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夕食は、1階の食事処です。本日は、夜桜見物があるので、早めの夕食です。テーブルに山菜中心の料理が並んでいました。日本酒は、いろいろな銘柄があり・・・利き酒三種にしておすすめをくださいと頼んだら、こんな感じで出してもらいました。4種の小鉢。 甘草のおひたしつくし添え、 銀杏の素揚げに酒盗とかんずりソース掛け マイタケの煮つけ根 曲竹とうどの串刺し、クルミみそ添え。 酒が進みます。酢の物(もずく、キノコ、紅白なます、かきのもの)ヒラタケセリのごま和え物アマドコロのマヨ味噌掛みどりのしんじょうかぼちゃあんかけ岩魚の塩焼き。天ぷらは、ふきのとう,ヤマウドの穂先、こごみ、マイタケ、エビと、山菜中心です。メインは、カモ肉の鍋。卵とじにしていただきました。ご飯は早めにあがり、高田城址公園の夜桜見物です。
2022.04.19
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今回は、燕温泉に宿泊することにしました。宿泊するのは、日本秘湯を守る会の宿燕温泉樺太館です。燕温泉の一番手前にあります。高田城址公園の夜桜見学プランがあったので、今回が3回目の宿泊となりました。(コロナ前の回想です) チェックインすろと、宿の人が出てきて、「〇〇さんようこそ」と・・・声をかけてくれました。常連客と認識してくれたのかと思いましたが、何のことはない。本日の客は私と妻だけだということでした。今回は、2階の妙高の部屋を用意してくれました。部屋には布団が敷かれていました。ゆっくりくつろげます。ウエルカムお菓子は、特製ちまき・・・。中身はこんな感じです。早速一階にある温泉に行きます。深山の湯と名付けられています。男湯入口妙高温泉郷の中でも奥にある関温泉と燕温泉は、紅白の湯と呼ばれていて、燕温泉は、白い温泉です。樺太館では、源泉がかけ流されており、浴室に入ると硫黄の匂いが漂います。体もすっかり温まり、ちょっと外の空気を吸おうと窓を開けてみると???ひょっとして露天風呂?疑問は、後で解決するとして、本日は貸し切りなので、女湯も行っていいといわれたので、そちらも行ってみました。基本的に同じつくりですが、女湯は、湯口が男湯と反対側にありました。夏は、宿にも露天風呂があるということでした。燕温泉には、無料の露天風呂が2つあるのですが、前回ゴールデンウイークに宿泊した時は、どちらも露天風呂は開いていませんでした・・・。今年は、黄金の湯だけいつもより早めにオープンしたというので、そちらに行くことにしました。
2022.04.18
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清津峡温泉清津館には、少し前にできた貸切露天風呂も楽しみの一つです。今回は、早朝予約しました。清泉の湯脱衣場。脱衣場から清津峡に降りていきます。岩風呂です。手前の浴槽Aは、小出2号泉の源泉浴槽です。掛け流しで,湯の花が浮かびます。さすがに11月ともなるとぬるい。こちらは、小出2号泉、39度の含硫黄ーナトリウムー塩化物泉がかけ流しです。奥の温泉は,薬師の湯の源泉が注ぎ込まれ,小出2号泉からフローした湯と混合されています。加温のため,寒期のみ循環しているということです。中央から注入されるのは、薬師の湯源泉。左から加温された温泉も注入されています。目の前が清津峡と、景色も最高です。 ぬるい湯で長湯でき、景色もいい。残念なのは、時間制限があること・・・。時間に縛られず、長湯したいものです。
2021.11.29
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清津館の夕食は、以前は2階の食事処だったのですが、今回は、一階玄関横のラウンジ越路でした。白百合の食卓。山菜を中心とした小鉢が並んでいます。山菜三種盛食用菊の白和えこの地方では、食用菊のことを「おもいのほか」と呼ばれているそうです。酢の物刺身岩魚の塩焼き新潟もち豚の陶板焼きホイル焼き舞茸のホイル焼きです野沢菜のつけものとお吸い物何といってもこしひかりの新米がうまい。 こしひかりと酒にあう料理が並んだ夕食でした。
2021.11.28
