2003，5，9 Ｚｅｐｐ Ｔｏｋｙｏ
客席に同行のマサちゃんが現れるとスゴイ歓声が！
いやあ、何も話さなくてもあそこまで人を引き付けるなんて・・・！
偉大なミュージシャン登場。「涙の万華鏡」のイントロが流れる。
美和ちゃん登場！かわいいロングドレスにサンダル！
美しい二の腕のラインにため息がでちゃう♪
1曲目から大好きなこの曲で泣かされちゃいました。
それからはアルバムの曲順で、
途中でミュージシャンたちのソロが入ったりした。
デビじぃのダンスすげーウケタ！
みんな音楽性だけじゃなく、人柄もスゴクよくて、
世にそれだけ名前が知られてる人って、たんなる技術的なことだけじゃないってことを教えてくれる。「どうしてこんなに」のオーマーのバッキングヴォーカルも聴き逃せなかった。美和ちゃん「お願いします」の最後の言い方、
ピースサインを額につけるポーズでかわいい！
「おとなじゃん！」の「おとななんだから」って自分が指差された気がして勝手に舞い上がってた（笑）「告白」最後のフレーズでこらえてた涙がポロポロ流れてきちゃった。一緒に観た男の子はドリ関係は初だったんだけど、
「告白」の後、「何ていう曲ですか？スゴクいい！」と言っていた。 ：）
アンコールのガーリーライフ2003ヴァージョンで、
女の子で良かった！と思った。
アカペラのびーはーたちは呼吸も忘れてまばたきも忘れるくらい。
生歌が美しすぎて・・・！
10年以上ファンやっててたくさんライヴも行ってるけど、
とくに最高の思い出のライヴだった。
そして自分事だけど・・・！
美和ちゃん、勇気をくれてありがとう！
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