ねえ、今日ね・・・・

ねえ、今日ね・・・・

「ふ~ん、出来るんだ」


「人前で、国内で英語を話す時って結構緊張するんですよね。日本人って「文法重視」じゃないですか。だけど会話なんて時に文法間違っても伝わるし理解出来るんですよね。大切なのはその場で伝える事と理解する事なんですけどね、、。私はそんな有名大学の英文科とか出てる訳でもないし、英語で人に誇れるような資格も持ってはいないけど、結構これでも通じるしあまり不便はないんですけどね、有る時言われたんです、、「ふ~ん、英語出来るんだ」って。これ、結構ショックでしたね、、。何を基準に私にそういったのでしょうかね、、何を知っててそういったのでしょうかね、、。私疑問なんですけどね、、、。」
「でもさあ、会話を聞いていたら「この人は海外で英語勉強したかな」、、って解るけどね、、私は」
「それは海外で学んだ事の有る人だけですよ。きっと」
「そんなもんかな~。」
「そんなもんですよ~。だから私、日本で英語使うの嫌なんです。」

 海外で生活をするには「多少の英語」が出来ると結構楽だ。全く英語が通じない国もあるが、多少の英語が出来るのと出来ないのでは全く違う。英語を母国語としていない国に行った時、その国の言葉が出来ないのならばどうしても「英語」を使わざる得ない状況がある。そんな状況で生活をした事がある彼女も私も「生活するのに必要だったから」で必死で覚えた。決して上手ではないが、仲間と意思の疎通生活に困らず、周りに迷惑をかけないように。日本国内で一生懸命勉強して身に付けた方から見たら「幼稚園児が会話してる」程度だろうが、現地で学んだ事は無駄では無かったと思っている。

「ふ~ん、出来るんだ、英語」

 これは結構きつい言葉だな~。
「君、大学出てないから英語、出来ないでしょ?」
 と、同様だね、、(笑)



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