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清津峡温泉は、上杉謙信縁の薬師如来像のお告げで掘り当てた温泉だということです。大浴場の源泉は,薬師の湯と名付けられ,隣の薬師神社から湧出しています。脱衣場。浴室は、内湯一つです。正面から露天風呂ではありませんが、2方向がガラス張りで,明るい浴室です。難を言えば清津峡と逆側で,駐車場が丸見えです・・・。単純硫黄泉のかけ流しで、源泉湯宿を守る会にも認定されています。 昭和43年に開湯されたそうで、それほど古い歴史があるのでもなさそうですが、名湯という雰囲気抜群です。
2021.11.28
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今回は、新潟の清津峡温泉に宿泊しました。紅葉の名所清津峡に一番近い宿で、日本秘湯を守る会の宿です。11月中旬に宿泊したのですが、すっかり冬景色です。チェックインの時に、貸切露天風呂の予約をします。一階のラウンジ周辺。チェックインしたら、階段で客室へ。今回は、308号室白百合でした。部屋からも、清津峡が見えます。お茶受けは、オリジナルせんべいです。アメニティーなど。この宿は、これまで何回か宿泊しているのですが、どこで、清津峡の観光をするかがちょっと難しい。前回は、先に清津峡を観光したら、チェックインが遅れ、貸切露天風呂の予約が一杯になっていて・・・。今回は、清津峡観光は後回しして、温泉に入ることにしました・・・。
2021.11.27
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笹倉温泉龍雲の湯は男女入れ替えで、翌朝は、階下の浴槽になっています。男湯入口。脱衣場。内湯。ガラス越しに外の景色が見えます。左側から源泉が注入されています。もう一つ浴室があります。中に入るとおけ風呂と、奥に寝湯があります。おけ風呂。源泉がかけ流されています。寝湯。湯の花がういています。 露天はありませんが、バラエティーがあって、楽しめます。
2021.11.04
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千寿の湯の露天風呂は、男女入れ替えですが、たまたま、入れ替わっていたので、もう一つの楽しむことができました。日帰り用の入口が開いていなくても、宿泊客は、自由に入浴できます。 手前の浴場が男湯になっています。脱衣場こちらは、壺湯が一つ。紅葉を愛でながらの露天は、爽快。 リピートしているのですが、秋は紅葉、冬は雪見風呂と全く違う表情を見せてくれます。
2021.11.03
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千寿荘に千寿の湯があります。以前は、男女別の源泉かけ流し風呂だったのですが、今は、貸切湯になっています。脱衣場。浴槽は、タイル張りの浴槽一つのシンプルな作りです。源泉かけ流しとうたっています。 すると、他の浴槽は、源泉かけ流しではないのでしょうか???
2021.11.03
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地下に食事処がいくつかあります。今回は黄金でした。こちらの食事処には、壺や皿が飾られていました。白山のテーブルテーブルの上に何品かの料理が並んでいます。陶板焼きは、牛肉のバター焼き。土瓶蒸しは、もちろん松茸の土瓶蒸し。バイ貝日本海の秋といえば、カニ。障子のような器があって・・・・中身は、刺身です。あとから追加されたのは、天ぷら蓋物は、いい蒸しゆり根饅頭菊花餡。松茸ごはんと味噌汁。デザート。日本海の海の幸に松茸というゴールデンコンビ。季節によってメニューも違うのですが、日本海の幸たっぷりで、米も酒もうまい。ついついリピートしてしまいます・・・。
2021.11.02
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笹倉温泉龍雲荘には、別棟の日帰り施設千寿荘があり、ここに千寿の湯があります。千寿の湯には、男女別の露天風呂があります。男女入れ替えはあるようですが、いつ入れ替えになるのかよくわかりません。今回は、奥の浴槽が男風呂になっていました。脱衣場から露天に出ると、まず半露天風呂のような浴槽があります。露天側から見るとこんな感じです。露天風呂は、壺湯が3つ。一番奥の壺湯。紅葉を見ながら気持ちいい。真ん中の壺湯。一番奥の壺湯。紅葉を見ていたら、いつまでも入浴できます。気づいたらすっかり夜になっていました。そんなわけはありませんが、ちょっと寒くなってきた外気に触れながら、紅葉を愛でながらの露天は本当に気持ちいい・・・。kおうよう
