子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

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2010.09.05
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カテゴリ: 絵本
ゆかいなかえる

引き続き、アーサー・ビナードさんフェアです。
昨日、図書館でビナードさんの詩集「 ゴミの日 」を借りてきました。

この詩集に「トノサマガエルになる」という詩があります。
たまごからおたまじゃくしがかえり、後ろ足が生え、前足が一本生え、二本生え、しっぽがちぢみ…。
そのそれぞれの段階に名前を付けた、楽しい楽しい詩です。

この詩を読んでいたら、「 ゆかいなかえる 」(ジュリエット・キープス作)という絵本を思い出して手に取りました。


ビナードさんの詩のように、段階を追ってかえるになっていきます。
そして、最後もビナードさんの詩のように、土にもぐって冬を越します。

もしかしたら、ビナードさんもこの絵本が大好きなんじゃないかなと、勝手に想像してしまいました。
講演会で「生まれかわったらかえるになりたい」と言っていたくらいですから…。

でも、この「 ゆかいなかえる 」のかえるたちを見ていると、本当に生まれかわったら、かえるになりたいと思えてくるんです。
それくらい、この四ひきのかえるは生き生きとしていて楽しそう。
表情も仕草も ゆかい で仕方がないという感じです。
もう遊んで遊んで遊びまくってます!

生まれかわりたいというのは大げさでも、このかえるたちを見れば、笑顔になれること間違いなしです。


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三毛猫 座





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Last updated  2010.09.05 18:18:34 コメントを書く
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