子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2010.05.24
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カテゴリ: 日本の児童文学
昨日、友人に私のおすすめの本は「洋モノばかりだネ」と言われました。
そう言われてみると確かにそうで、本棚をざっと調べても、私が所有している本は海外の作品がほとんど。
憧れちゃってるんでしょうね~、外国の雰囲気に…。
それで集めちゃうんでしょね、「洋モノ」を…。

でも、娘が自分で選んで借りてくる本は、日本のものがほとんどです。
地産地消というか、自分の生まれ育った風土のおはなしが、すーっと心になじむのでしょうか。

娘のお気に入りは、たかどのほうこさんの作品です。
現在、地域文庫から借りているのは「 のはらクラブのこどもたち 」と「 まあちゃんのまほう
どちらも一度返却したのに、また借りてきました。

のはらクラブのこどもたち 」は、のはらの大好きな〈のはらおばさん〉が作ったのはら散歩クラブ。
動物たちが人間の子どもに、こっそり姿を変えてクラブに参加します。
そして、自分の名前がついた草花をそれぞれ紹介してくれるのです。
すずめのかたびら、からすのえんどう、ねこじゃらし、きつねのぼたん…。

たかどのさんの絵はとてもかわいらしく、お話はユーモアいっぱいです。

前回かりていた「 お皿のボタン 」なんかは、大人でもクスッと笑ってしまう、子どもたちだけのものにしておくのはもったいない一冊です。


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のはらクラブのこどもたち

理論社
まあちゃんのまほう
たかどの ほうこ 作
福音館書店
お皿のボタン
たかどの ほうこ 作
偕成社






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Last updated  2010.05.30 23:42:50
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