SILENT HILL シリーズ


■ *УОТΙКО.:**のGAMEレビュー ■


ゲーム大好きな私の勝手にレビュー。
独断と偏見と愛によって書かれています。

◆ サイレントヒル ザ・ルーム 表裏一体の恐怖?!
PS2サイレントヒル4(新品)

人気のアクションホラーアドベンチャー「サイレントヒル」シリーズの第4作目。主人公の部屋から異世界・裏の世界へ繋がり旋律の恐怖が始まる。
 主人公のヘンリーはとあるアパート302号室で平凡な日々を過ごしていた。しかしある朝、玄関には鎖がかけられ部屋の外に出ることができなくなってしまった…。
ヘンリーの部屋に繋がるさまざまな異世界・裏でクリーチャーとの戦闘が繰り広げられる。謎の女性、そして新たな敵ゴースト、執拗に追い回す不気味なの男、複雑に絡み合う複数の裏世界でサイレントヒルの恐怖の謎解きが始まる。

【感想】★★
前作とシステムが少々変わり、持ち歩ける武器が限られ、持ちきれないものはイチイチ自分の部屋に置いていくイライラ感があり、爽快感が前作より落ちたような・・・。
グラフィックは綺麗で迫力ある映像です。このシリーズ特有の‘いや~な感じ’(プレイした人にしか解らないと思います・笑)・独特の恐怖も健在です。
しかし、今回はゴースト(死にませんゴーストなんで)が出てきて執拗に追い回される、近づくと体力を奪われたり、自分の部屋を裏世界へと侵食(これも体力を奪われます)していったりするので、そのはらはらした恐怖はありますが、ゴースト相手だと現実味のある恐怖を感じないのは私だけでしょうか・・・・。
恐怖を味わうよりも、体力やゴーストのほうが気になってしようがなかったです。
ただ、このシリーズの根本になる‘異質’から外れないものでありながら、新しいシステムや視点などを導入した新しい作品に仕上がっています。
毎回、恐怖の質が違うのがサイレントヒルシリーズ。次回作に期待してます!!

◆ サイレントヒル3  鮮明で強烈な恐怖?!
PS2  サイレントヒル3(BEST) (中古)

独特の世界観と描写で全世界から高い評価を受けているホラーアドベンチャーゲーム「サイレントヒルシリーズ」の第3作である。基本システムはそのままでさらに鮮烈な独特の恐怖が表現されている。。
今回の主人公は一転して女性に。ごく普通の日常だったはずが突然その場が悪夢の世界になってしまった。いったい何が起きたのか。長い髪の女は誰なのか…。戦闘シーンでは、クリーチャーを倒す達成感と、爽快感、時には逃げる道も賢い選択になる。
また、暗闇の世界では移動に懐中電灯を使用するという演出で、どこまでも続くかのような暗闇が不安感と圧迫感でプレイヤーの恐怖心を煽る。またラジオシステムも健在。

【感想】★★★★
時には嫌悪感さえ感じさせられる、残酷なまでに恐ろしく美しいグラフックが更にパワーUPして、迫力満点です。
なんとも言えない独特の恐怖を生み出すラジオの音と無言の暗闇が夢に出てきそうなほど(プレイした人は解ると思いますが)。
シリーズ1と繋がりのある作品です、3だけのプレイでも楽しめますが、ストリー的に少々わかりにくい部分があるかも。また、何故ここで死ぬのか・・・と、落とし穴的仕掛けに無理があるような気がするのが難点かも。
今作もキャラの表情・性格などキャラの軸になる部分を非常に作り込んでいるように思います。今作の主人公が感じた絶望と希望と愛が上手く表現されています。主人公が女性に変わった事が今作の裏テーマの‘誕生’‘生命’を上手く表しています。
アクション性も強くなってますので今までの作品で一番爽快感はあるかもしれません。
EDは複数あります。謎解きの難易度なども選べます。クリアして新たなご褒美の武器を手に入れ、2度3度のプレイも楽しめます。
B級からA級へ変わった綺麗にまとまった作品になってます。
余談ですが、この攻略本は、クロニクルと攻略本からの構成になっていてサイレントヒルシリーズの事が詳しく書いてあります。なかなか面白いですよ。

◆ サイレントヒル2 最期の詩  染込むような恐怖?! 
PS2  サイレントヒル2(中古)
【PS2】サイレントヒル2 最期の詩(コナミ殿堂セレクション)  

悪夢か現実かわからないようなストーリー展開と、恐ろしくも美しい描写が恐怖を煽るホラーアドベンチャー『サイレントヒル2』。Xbox用にいくつかの要素が追加して発売された『サイレントヒル2 最期の詩』がPlayStation2に逆移植されて登場。
亡くなったはずの最愛の妻から届いた手紙。そこには、2人の思い出の場所「サイレントヒル」で待っていると記されていた。動揺と混乱を隠せない主人公ジェームスは、導かれるように霧と森に包まれた静かな町へと向かうのだった……。
『サイレントヒル2 最期の詩』の特徴は、登場人物の1人である「マリア」を新しいマップ内で操作できるサブシナリオが追加されたこと。これによりジェームスとアリアの関係ほか、『サイレントヒル2』の新たな側面が語られることになる。

【感想】★★★★
あの独特の恐怖の世界は健在。そこに美しく切ないストーリが加わってます。
また、主人公の精神面・背景がよく現れていて、それはEDにも生かされています。
アクション性は、主人公(中年)の体力によって走るスビードが変わったりと、実によく出来ています。ただ、敵の数が減ったのが寂しいですね。
やはり前作と比べてしまうのですが・・・あの時ほどのずーんとくる衝撃はなくなりました。敵に怖いというよりはこれから先何が起こるのか解らないような不安とじわじわくる恐怖。。
この後の作品3は鮮明で強烈な恐怖、2はじわじわと染込むような恐怖、毎回微妙に恐怖の質感が変わっているのが上手いなと思います。
ただの恐怖だけじゃないのがサイレントヒルシリーズです。

◆ サイレントヒル  衝撃の世界観デビュー?!
PS  サイレントヒル(BEST) (中古)

悪夢か現実かわからないようなストーリー展開と、恐ろしくも美しい描写が恐怖を煽るホラーアドベンチャー『サイレントヒル』。
主人公は4年前に妻を失い、現在は娘と二人暮しする作家。久々の休暇を娘と過ごすため、サイレントヒルへやってきた。しかし思わぬ交通事故をきっかけに不思議な事件へと巻き込まれて行くのである。実はサイレントヒルは風光明媚な観光地として知られるが、かつては残虐な処刑、謎の疫病が流行した呪われた土地であった。
人々に衝撃を与え続けてきたサイレントヒルシリーズの1作目だ。

【感想】★★★★★
当時私は、バイオハザード的なホラーを求めてこれを購入しました。しかし、それとは全くの別物だと気付くのにそう時間は掛からず、みるみる内にこの恐怖の静寂へと引きこまれたのです。
私にとって衝撃のホラー作。こんな恐怖がゲームで作れるのか!!!と思ったものです。精神的恐怖をここまで上手く作った作品はないでしょう。
私にとっては単なるホラーではなく、精神的に参ってしまう様な恐怖です。へこむんですが癖になります。
PS版ですので、画像は粗いですが、そのB級ぽさが逆にいい演出になっているのです。暗闇の中をライトを使い進んでいく・・・敵が近づく時のあのノイズ・・・何処までも深く沈んでいくような静寂・・・本当のホラーがここにはあります。
夢に出てきそうな、なんとも言えない恐怖を是非体験してみて下さい!!
そしてシナリオEDは4通り、いかようにもプレーする者によって解釈できるストーリーにぴったりのEDです。全てを見たいと思わせられます。

その他のゲームレビュー


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: