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米・パドレスの金河成(キムハソン)内野手は今シーズン活躍を見せている反面、まだまだ明確な課題が残っています。金河成は14日のブレーブス戦に7番・遊撃手として先発出場し、5打数3安打3打点で1本塁打3得点と大活躍しました。昨シーズンからパドレスと4年2800万ドルの契約を結び、メジャーリーグ移籍の夢を叶えた金河成は、デビュー1年目、守備では良い評価を受けたものの117試合出場で打率.202(267打数54安打)8本塁打、34打点、OPS.622とあまり良い成績は残せませんでした。しかし今シーズンは、27試合で打率.222(85打数19安打)4本塁打15打点OPS.775と、良いスタートを見せています。攻守で活躍し、主戦クラスの選手としての地位を確立しつつありますが、課題も残っています。それが "速球への対応" です。メジャーリーグ・完全データ選手名鑑2022 [ 村上雅則メジャーリーグ公式統計サイトによると、今シーズンの金河成は95マイル(152.9km)以上の速い球を打ったヒットは1本もないそうです(12打数無安打)。一方で95マイルに満たない球を打った時の打率は.264で長打率は.514。メジャーリーグでも95マイルを超える剛速球は意外にもそれほど多くありません。毎年平均球速が上昇しているものの、今シーズンのメジャーリーグの平均球速は88.7マイル(142.7km)、またフォーシームの平均球速は93.8マイル(151.0km)で、常識を超えるものではありません。球種全体で95マイル以上の投球比率は14.4%で、フォーシームにおいても95マイル以上の投球は32.1%です。しかし各チームのエースや重要な局面で登板するリリーフ投手は95マイル以上の剛速球を投げる可能性が高いと思われます。剛速球を打つことができないと、中々メジャーで一流にはなれないかもしれません。また興味深いのが、昨シーズン金河成が95マイル以上の球を打った際の打率は.235で長打率が.412の一方で、95マイル以下の球を打った時の打率は.197で長打率は.342というデータが出ています。昨年は、変化球に対応しきれなくて良い成績を残せなかったといえます。今年は、金河成の変化球への対応力が昨年より向上しています。しかし結局は95マイル以下の速球系の球を打てていることがここまでの成績の原動力となっています。ある意味、メジャーリーグで生き残るための活路を見出したともいえますが、もう一段階ステップアップするためには剛速球攻略が必須でしょう。(NAVERニュースより)ご覧いただき、ありがとうございました。※金河成(キム・ハソン)関連記事2022/9/23 キムハソン、韓国人野手史上2人目となる規定打席到達、10本塁打10盗塁もhttps://gorogojkkj.livedoor.blog/archives/18093718.html2022/8/22 "観客総立ちの大拍手"パドレス・金河成の守備が大絶賛https://gorogojkkj.livedoor.blog/archives/17540632.html2022/6/13 久々のHRかと思いきや、まさかのスーパーキャッチ・・・https://plaza.rakuten.co.jp/ssgoro/diary/202206130000/
May 15, 2022
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