別にいいのですが・・・。
2023.02.19
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今回の宿は、板室温泉。板室温泉は、1059年に、那須三郎宗重が、狩をしている時に発見された温泉だということです。国民保養温泉地で、温泉街は、湯治場の雰囲気を残しています。今回宿泊するのは、加登屋旅館。由緒ある旅館で、本館は、大正8年の建物で国の有形文化財に登録されています。本館は宿泊できないようで、実際に宿泊するのは、少し離れたところにある別館です。こちらは、昭和の建物です。別館の入口から中に入るとフロント。ロビー中は吹き抜けになっています。部屋は、2階の221号室でした。6畳間です。広縁からの景色は、「眺望の良い」部屋にランクされています。タオルや浴衣。「かどや」だと思っていたのですが、「かとや」?お茶とお茶うけ。なぜか醤油とソース。よくわかりませんが、とりあえず、今回の目的である温泉に行くことに・・・。
2023.02.18
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今回は、板室温泉を旅することにしました。宿泊する前に、ちょっと別の宿に立ち寄ってみました。那須大正村幸の湯温泉です。入口にはいろいろな物が祀られています。こちらの道祖神が霊験あらたかとか・・・。フロント。早速温泉に直行です。男湯入口。内湯は、ひのきの浴槽でした。源泉かけ流しです。奥は寝湯になっています。露天風呂は、大滝の湯というだけあって打たせ湯が・・・。鮫川石の湯です。名物大滝の湯。湯量豊富で、かけ流しです。他にも名物浴槽があるようで・・・。今度は、ゆっくり宿泊していきたいものです。
2023.02.17
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笛吹川温泉坐忘の温泉は、男女入れ替えです。脱衣場内湯は、昨日と対称のような形になっています。露天。奥にあるのは、洞窟です。洞窟の中。 やはり源泉かけ流し温泉はいいですねえ。
2022.03.07
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坐忘の夕食は、敷地内にある「懐石料理まる喜」や館内の食事処でもいただけるようですが、今回は部屋食でした。 時間になると大徳寺縁高と「ふしぎなわいん」が運ばれてきました。大徳寺縁高の蓋をあけると迎 貝寄風 ぼんぼり もずく酢 小鉢 信田巻 花弁真丈 蛤殻盛あぶり蛤 さより絹田 蕗味噌 合鴨ロース カステラ玉子遊 青朴葉 魚味放香 季節のお造り想うすい豆のすりながし趣 乾徳山 天子炭火焼き動 しゃぶしゃぶ甲州ワインビーフ、地鶏、身延湯葉、野菜心 武州四八米 鯛めし喜 季節のくだもの 信玄アイス夕食後に、笛吹川フルーツ公園に行くツアーに参加しました。新日本三大夜景だということです・・・。盛りだくさんな一日でした・・・。今度は、懐石料理まる喜の夕食もいただきたいものです。
2022.03.06
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笛吹川温泉坐忘の温泉は、本館一階にあります。優雅に泳ぐ鯉を眺めながら。温泉棟に到着しました。男湯入口。内湯。かけ湯があります。ガラス窓から太陽が差し込み、明るい浴室です。PH9.5の高アルカリ泉が、かけ流されています。露天は、広大な敷地を利用した庭園風呂です。巨石がごろごろ配置され、野趣に富んでいます。自然の山が目隠しになっています。こちらも源泉かけ流し。温泉も素晴らしいのですが、風呂上りのワインもおいしい・・・。
2022.03.05
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何となくワインに合う料理をいただくのがマイブーム。今回は、日本最古のワイナリー「マルキ葡萄酒」が経営する旅館に宿泊しました。その名も、笛吹川温泉坐忘です。チェックインすると、お茶とお菓子でおもてなしを受けました。今回は、本館の帯名の部屋に宿泊しました。本館2階の和室10畳間です。客室の方には洋菓子が用意されていました。館内は、作務衣です。2階には、ライブラリーラウンジがあります。ライブラリーラウンジなので、読書することができます。テーブルに座って読書するもよし。奥の方で、リラックスしながら読むもよし。読書もいいのですが、酒好きにとっては、何といっても、ライブラリーラウンジにあるワインの試飲がうれしい・・・。マルキ葡萄酒へのワイン試飲ツアーにも行ってみました。ワイナリーの見学もついています。ワインセラーには、貴重なワインが一杯。 ワインの試飲で、夕食までに、すっかりできあがってしまいました・・・。
