CLOCK TOWER シリーズ


■ *УОТΙКО.:**のGAMEレビュー ■


ゲーム大好きな私の勝手にレビュー。
独断と偏見と愛によって書かれています。

◆ クロックタワー3  隠れんぼから鬼ごっこ?!
≪新品プレステ2≫クロックタワー3


ごく普通の少女が、恐ろしい追跡者からいつまでも追いかけられ続ける恐怖を描いた「クロックタワー」シリーズの3作目。「バトルロワイヤル」や「仁義なき戦い」などの巨匠・深作欣二監督が制作に参加した話題作。
前作まではジェニファーという少女がシザーマン(ハサミ男)から追いかけられるお話だったが、今回はアリッサという少女が主人公。
追いかけてくるのは謎のハンマー男。ひょんな事から闇の世界に引きずり込まれたアリッサは、謎の敵に襲われることになるのだ。ひとりっきりになってしまった少女はどうするのだろうか。

【感想】★★
今回の敵はなぜかシザー兄弟、そしてハンマー男?!も登場します。キャラ全部名前のまんまやし・・・。ヒーロー漫画の敵の様な陳腐でおしゃべりなキャラに演技、全てがわざとらしく、現実離れし過ぎて恐怖が軽減します。
前作までの、得体の知れないシザーマンに追い回され、隠れる場所を探してはらはらするという、クロックタワーの世界観とは違います。EDも1つだけなのは残念です。
これは‘クロックタワー’ではなく全く別物もゲームと言わざるを得ないでしょう。そう思うとなかなか面白いのです。ギャグゲーム。笑う恐怖ゲー!・・・・どうでしょうか(笑)
別物のゲームとしてみれば、演出の部分は良かったように思います。逃げ惑う女性の叫びやパニックになり足取りも覚束ない様はとてもリアリティを追求しているのだと思います。(そんな人見た事ないけど))グラフィックも音も素晴らしいです。

このシリーズは大好きです。全作プレイしてます。1・2は粗い画像がB級っぽく余計にどきどき感を誘います。クロックタワー2などはEDが10通りもありますのでやり応え十分です。
この3だけプレイした方、過去の作品も是非プレイしてみてください(願)!!!

 ◆ クロックタワー ゴーストヘッド
≪中古プレイステーション≫クロックタワーゴーストヘッド

クロックタワー1・2とは打って変わり日本が舞台。主人公の優はお世話になっている知人宅で、突然恐怖にみまわれる事となる。
今回の敵はお馴染みシザーマンではなく、何かにとりつかれ、包丁を持って追いかける幼女や般若の面の男。
この恐怖に遭遇した優は自分の中にもう1人の強気な人格の翔があらわれる。それしか生き残る術が無いかのように・・・。

【感想】★★★
クロックタワー1・2と違い逃げるだけではなく、戦えるようになってます。
優の時は逃げたり、隠れたり謎をといていき(デュアルショック対応になり隠れている時に優の鼓動が伝わってくるので緊張します)、翔になると銃などの武器を使い敵に攻撃します。この2つの人格はプレイヤー次第で変えられることが出来ます。
どちらかの人格でしか物語が進行しなかったりしますので、いつ変化させるかが重要です。
また、舞台が病院の時にはゾンビなどが出ます。このゾンビ、知能を失ってないので、思わぬ所から出てくるんですよ!神出鬼没でとにかく怖い。このお陰で1・2よりどきどき度が高いように思います。

EDをむかえて、謎が全て解けたような、はっきりしてないような。ただ、そこは推測で楽しむっていうのも面白いです。
ED数が多いので全てのEDを見てみたくなりますね。
1・2をプレイしていなくても楽しめます。

◆ クロックタワー2  ストーカー健在?!
PS  クロックタワー2(BEST) (中古)

ストーリーは前作から数ヵ月後の設定。主人公は前作のジェニファーと今作登場のヘレン(ジェニファーの保護者)。そして数人の仲間。皆で協力し、不死身のシザーマンの逃れる道を探していくうちに、色々な謎が解き明かされる事となる。魔像の謎・・・何故シザーマンが誕生したのか・・・そのエンディングはあなた次第かも。

【感想】★★★★
こんなホラーゲームの形もあるのかーと私の心に残る作品です。
いつ何処でシザーマンが現れるのか、追いかけられたらどうしようとか、びくびくしながらプレイしてました。 あのハサミのシャキンって音は思い出すとどきどきしますね。
本作は、シナリオの分岐によりプレイヤーをジェニファーかヘレンか選べます。ED数は、各主人公に5通りで計10通り。
また選択シナリオによっては(一定時間の経過など)仲間が死んでしまう危機に!これがまた哀しいもんです。
シナリオの複雑さ、謎ときの面白さ、難易度に、当時は思わず攻略本を買ってプレイしました。
シザーマンが現れる時の曲、近づくにつれ大きくなるハサミの音、執拗なストーカーシザーマンから逃げ隠れ、時には物を使って撃退する(一時凌ぎに過ぎませんが)くだりは、恐怖と緊張で手に汗握ってしまいます。
今はベストも出ていますので、お買い得かも。


◆ クロックタワー ザ・ファースト・フィアー  元祖逃げるホラーゲーム?!
pshontai

元祖逃げるホラーアドベンチャーゲーム。
北欧の静かな町の孤児院から引き取り手が決まった主人公ジェニファーが、その引き取り先である屋敷「クロックタワー」を、孤児院のメアリー先生と数人の仲間で訪れることからゲームが始まる。
そこに突如現れる、不死身のシザーマンに無力ながら立ち向かうジェニファー。ジェニファーは、仲間達は生き残れるのか?!
プレイヤーは2Dの世界をマウスポインターによりジェニファーを操作する。ストリー分岐や行動によりエンディングも変化、ジェニファーたちをどのようなエンディングに導くかはプレイヤー次第。

【感想】★★★
当時、大ヒットしたCT2の謎に迫る作品。
何故、シザーマンが誕生したのか・・・。
今見ると、PS初期の作品なのでグラフィックはよくないです。当時プレイした時はどきどき怖くて堪らなかったですが。でも、その古いグラフィックが逆にいい味出してるんですよね~。B級でクラシカルな雰囲気がたまりません。
不満をあげれば、走るのが遅い!「こっちは怖いんだよー早く逃げさせてーーー」と少々イライラ・どきどきしますが、簡単に逃げられるようじゃつまらないとも思えます。足遅いのは意図的なのかも・・・。だったら凄い演出ですね。
このゲームはEDストーリーが数種あり分岐も様々ですのでやり込み甲斐があります。これは重要ですね。一通りだけじゃつまらないですもの。
ジェニファーの足が遅いのが意図的であれば、ストーリー・演出・難易度・やり込み要素・B級なグラフィック・・・となかなかバランスのよい作品です。


その他のゲームレビュー


© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: