子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

子どもの本の小部屋 それから農的生活のこと

2015.02.10
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カテゴリ: 農的生活など
日本では、たいてい集落ごとにお宮がありますね。
我が集落にも「楠神社」というお宮があって、
毎日誰かが必ずお参りするように、
お宮当番の札が廻ってきます。

もちろん、お掃除当番もありますよ。
みなさん、とても大切にしています。

昨日は、お宮参りのお当番。
まずは、お宮の下を流れる川で、手をすすぎます。
お宮の鈴を鳴らし、神さまに「来ましたよ~」の合図。

静かに手を合わせ、祈ります。
最後にまた一礼。

いつもは、家族をお守りください、と祈ります。
でも、昨日は心から 平和 を祈りましたよ。

尊敬するサティシュ・クマールさんの著書「 君あり、故に我あり 」に、「イスラム、平和の宗教」という章があります。

サティシュがイスラム教の思想家マウラーナー・ワヒドゥディン・カーンに
イスラム教の神髄とは何でしょう
と尋ねています。
異なった視点や異なった展望、異なった考え方や異なった信条、異なった宗教を持つのは人間の性質の一部だ。しかしながら、私はこれらすべての差異は尊重されるべきだと考えている。そして、これらの差異が対立と争いを生むのなら、それが家族の争いであれ、宗教的争いであれ、国内あるいは国際的な争いであれ、その争いは対話と平和的手段によって解決されるべきだ。イスラムとは、『平和に』という意味を持っている。我々にとって、平和こそが至上なるものなのだ。誰かに出会ったとき、我々は『平和があなたと共にありますように』とお互い挨拶する。だから、平和こそがイスラム教の真髄なのだ

イスラム教もキリスト教も仏教もその他の宗教も、
すべての人がその教えを本当に実践している世界なら、
テロも報復もなくなるのに。


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灰色猫 立










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Last updated  2015.02.10 17:56:45
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