2022.03.04
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塩原山荘の朝食もレストランです。我が家の食卓。和食が並んでいました。おでん納豆いくらのおろしあえ鮭追加で、ベーコンエッグなど。デザートで締めです。 料理がおいしい宿でした。本日は、年越しそばでも食べて帰ろうっと。
2021.12.31
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ディナーは、レストランです。温泉旅館というより、バルの雰囲気です・・・。我が家のテーブル。スペイン産生ハムハモンセラーノソディカのマリネ若鶏のレバー クロスティーニハモンセラーノは、本格的です。エスカルゴのアヒージョサツマイモのポタージュカラスミのパスタローストビーフここで、和食。日本人は、何といってもごはんですなあ・・・。きのこごはんとお味噌汁とちおとめジュビレワインに合う料理でした。
2021.12.30
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塩原温泉2日目は、門前温泉に宿泊しました。今回の宿は、塩原山荘です。名前は、山荘ですが、ワインがおいしいオーベルジュのような宿です。本日の部屋は、305号室でした。部屋には布団が敷かれていました。浴衣やアメニティーなど。温泉は、3階にあります。男女入れ替えはありません。脱衣場。浴槽は内湯のみです。かけ流しがうれしい・・・。源泉は、ナトリウム・カルシウムー塩化物ー炭酸水素塩泉です。料理のおいしい小さな宿ということです・・・。夕食が待ち遠しい・・・。
2021.12.30
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畑下温泉ぬりやの夕食は部屋食でした。食事の時間になるとほぼすべての料理が並びました。前菜牛ステーキあまごの塩焼き刺身蓋物は炊き合わせと茶碗蒸しご飯と吸い物が出て、メロンで締め。 コロナ禍の中、部屋食もいいものです。
2021.10.19
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今回の宿泊は、清琴楼の隣にある畑下温泉「ぬりや」にしました。入口からすぐフロントがあります。ロビー脇には、箸置きコレクションがあります・・・。本日の部屋は、4階の405号室。ウェルカムお菓子。浴衣など温泉は一階です。男湯は右側にあります。男女入れ替えはありません。その代わり24時間入浴ができます。よく24時間入浴可という表記がありますが、24時間と言っても、旅館に24時間滞在できるわけでもなく・・・。温泉は、内湯のみです。弱食塩泉のかけ流しです。 箒川に面した静かな環境で、こじんまりとした宿でした。
2021.10.19
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今回は宇都宮餃子メインの旅ですが、塩原温泉郷に宿をとることにしました。塩原温泉郷は、大網(おおあみ)・福渡(ふくわた)・塩釜(しおがま)・塩の湯(しおのゆ)・畑下(はたおり)・門前(もんぜん)・ 古町(ふるまち)・中塩原(なかしおばら)・上塩原(かみしおばら)・新湯(あらゆ)・元湯(もとゆ)という十一湯からなり、 約150の源泉から湯が湧き出しています。今回は畑下温泉に宿をとりましたが、宿に入る前に、かんぽの宿塩原に立ち寄ることにしました。かんぽの宿は、福渡温泉?、塩釜温泉?よくわからないのですが、とりあえず入浴することにしました。ロビー。温泉を目指します。男湯入口。内湯は、黄金色の温泉です。ホームページを見ると源泉は塩の湯?気泡湯は、温泉ではないようです。露天風呂。温泉ですが、循環で、色がついていないようです。 結局、この宿は、福渡温泉?塩釜温泉?塩の湯温泉?また、かんぽの宿のホームページで、かけ流しの施設を検索すると、この宿が出てくるのですが、かんぽの宿塩原のホームページでは、循環になっています??? よくわからないまま、次の目的地へ・・・。
2021.10.18
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