子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2011.04.03
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カテゴリ: 北欧の児童文学
長くつ下のピッピ

震災後すぐの3月14日、私と娘は福岡にあるダンナさんの実家へ帰省しました。

春休みはまだ先でしたけれど、余震と原発、社会の混乱が娘に与える影響を考え、帰省を決めました。

荷物は必要最小限のものと「 長くつ下のピッピ 」(作/アストリッド・リンンドグレーン)。
どんな状況になっても、 ピッピ のような強い女の子なら生きていける…。
娘の心の中にいつも ピッピ がいてくれることを願って…。


娘は、たちまちのとりこになってしまいました。
持って行った本を読み終えてしまうと、図書館から「 ピッピ船にのる 」を借りてきました。

ピッピ は娘の友達になってくれただけではありません。
私に強さをわけてくれました。
おそらく、これから激変するであろう私たちの生活を明るく楽しくする強さを、わけてくれたのです。


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Last updated  2011.04.03 19:46:20 コメントを書く
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