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2019.12.17
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テーマ: 私のPC生活(7578)
カテゴリ: 家電
昨日の続き。

USB制御できる0-10V電圧源を格安に制作しています。
USB-IO2.0(AKI)を使ってUSBからデジタルI/Oを作り、MCP4922で0-5Vの直流電圧を生成し、LM358Nで0-10Vに昇圧することにしました。

Microchip 12ビットDAコンバーター SPIインターフェース 【MCP4922-E/P】


USB-IO2.0とMCP4922は単にピンをつなぐだけですが、LM358Nは倍率2のフィードバック回路を作らないといけません。

参考にしたのはこちら
Can I use opamp to convert 5V DC into 10V DC?
https://electronics.stackexchange.com/questions/277276/can-i-use-opamp-to-convert-5v-dc-into-10v-dc

「Yes, that would seem to work.」って書いてあるので大丈夫でしょう。

秋⽉ファンクラブ掲⽰板も丁寧です。
http://akizuki-fan.bbs.fc2.com/?act=reply&tid=10485241




191220b.jpg

MCP4922のCSピンをUSB-IO2.0のJ1ピン7へ、SCKはピン6、SDIをピン5、LDACをピン4につなぎました。
AVSSはGNDへ落とし、5VはVDDとVREFA、VREFB、SDHNに接続しました。

オペアンプLM358Nにはゲイン2倍のフィードバック回路をつなぎます。
私はは4.7kΩの普通のカーボン抵抗を使いました。ゲイン2倍だと全く同じ抵抗値が必要なので、何本かの抵抗値をテスタで実測し、なるべく抵抗値の近いものを組で使いました。
MCP4922の出力をオペアンプの非反転入力へ、フィードバック回路の中点を反転入力につなぎ、+15Vの外部電源をV+につなぎました。



【アドウィン】オペアンプ入門編  ECB-800T 【3-8810-07】


作った回路
191220a.jpg
あとから思えば、電圧の微調整のため、一つは可変抵抗にしておくべきでしたね。

キレイなケースに納めれば見栄えもいいんですが、それよりも格安に作ることが重要なので、そのへんの木片にネジを刺して基板を固定し、ついでに端子台にもしました。
直流電源で15Vほど掛ければ、ハードウェアとしては完成です。






しかし、思いもよらぬ強敵が・・・・




最近、老眼が進んできたなーと思ってはいましたが、まさかプリント基板程度のピッチのはんだ付けにこれほど苦労するとは・・・
昔からはんだ付けは下手くそですが、見えないのと、手元が震えるのとで、とっても汚い配線になってしまいました(泣)
裏面は見せられません。


すげー疲れた。






明日に続く。





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最終更新日  2019.12.28 22:22:03
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