2021.11.02
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笹倉温泉龍雲荘には、龍雲、薬師、千寿という3つの源泉があり、本館に龍雲の湯、千寿荘に千寿の湯という大浴場があります。まずは、本館の龍雲の湯に行きました。龍雲の湯は、1階と階下に2つあって、初日は、いつも一階の浴場です。内湯は、タイルの浴槽で、湯口が2つあります。右側の源泉注入口。真ん中にある湯口。露天風呂は、岩風呂になっています。夏の時期に行くと虫よけ網がかかっていて、露天からの景色は望めないのですが、秋は、網がかかっていないので快適。隣の山も色づいています。ちなみに夏の露天風呂は、こんな感じになっています。虫は来ないのでその点はいいのですが・・・。温泉注入口。ついでに夏の内湯はこんな感じです。秋と違い、浴槽はよく見えるのですが、外の景色が何とも・・・・。露天風呂が見えるのですが・・・。ちなみに夏の写真を見ると右側が源泉。こっちは、「源泉ですが、飲用に適しません」とありました・・・。洗い場と露天風呂への出口。男湯の出口前に、冷水があります・・・。 やはり、露天は景色を見ながらが一番ですね・・・。
2021.11.01
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笹倉温泉龍雲荘の源泉をめぐる旅?に出ました。駐車場の脇に薬師如来が祀られています。笹倉温泉は、約00年前に、薬師如来の御霊示により発見されたということです。お湯掛け薬師如来で、一勺は、薬師如来にかけ、一勺は、口を漱げば後利益があるとか・・・・本館の食事処のある地階に、飲泉スペースがあります。隣に、歴史ギャラリーがあり、笹倉温泉の歴史を勉強することができます。本館入口前に温泉給油口があります。ここで給湯して帰るのが、我が家の常になっています。飲泉もおいしいですが、何といっても、温泉水で炊いた黄金御飯が絶品です。
2021.11.01
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笹倉温泉龍雲荘は、新潟県の日本秘湯を守る会の宿で、関西からは(ほかの新潟の宿に比べれば)比較的近く、お気に入りの宿です。別途会員になっているので、定期的に季節のお得なプランの便りが届きます。リピーター限定のお得なプランとかいう案内につられて、ついまた予約・・・。結局何回か宿泊しているのですが、今回は、秋の紅葉の時期の龍雲荘を振り返りました。糸魚川の海岸から、一本道で、ほぼ行き止まりにある一軒宿です。ここまで来ると、周囲は山また山で、色づいています。本館入口。フロント。さすが酒どころ新潟。酒樽が積み上げられています。ロビーからは、紅葉が見えます。エレベーターで3階にあがり。今回の部屋は、311号の白山という部屋でした。10畳の部屋で、広縁つき。部屋からも紅葉が楽しめます。アメニティーなど。浴衣。お菓子も何種類かあってうれしい。温泉がいろいろあるので、チェックイン後は、忙しい・・・。
2021.10.31
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朝食は、玄関の奥にあるもう一つの食事処山蕗でした。朝食らしいメニューが並んでいます。サラダ焼魚さつま揚げなどの煮物。他は、セルフになっています。ご飯は魚沼産コシヒカリと温泉おかゆ。宿の名物ラジウム納豆。何となく、いつも土産に買っていきます。コーヒーサービスがあります。 長湯して、ご飯を食べてとゆったりした時間が過ごせました。旅の前半は尾瀬を散策していたのですが、かなり昔の「遥かな尾瀬」という感じになってしまいました。
2021.08.25
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自在館に宿泊していますが、翌朝は、栃尾又温泉の旅館共通の大浴場うえの湯に行きました。入口。脱衣場中には、青いタイル張りの浴槽が3つあります。源泉浴槽。隣接した寝湯温かい循環浴槽もあります。飲泉もできます。源泉を持って帰る人もいました・・・。 源泉浴槽に本を持ち込んで、読みながらゆっくりつかる人も多かったです。長い時間つかろうと思っても、一泊では、限界もあるので、今度は、湯治も兼ねてゆっくり連泊したいものです。
2021.08.25
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夕食は、食事処野草庵です。個室に用意されていました。前菜3種ワラビタケノコとフキ味噌おろし和え酒は、高原の泉というのを頼んでみました。 自生する野草16種を主原料として、果実などを加えて醸造したそうです。刺身など鴨鍋 横にある卵は、最後にお好みで雑炊にしてくださいということでした。こんぶ蒸しもの岩魚の塩焼天ぷらご飯は、もちろん魚沼こしひかり。 つけものだけで何杯も食べることができます。味噌汁で締め。水菓子食後部屋に戻ると、冷えたラジウム温泉が用意されていました。 基本は湯治宿で、料理も多すぎず、健康に配慮したものでした。
2021.08.24
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自在館には、貸切の露天風呂もあります。地下一階のたぬきやうさぎ湯の反対側にあります。うけづの湯の入口。うけづというのは対岸の山の名前だそうです。フロントで借りた鍵で中に入ります。脱衣場こちらは洗い場などはありません。貸切露天風呂も加温した源泉かけ流しです。 露天からの景色。こちらも時間制限があります。40分だけの贅沢です。
2021.08.24
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自在館の貸切温泉のもう一つたぬきの湯も振り返っておきます。脱衣場には、狸の絵が。浴槽への入口。ガラス越しに緑が見え、露天のような解放感もあります。こちらもかけ流しですが、加温されています。 夜と早朝は男湯になっていたので、その時に入るのもいいかも。
2021.08.24
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自在館には貸し切り湯が3つあります。今回は、したの湯中心の宿泊だったので、貸し切り湯は、以前の写真も含めて振り返ります。 3つとも40分制限で無料です。予約して、予約時間になったら、鍵を持っていくシステムです。うさぎの湯とたぬきの湯への入口は、地下一階にあります。下に降りていきます。うさぎの湯の入口フロントで借りた鍵。裏に鍵の開け方が書いてあります。中に入ると洗面所などもついています。浴槽への入口。ガラス窓に面して、明るい浴槽です。かけ流しではありますが、加温しています。 「したの湯」は、ぬるくていつまでも入っていることができますが、ここは、40分の制限もあるので、それこそ「脱兎のごとく」切り上げて次の温泉へ。
2021.08.24
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栃尾又温泉の「したの湯」は、自在館から外に出ないで行けます。地下一階の入口から、更に下に降りていき、更に階段を降り、頭上に注意しながら、更に下に降りていきます。途中窓から温泉棟が見えます。階段を降り切ったところに浴室があります。したの湯にたどり着きました。一面の窓から光が差し込み、明るい浴槽です。源泉は中央から湧出しています。加温浴槽もあります。飲泉処もあります。今回は、ひたすらぬるゆにつかることが目標なので、ひたすら温泉に浸かりました。他のお客もひたすら無言で入浴します。 気づいたら夜になっていました・・・。そんなわけありません・・・。
2021.08.23
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湯之谷温泉郷2泊目は、栃尾又温泉自在館にしました。お気に入りの宿で、今回が4回目くらいになります。中に入るとロビーに案内されウエルカムドリンクで、冷えたラジウム温泉を一杯。これがうまい・・・。浴衣などは、自分で選んで籠に入れて部屋まで持っていきます。今回の部屋は、3階でした。303号室の枝折の部屋。部屋には布団が敷かれています。お茶請けフロント階で、今回は作務衣を選びました。アメニティーなど。ここの温泉は、貸し切りが3つ、大浴場が2つあるのですが、大浴場は温度が低く、長湯がおすすめ。これまでは、貧乏根性が出て、あれこれ温泉を巡ろうと欲張り、じっくりつかることができませんでした。今回は、大浴場のぬるい湯にゆっくりつかるのが最大の目的です。
2021.08.23
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