ねえ、今日ね・・・・

ねえ、今日ね・・・・

あなたへ


 本当は、あなたの声が聞きたい、本当はあなたに逢いたい。
昔のように、笑いながら、お酒を飲み、今日の出来事明日の予定を話し合って、今日のストレスを明日の糧に出来るように、互いに励ましあって・・・。そんな生活をまた、送れたらなんて素敵でしょうと思います。
 出来ないから、そう、出来ないから、余計に強く強く思ってしまうのでしょうね。
 あなたと過ごした日々、また過ごすことは出来ないけど、、、。

 最近特に思うの、あれからもう、随分の月日が経ったなあって。あなたの記憶が風化するかなって、、。ちっとも、風化しないで、むしろ鮮明になっている・・。ちょっと寂しい気持ちがします。鮮明になったところで、寂しいだけだから。
 本当はね、すごく寂しいし、本当はね、すごく毎日むなしい。でもさ、それを口に出しては言えないじゃない。そんな気持ちだなんて。他の人にも言えない。他の人に言って、誤解をされてしまうのは困るし、あなたの代わりなんてどこにも居やしない。あなたみたいな人はいるかもしれないけれど、あなたではない。あなたみたいな人にあなたを求めてしまう私は、きっとすごく最低な人に映るはず。
 あなたが私のもとを去った理由、最近とてもいろいろ考えるわ。私の至らなかったところ、沢山沢山思い出しては後悔して。いまさら後悔しても、何も変わらないし、何も怒らないけれど、なぜか私は後悔してしまうの。何でかしら。
 あなたをもう一度、感じたい。声、手、・・・。

 今年もまだ、こんなことを私は言い続けています。いいかげんにしなきゃね。


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