光輝く

光輝く



僕と君と あと誰?
とにかく そこにいたんだ…

夏の花が 咲き誇る
今の季節…
とても綺麗な 淡い花をして
凛として 僕と君を
まっすぐ 見つめてくれたんだ

バァーン!!
夜空に浮かぶ花
それは 儚くすぐ消えてしまう
けど たくさんの人々に
夢と希望を与えてくれるんだ
その役割を夏の夜 果たすんだ
夜空にはたくさん
いくつもの花が舞い上がる
すごく綺麗なんだ
色をつけて咲き…
消えてしまう

淡くて 切ない 感じがするよ
すぐに 散ってしまうのだけど…
光は明るく そして…
優しく包み込んでくれるんだ
夜の空に…

無数の花が舞い上がって
ちらちら 消えてゆく花
だけど それがすごく
美しくて 美しくて
ものワビシイきがするよ…

それを見つけているだけなんだ
ほんの一瞬でも
多くの花を…

そっと 夜空に溶け込む
残されているものを
白い白い 煙
まるで雲みたい
だけど すっと溶け込んでしまうんだ
ただ ただ
静かに 見ているだけなんだ…
僕だけの宝物

多くの人々を
明日へと導いていくんだ

夜だけの楽しみ
朝も昼も 見られない
夜だけの…
夏の夜の花なんだヨ
                ~FIN~

季節の贈り物

だんだん 季節が変わってきてるヨ
いよいよ やって来るんだ
この時季…

僕はこの季節
じっくり 山を見ているんだ
秋だけの 楽しみなんだヨ

木々達が ゆらゆらザワメイテル…
もうすぐ もうすぐだと
そう 言っている気がするヨ
待ちどおしいね

山が… 葉が…
鮮やかに色をつけ始めたころ
もう一つの 秋だけの楽しみがあるんだヨ

満月の夜
月見があるから
月の光をあびて
夜だけの色を 僕たちに見せてくれるんだ…
ふと もの侘びしく思った
ススキが風でなびいてたんだ
この夜が 終わってしまわないように
満月の月見の時に
そっと だんごを食べつつ
静かに 祈りをささげたんだ

淡い金色の色に
鮮やかに 染まったヨ
すごく きれいなんだ…
この季節の 贈り物だから
そろそろ 次の季節の 準備期間中なんだ

一枚一枚 いろんな色に染まって
山々を見渡せば
一面 紅葉してるヨ
この景色が見れるのは 今しかないんだから

一枚一枚 風に吹き飛ばされ
大地を覆うように 落ちている 落ち葉
それをそっと 踏みしめて 秋の終わりを
感じていたんだ…

そして 僕はこの風景を
一生の宝物にしようと思ったんだ

淋しくて 儚くて消えていってしまいそうだから…
                              ~FIN~


☆☆☆コメント☆☆☆
秋をテーマにしてみました。
ちなみに、夜の花は完璧に夏です。
秋でも、ぴったりあうのではないでしょうかと思います。
秋はほんと、綺麗ですよね~。紅葉とか。
そんな感じにして書いたのですがちゃんと現れているでしょうか。
もし、そうじゃなかったら、すみません。

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