子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2010.05.25
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カテゴリ: 日本の児童文学
そう言えば、私も小学生の頃は、日本の作品をたくさん読んでいたんです。
小学校の図書室にあった、安房直子さんの本は全部読んでしまったっけ…。

娘が借りてきた本を調べてみると(あまりにたくさん借りているので、調べないとわからないんです)、ありました!
うさぎのくれたバレエシューズ 」が!

安房さんの作品に登場する人たち(動物たちも)は、みんな働き者です。
丹精こめてみごとな品を作り上げる職人だったり、小さなお店を丁寧にきりもりする店主だったり…。
主人公の小さな女の子たちだって、家の仕事を本当にいっしょうけんめい手伝ったり…。

この「 うさぎのくれたバレエシューズ
ある日〈山のくつや〉からバレエシューズが届きます。
それをはいた女の子は、大きな桜の木の中にあるうさぎのくつ屋へと導かれ、うさぎのバレエ団がはくバレエシューズ作りを手伝うことに。

「おんなのこは、わきめもふらずにはさみやはりをうごかして」
30足のバレエシューズができ上がります。
そして、女の子はうさぎのバレエ団と練習するうちに、風や蝶や花びらのように踊れるようになったのです。

私は自分がもっている、安房直子の童話集「 銀のくじゃく 」「 白いおうむの森 」「 遠い野ばらの村 」を、小部屋の本棚に移しました。


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うさぎのくれたバレエシューズ

南塚 直子 絵
小峰書店






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Last updated  2010.05.25 20:19:02
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