bio hazard シリーズ


■ *УОТΙКО.:**のGAMEレビュー ■


ゲーム大好きな私の勝手にレビュー。
独断と偏見と愛によって書かれています。

【バイオハザード(biohazard)】
生物災害を表す新語。人間や自然環境に対して驚異を与える生物学的状況や危険を言う


◆ バイオハザード/ディレクターズカット デュアルショックVer

【中古プレイステーション】バイオハザード

【中古・良品】PSバイオハザードディレクターズカットデュアルショ
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(新品)バイオハザード

ラクーンシティ郊外で突如起こった猟奇殺人事件の調査に出た特殊工作部隊S.T.A.R.S.のブラヴォーチームが消息不明に!そこで主人公クリス・ジルの所属するアルファーチームが捜索の為に出動するが、そこに待受けていたものは・・・・。
閉塞感ある洋館でくるひろげられる悪夢。謎の生物。一体何が起こっているのか?!
1996年に発売されて以来、元祖サバイバルホラーの地位を確固たる物にした‘バイオハザード’シリーズ。

デュアルショックVerはその記念すべき第一作のに新要素を加えたもの。初回発売のPC版バイオハザードのBGMを入れ換え、画像の見直しなどの変更が加えられパワーUP。
更に、同胞のメモリーカードを使用する事で、プレイ初期より隠し要素の武器が使用出来るため、初心者にはもってこい。

【感想】★★★★★
私のゲーム人生を変えた作品。ファミコン時代からゲームは好きでしたがこんなにゲームにはまるなんて!思い出しただけでもわくわくどきどき興奮してしまいます(笑)
当初は最初に出くわすゾンビで何回もゲームオーバーでした。
怖くてコントローラーを投げ出すほど。
アクション性、謎解き、BGM、世界観、グラフィック(ちょっと昔のものなんで然程綺麗ではないですが、逆にB級っぽい所が怖いです)どれをとっても最高にバランスのよいサバイバルホラー作品です。
私が多くを語らずとも皆が知ってる名作だと思います。まだプレイした事ない方(あまり居ないとは思うが・・・)は是非是非是非プレイしてみて下さい。
ちなみに、私がプレイしたのはPS初期版とGC版(リメイク版)です。
GC版のほうがグラフィック綺麗ですが難易度は高めです、PS版のほうが安いしビギナーモードあるので初心者の方はチャレンジしやすいかと。

個人的にはバリーの葛藤の部分が好きですね。


◆ バイオハザード2

PSで発売されて大ヒットし、他のハードやPCにまで移植された、元祖サバイバルホラーの地位を築いた‘Bio Hazard’の続編。
舞台は前作の恐ろしいの事件から2ヵ月後のラクーンシティ。
主人公クレアは2ヶ月前の猟奇事件で音信不通になった兄クリスの消息を追って、1人バイクでラクーンシティを目指す。
同じ頃、配属されたばかりのラクーンシティに向い車を走らせる、新米刑事レオンがもう1人の主人公だ。
ラクーンシティで2人を待ち受けているものは・・・・。

今作も主人公は男女の2人だが、どちらのキャラを先にクリアするかで、後のキャラでプレイする時のストーリーが変わる‘ザッピングシステム’を採用している。
クレア(表)→レオン(裏)
レオン(表)→クレア(裏) の様に、各主人公の4通りのシナリオが見れるわけだ。プレイの順番を変えることでストーリーが変わるので、2度楽しめる。

‘バイオハザード デュアルショックVer’は難易度の高いUSAバージョンと、初心者向けのルーキーバージョンが追加されている。またUSAバージョンをクリアすることでおまけのEXバトルもあるのが、バイオ初心者、バイオファンには嬉しい。

【感想】★★★★
今回のポイントはザッピングシステム。
2つのキャラをそれぞれプレイする事で、2人の主人公の交差する物語が違った形で見えます。
まるで映画の裏舞台を見るようで面白かった。主人公のクレアがこうやってる間に裏でレオンはそんなことをしていたのか・・・と、今までのゲームでは無かった要素で斬新でした。

ただ今作は、恐怖は二の次といった感じが。それとも前作でゾンビに私が慣れてしまったのか・・・

また謎解きの部分も新しい要素など無く、前作をプレーしていればパターンが読めるのも残念でしたが、総合的には前作に劣るということはないでしょう。おまけ要素などもあるので。
映画でも何でもヒット作の続編は大抵面白くないものだがこのBHは違う!前作違った形を楽しめることは間違いないでしょう。
とにかく「続編だって面白いんだ!」と思わせてくれた作品です。


◆ バイオハザード3 ラストエスケープ

さまざまなシリーズ作品で、累計1,000万本以上の大ヒット作となった‘バイオハザードシリーズ’物語の3作目。
舞台はBH1・2同様ラクーンシティ。
時はBH2の前日と設定されている。
猟奇事件の元凶となった、巨大企業アンブレラ社の陰謀にBH1のジルが再び立ち向かう。
BH1の事件後、1人ひそかにラクーンシティに残っていたジル。
全ての生命を恐ろしい怪物にしてしまう‘ウィルスT’、そして執拗にジルを追いかけ苦しめる謎の‘追跡者’。
すばやい動きと驚異的な腕力、バズーカ砲をも操る知力を持って追いかける追跡者は倒しても倒しても、再び襲い掛かってくる。
この恐怖からジルは無事生還することが出来るのか。

今作は‘ライブセレクション’によりプレイヤーが2種類の選択しから行動を進めることが出来る。
また敵の数やアイテムの数・種類などランダムに設置されている新たなシステムで何度もプレイが楽しめる。
アクションや武器も新アイテムが追加されている。

【感想】★★★
今作はこの‘追跡者’の存在がやっかいですね。
猛スピードで迫ってきて、殴る投げ飛ばすと攻撃されるので、ゆっくり部屋を探索する余裕がないでしょう。
しかし頑張って倒してみると、思わぬ土産を落としていってくれるので、余裕がある時は戦ってみるのもポイント。
慣れたと思っても、見通しのよい所ではバズーカ砲をお見舞いしてくれ、部屋を出ても追ってきますので緊張感はかなりあります。
また今までには無かった‘緊急回避’アクションは敵の攻撃を避けてから攻撃を開始します。180度回転する‘クイックターン’や、‘攻撃オブジェクト’と呼ばれる、ドラム缶などを撃って爆発させるという新攻撃も面白いです。これがなかなか爽快。
また弾薬の調合も出来るなど出来きます。

今作は、BH1のようにじわじわ迫ってくる恐怖というのは感じられないですが、追跡者により緊張感は高いです。スリルとスピードがあるのでアクション性が高くなっています。全体のバランスを考えると星3つ。
シリーズものは飽きてしまうというのが欠点ですが、BHシリーズは毎回新要素を盛り込み、クリア後のお楽しみもあり、ファンを楽しませてくれるのがいいですね。だからこのシリーズ止められません.

◆ バイオハザード コード:ベロニカ

BHシリーズの物語4作目。
DCで発売され、PS2やGCにも移植されている。
物語はBH2の主人公の1人クレアが未だ消息不明の兄クリス(BH1の主人公の1人)の手がかりを追ってヨーロッパへ渡る所から始まる。
時はBH2から3ヵ月後の12月。
ヨーロッパに渡ったクレアは何者かに捕らえ、孤島の刑務所へ。
そこでもう1人の主人公スティーブと出会い、刑務所を脱走し、兄の行方を追う。

【感想】★★★★
世界観・ストーリー性・音楽がシリーズの中では最高かも?!
ポイントはストーリー性。
ホラーアドベンチャーではありますが、アンブレラという巨大企業の裏の悪に挑むという、物語の軸がしっかりしているので、モンスターと戦うだけでなく、純粋に物語を進めていく楽しさもありました。キャラクターも魅力的で、物語が進行していくと共に感情移入しちゃって、せつなさも覚えました。

プレイキャラを選ぶのではなく1つの物語をじっくりプレイし、途中で操作するキャラが交代するタイプです。
謎解きの部分も今までより少し変化があり、アイテムの裏側を調べたり出来るようになったので、BH1の時の謎解きの面白さもあります。
マップが広く、倒しても何度も復活する蛾、センサーに反応して出現する敵など・・・アイテム・弾などの数を考えながら使わないといけません。

今作はストーリー重視の方や、友達・カップルでプレイするのも楽しいですよ。私はベロニカ・BH1は友達としました。その他はヘッドフォンで1人でもくもくと・・。
敵をガンガン倒す爽快感が欲しい、アクション重視!という方にはベロニカは物足りないかも。

また、これから購入する方はGCがお薦めです!完全移植なので新要素はありませんが、グラフィックが素晴らしいです。



◆ バイオハザード0 


BHシリーズの物語5作目。
ラクーンシティ郊外のアークレイ山地で、突如発生した猟奇殺人事件。まるで食い殺されたかのように残忍な犯行。
事件解明の為、ラクーン市警察は現地へ 特殊捜査舞台 S.T.A.R.Sのブラボーチームを派遣することに。
主人公はチームの一員の新人女性レベッカ。
時はBH1の前。
現地へ向かう途中、ブラボーチーム一行を乗せたヘリは謎のエンジントラブルにより墜落してしまう。
身1つでヘリからの脱出に成功するが、全ての装備を失ってしまう。
そこで彼らが見たものは、大破した軍の囚人護送車と、惨殺された海兵隊員たちだった。
ブラヴォーチームは、護送車から脱走したと見られる元海兵隊員ビリー(今作もう1人の主人公))の行方を追い、事態の解決に乗り出した。
この時、今回の事件がやがてラクーン全土を巻き込む大惨事にまで発展することを誰一人予想していなかった・・・。

今作はシリーズの定番4次元アイテムボックスが廃止され、アイテムが持ちきれない場合は、持ちきれないアイテムのうちのどれかをその場に置いていかないといけない。
また‘ザッピングシステム’もBH2とは違った形で、救援・援護・アイテム受け渡し・分担作業が出来る。

【感想】★★★
グラフィックが凄い!やっぱGC版いいですね~。
ザッピングシステムですが、BH2のとはちょっと違う。
今回はいつでも好きな時に、仲間とチェンジ出来るのです。
命令も出来るので、一緒について来い・援護攻撃(2人で攻撃))・待機しろ・・・など相手の行動も選べます。
私は、出来るだけ一緒に行動して必要に応じてメイン操作キャラをチェンジしてました。待機させておくと、その間に待機キャラが非操作になり隙が出来るので、ゾンビに囲まれゲームオーバーなんてことも・・・。
アイテムはボックスにしまっておく事が出来ず、持ちきれないものはその場に置いていかねばなりません。最初はそれに慣れずにじれったさを感じてしまうでしょう。

今作も新要素で新たなBHの世界を、上手く出してきたなと思わせる作品になっています。
シリーズ通してファンの立場から言わせて頂くとすれば・・・これはBH1の前の出来事とい事でしたが、少々強引な設定があったり、ブラボーチームのレベッカしか活躍しないのがちょっと残念ですね。
もう少しBH1に繋がる要素も欲しかったです。例えばBH1の舞台である洋館でEDを迎えるとか。全ての原点になるはずのBH0のはずが、薄っぺらなストーリーになっている感じが・・・。
しかし、シリーズと切り離して考えると、面白いシステムを取り入れ、今までに無い仲間との共同作業で連帯感を出し、グラフィックなど拘りが見える意欲的な作品ではないでしょうか。
謎の青年についても、今後に続くような登場の仕方ですので、次回作でこの青年が登場するのを期待してします!


◆ BIOHAZARD 記録

1998年5月 アンブレラの産業廃棄処理場で、未処理の汚染物質の流出
1998年7月 アークレイ山地で猟奇殺人が頻発
1998年7月 S.T.A.R.S.ブラヴォーチームが出動するもヘリのトラブルにより山地へ不時着
         ⇒バイオハザード0
1998年7月 消息不明のブラヴォーチーム探索の為アルファーチーム出動
         ⇒バイオハザード
1998年9月 ラクーンシティに残っていたジルが脱出を計る
         ⇒バイオハザード3 ラストエスケープ
1998年9月 兄のクリスを探しにクレアがラクーンシティに/同日レオンのR.P.D着任
         ⇒バイオハザード2
1998年12月 クレアがヨーロッパで何者かに捕らえられる
          ⇒バイオハザード コードベロニカ

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