功夫世代

功夫世代

ASIAN KUNG-FU GENERATION


インディーズ時代に発売したミニアルバム「崩壊アンプリファー」がメジャーデビューした時に再リリースされたことが異様であり、語り継がれている。 少々難しい日本語の熟語を用い、それでいて真っ直ぐ心に伝わることから詞の評価は高い。これからの日本のロックを背負っていく存在と、シングル・アルバムが発表されるたびに、より濃く評価されている。

個性的なバンド名の由来は、メンバーの後藤が好きだったThee michelle gun elephantが英単語を3つ使用している事から「3つ単語を使おう」と思い立ち、考えた末にASAN KUNG-FU GENERATIONに決定。“カンフー”は、後藤がカンフー映画が好きだったことから使用。



[編集]
メンバー
喜多健介(きた けんすけ,1977年1月24日-)リーダー,ギター,ヴォーカル担当。神奈川県出身。
後藤正文(ごとう まさふみ,1976年12月2日-)ヴォーカル,ギター,作詞作曲担当。眼鏡着用。静岡県出身。愛称「ゴッチ」。
山田貴洋(やまだ たかひろ,1977年8月19日-)ベース,ヴォーカル担当。静岡県出身。
伊地知潔(いぢち きよし,1977年9月25日-)ドラム担当。神奈川県出身。

概要
エモーショナル・ハードコアを専攻。
様々なフェス・ライヴに参加し、疾走感溢れる楽曲を演奏しているが、地上波のテレビへの露出は少ない。
コミュニケーションをテーマにした詞が多い。
詞に「君」「繋ぐ」「存在」「証明」「残像」などがしばしば登場する。
作詞作曲を担当している後藤がoasis好きなこともあり、『E』などにoasisのギターラインの一部がそのまま使われている。
リスナー層が厚い。曲のとっつき易さと「中高生に向けている」(後藤談)という精神からか、中高生、果ては小学生のファンも多い。ファンでなくとも、アニメ「NARUTO」や「鋼の錬金術師」のオープニングテーマに選出されているので、アジカンを聞いたことのある小中学生は大勢いる。
余談だが、公式HP内にある後藤が更新している日記はシュールに面白く、同じく公式HP内の掲示板に日記を読んだ人の多数の反応が寄せられる。

歴史
1996年-4人全員が同じ大学の同じサークルに所属。喜多が後藤を誘い、アジカン結成。その後、部室でひとりぼっちで居た(飲んでいた?)山田に後藤が話し掛け、「好きなバンドは?」という問いに山田が「ビートルズ」と答えた為に後藤が誘い加入。その後、別のバンドで活躍していた伊知地が加入。
当時、全英語詩によるオリジナル曲で学内、地元横浜を中心にライブを行っていた。
2000年-自主制作にて全英語詩による6曲入りのアルバムを発表。ライブ会場、インターネットにて手売り販売していた。
2001年-横浜CLUB24にて“YMD”をはじめ、いくつかの自主企画イベントを開催する。
初めて日本語詩で取り組んだ楽曲「粉雪」が完成し、FM局の各インディーズ番組に音源を送り、自分達の楽曲が初めてFMでオンエアーされる。
このオンエアーしたFM局はTOKYO FMだった。
その後、日本語詩を取り入れた2枚目の自主制作CDを発表。地方や各ライブハウスで大盛況となる。この時期から渋谷をはじめ下北沢、吉祥寺などで精力的なライブ活動を始める。
2002年-アンダーフラワーレコードのコンピレーションCDに参加。
同年11月、初の正式な音源となるミニアルバム「崩壊アンプリファー」をリリース。彼等の未来が詰め込まれているこのアルバムは、ハイラインレコード連週1位をはじめ、オリコンインディーズチャート35位を記録。
2003年4月23日-廃盤になった「崩壊アンプリファー」がキューンレコードより異例の再リリース。その中の収録曲「遥か彼方」がアニメ「NARUTO-ナルト-」のオープニングテーマになる。
2004年-アニメ鋼の錬金術師のオープニングテーマに「リライト」が起用される。

作品リスト
アルバム

崩壊アンプリファー(リード曲『遥か彼方』)
君繋ファイブエム(リード曲『未来の破片』、『君という花』)
ソルファ(2004年10月20日発売予定)
シングル

未来の破片
君という花
サイレン
ループ&ループ
リライト
君の街まで

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: