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今晩から月曜日まで 連休を千葉ので過ごしま~す シュガママの兄達と はじめてのご対面をする訳ですが ママがしっかりとシュガたんを守ってあげます! (別に何をされる訳でもないのに…) みんなワンが大好きだから 本当は触りたいだろうけど・・・ 怖くて誰もシュガたんの事は 触れないよ~ パパひとりでも大変なのに どうなる事やら・・ でも…、 たった1日だから シュガたん我慢してね おじちゃん達はすぐに帰るからね さあ・・ お泊まり、お泊まり・・・ では、 行って来ま~す!・・・ ドキドキ・・・ ドキドキ・・・ ドキドキ・・・
2007.07.13
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シャンプーしたのだけど・・・ 夕方には 雨… ガッカリ・・・!
2007.07.12
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近くに住む友人宅の前で・・・ かわいい子だな~ あっ、こっちに近づいてくる ところが シュガたん・・・ いつもの癖なのよね・・・ はじまっちゃいました・・・ まったくも~ぅ! あんたはそんなんだから 女の子にモテないのっ! ところが、 このかわいいシーズーちゃんのママさん のに応じてくれました でも・・・ 結局・・・ シーズーちゃんのお顔は・・・ 写っていません この微妙な距離は・・? シュガたんの目が・・ ちょっと笑えます
2007.07.11
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7/9(月)、なんと、なんと・・・シュガたんとシュガママはCATNAP出身(シュガたんもョ)のあずき(旧あんず)ちゃんのおうちにお招きされちゃいましたあぁぁ!あずきママがCATNAPを教えてくれた事によってシュガたんはうちの子になったのよ今日はおりこうさんにしていてねでもね、朝ちゃんが、歩道の植え込みのそばで亡くなっていたのを、散歩の途中で見かけたシュガママはかなりふさぎこんでいました(おそらく交通事故かと思われます)午後あずきママからのが・・・お掃除の途中だったけどそんなもん、放り投げてシュガたんとママは歩いてあずきちゃんちへ・・だって、だって預かりママだったmarikoさんに会える事と・・・あずきママには私の大好きなでつられてしまったんですもの徒歩で20分もかからなかったワ・・到着するなり、シュガたんたら・・ナナ姉ちゃんにガウーッあずきにまで・・・もーーーぅ、イヤッ だからママは・・・しばらくのあいだ・・コチラへ marikoさんへのあいさつもままならず…marikoさんてば、ガウガウからク-ンク-ンと変化するシュガたんに大爆笑ごめんなさい。あずきに会うのを楽しみにしていたのにとんだスペシャルゲストで・・・ シュガたん、入れられちゃったのォ? クスン、こんな仕打ち2ヶ月ぶり・・・我が家ではサークルを片付けてしまったものでさあ、とだわまるでホテルのケーキバイキング・・・?すごい種類でビックリmarikoさん、あずきママごちそうさまでしたおなかいっぱいだぁあっ、写真撮るの忘れてたっ!せっかくのと超高級GODIVAのがぁー! あずきママはこうやって ワン達におやつをくれているのに・・・ 一緒に生活しているせいか行動が 似てしまうおふたり?? marikoさんとのお話しに夢中になってしまい、預かりママさんの心情やあずきに対しての思い・・・ケイトさんもこんな気持ちだったのかなそして思い出話をする中marikoさんの目にうっすらと光るものが…。あずきを抱っこしながらだったもので、あずきったら『ありがとう、あたちの代わりに伝えてくれて・・・』って感じがしたそしてそして、楽しいおしゃべりも、あっという間に時間が経ってしまってmarikoさんが帰る頃・・・。私も帰ろうかと・・・、思ったのだが・・・、『ギャー、リードがみつからない!』またもや挨拶もままならずmarikoさんとお別れ!結局marikoさんを見送るあずきママとは別になぜだかナナ姉ちゃんとあずきと一緒に留守番をしていたシュガママとシュガーリードもみつかって、あずきが近づいてきた。留守番中に撮ってみた。いや、挑戦してみた。 ちょっとごあいさつ・・ そしてとうとうリードを放してみた そこへ、あずきママの玄関を開ける気配!勢いよく吠えたのは言うまでもありません、うちの子です。ったく、あずきちゃんちなのに・・・ あずきママがおやつをくれました とっても仲良しに見える3ワン! お土産まで頂いちゃいました(高級品です) なのに、なのに、なのに・・・ シュガたんたら、あずきちゃんちの石垣に おしっこーーー! 本当にお騒がせして申し訳ありませんでした ぼく、とっても楽しかったよ! うそつけー! 親に恥かかせやがってェェェ- でもね、本当はね、 シュガたんの進歩に・・・ シュガママ、とっても嬉しいんだよ また遊んでもらおうね! あずきママ、これからも末永くよろしくね
2007.07.10
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実はansakuさんのブログをみたあと最後の写真の動物慰霊碑・・・に私自身、絶対に忘れることが出来ない中学時代を振り返ってしまった。千葉大学医学部附属病院の長~い長~い坂を上ってから、10~15分ほどの場所にある中学に、毎日自宅から30分以上かけて通っていた。当然徒歩入学当初は毎朝仲良しグループでこの長い坂をおしゃべりしながら上って通学していた。この坂を上るときにいつも左側にある小さな建物が気になって仕方なかった。犬の悲しそうな鳴き声が私達には聞こえてきていたから。ここは動物実験用の犬舎だった。誰が先に口を開いたか記憶にはないが中を見せてもらおう・・って事になった。下校途中に好奇心旺盛な私達は友達数人と中を案内してもらった事があった。中はサークルのように屋根のない檻で床はコンクリートだった。ホースから水が出ていてヒンヤリしていた。犬は10頭ほどいたと思う。私は「しまった!」と後悔してしまうほどの悲惨な犬達を目の当たりにしてしまった。1頭ずつ収容されていた犬達。毛は全部剃られていて全身が切り刻まれたのか縫ったあとが・・・。肌はピンク色をしていて目を覆いたくなってしまった。助けて欲しかったのか一斉に鳴き始めてしまった。ただ、ここを案内してくれた人が「この仔たちのおかげで人間の病気が研究できるんだよ。この仔たちがいなかったら治らない病気だらけになってしまうんだよ」って。まだ12か13歳の私たちに犬舎の中を見せてくれた事も不思議だがあまりの衝撃に私は声をだして泣いてしまった。もちろん友達みんなも・・・。そして動物慰霊碑に手をあわせたあと泣きながらみんなと歩いて帰った。私は、実験に使われ、何度も何度も切り刻まれて、それなら一気に殺してあげたらいいのに…って当時は本気でそう思った。でも、この動物実験用の犬達も実は保健所などで殺処分にあう仔をもらってきている、と説明された。悲しいけれどこの仔たちはなぜ?どうして?ここまで不幸を背負わなければならなかったのか…。無責任な飼い主によってこんな目にあってしまって人間ほど恐ろしい生き物はいない、って思っているんだろうなぁ。愛護センターや保健所の職員さんだって辛いに違いないはず…。お願いだから…飼い主さん!命ある動物を、玩具のように扱わないで!いらなくなったからって捨てないで!自分が一度、収容されてみろ!どれほど怖い思いをしているのか…。救ってあげたいよansakuさんのブログでまた考えさせられてしまった私です。 保護日記 ひとつだけの花 (CATNAP代表のブログ7/6編)
2007.07.09
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ansakuさんのブログ・・・目をそむけないで現実を知ってほしい!千葉は私達家族にとっては13年前まで住んでいた地元・・でも日本各地で年間どれほどの動物たちが命を消さなければならないのか・・・。全て無責任な人間が招いた現実。せめて私のブログをみて下さっている皆さんにはこの現実をわかってもらいたい・・。この世に生まれてなぜ生きていく事すら制限されなくてはならないのか・・・。涙が止まりません。 犬、ときどき猫 ansakuさんのブログ(7/6編) そして 幸せの玉手箱 えむこさんのブログ(7/6編)
2007.07.09
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今日は長男が部活~そしてパパも親父ラグビーで同じ場所(三鷹にある大沢グランド)での練習が・・・そこで同じ親父チームのメンバーから 頂いてしまいました普通サイズのキュウリは我が家の冷蔵庫から出した物オバケキュウリは毎週(土曜日)農園で頑張って野菜を育てているらしい・・・が、1週間後にはこのように成長してしまう様です。我が家のパパは週1しか休みがないので農園チームには入っていません今のところラグビーを優先かな?(日曜日)このキュウリ君をなんと6本も・・・他にも小松菜と大葉を頂きました。そして、金曜日に作れなかった冷やし中華を今夜の食卓に・・・ いくら野菜好きとはいえ・・・普通サイズの3~4倍もあるから明日からメニューに困ります(ゆき☆だるまさんの気持ちがわかりました)これも主婦のお仕事?誰かもらってくれ~それにしても我が家の男たちは・・・写真の2倍の量の麺を食べます。足りずにも食べました。ちなみに写真はママの物普通盛りの1人前です。今朝パパが千葉からこちらへ帰ってきた時にお中元で頂いたハムの詰め合わせとトマトと枝豆を山ほどお土産に・・・。トマトは二男が友達の家に遊びに行ったからおすそ分けができたのですが・・・。今日は頂き物で夕飯がすみましたいや、しばらくは買い物に行かずにすむかもさあ・・・明日からのキュウリを使った料理って・・・誰か教えてくれませんか?
2007.07.08
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フジテレビのHP、ラグビーナビゲートで、長男Kの学校が取り上げられました長いですが、少しでも興味を持って下さったら是非みてくださいね ラグビーナビゲート 第47回 眼差し(7月6日)ちなみに私は、ルールなど全くわかりませんが息子の通う学校、ラグビー部の大ファンです
2007.07.07
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専業主婦のお仕事はぁ、、誰だぁ~・・・、三食昼寝付き!って言っているのは・・・。正解かも・・・私の場合はね長男(高2)の学校は給食があって、二男(中2)は毎日お弁当持ち。考えてみたら、朝・昼・晩と私の作ったものを食べているんだなぁ今朝シュガーと散歩をしながら今夜の献立を考えていた。よし、今日は暑くなるから冷やし中華にしよう!家に戻り一応長男の給食の献立表をみると・・・あぁまただぁ今日の献立は冷やし中華になっている先日、カレーを作った翌日のメニューが学校でもカレーの時があった毎日チェックは入れているが先のものまでは見ないからなぁ~・・・さあ、今夜の献立は何にしようこの方のメニューは考えずにすむから有難いな 残さず食べるお利口さんのシュガーです
2007.07.06
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今日は父の命日もう6年かぁ・・・私は兄が3人と妹が1人の5人兄妹4番目で長女として生まれた私。父は羽織袴という姿で近所にお酒を配ったと聞いた事があったこの羽織と袴は父が浪曲家時代に着ていた物らしいしかし上の兄二人は記憶があるものの3番目の兄から下の私達は知らない。兄達はラジオから流れる父の浪曲を母に正座をさせられて聴かされたらしい父は、浪曲家から歌手になった某有名人をテレビでみるたび「こいつも老けたなぁ」なんて言っていたっけ。子供が増えたら確かなお給料を貰える仕事にやむなく転身するしかなかったらしい。だから私はサラリーマンの父しか知らない。私の息子、Kに障害が判明した時には泣かれたなぁ晩酌する父の背にピッタリとくっついて酒の肴を狙っていたKのことを可愛がりまくっていた父。娘の苦労する姿は見たくない…って。お酒が大好きな人で母も相当な苦労をしたと思う。私以外の兄妹は父に似てやはり酒好きだ。外見は派手でもお酒は飲めない母。そして日本国中行かなかった場所がないほど旅行好きで海外までも何回となく旅した父。母は綺麗好きで家の中を片付けては我が家の温泉が一番!と言っては満足できる人。私は母に似たのかも知れない。6年前、父の危篤の時5~6年ぶりに会った上の兄二人。さすがにこの時は全員が病室に集まったっけそして父は嬉しかったのか医者もびっくりするほど回復しちゃってでもその1週間後には帰らぬ人となってしまった最期に立ち会ったのは母と妹だけだった。お通夜と告別式には600人もの人がお焼香に来てくれた。父の偉大さに驚いたなぁ。母は結婚50年目で金婚式を迎えぬまま葬祭場の用意したキャデラックに乗り「お父さん、今日が金婚式だよね!」って…そうだね。なかなか乗れないもんね。父の遺品の中には、父の芸名が大きく載った浪曲家時代の番付表と羽織と袴。その羽織袴を着たポスターも…宝物だったんだね。そして免許証と一緒に私の成人式の写真と3歳くらいの時の写真が…。さすがにこれには泣いた。妹はズルいと言って悔しがっていた。父が亡くなってから今では全員が集まる事が多い。年に2~3回は父の好きだったお酒で盛り上がっている。2番目の兄は「親父!酒飲もうぜ!アレッ?心なしか減ってるぞ!親父飲みに来たな!」って…。生きていた頃には全員が揃う事などなかった。でも今は、父の事を理由にするとなぜか全員が集まる。すごいな。一人っ子じゃなくてよかった!って痛感する。全員が集まるのは楽しいよ。お父さん、10人の孫達も大きくなったでしょ?そして全員でお墓参りにも行く。どんなツアーじゃ???残された母さんは相変わらず家の中をピカピカに磨きまくっているよ。みんなで母さんの事は大事にするからね。心配はいらないよ。一度も夢にすら出てこないのは私だけ。兄は「やり残した人にだけは夢に出てくるらしい。おまえには親父もやり尽くしたんだろ?」って…。そうなのかなぁ?たまらなく逢いたくなる時だってある。今年もそろそろ全員が揃う時期だな。一番上の兄は父の真似で浪曲子守唄や清水の次郎長を唄うのかなぁ…。「旅ゆけば~・・・」父の浪曲がまた聴きたいな~・・・
2007.07.03
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玄関のピンポーンが鳴るとシュガーの番犬活動が発揮される。T兄ちゃんが帰ってきてもとりあえず吠えるまずは吠えなくちゃいけないシュガたんなりの妙なプライドしかーし…、すぐにT兄ちゃんの前にお座りのシュガーアイコンタクトはバッチリ目が合うと・・・次の視線は・・・(ケイトさんから頂いた)小瓶へ・・・以前はボーロが入っていたのだが、今はクッキーが・・・Tにいちゃん、「これか?」って小瓶を手にすると、シュガーの思惑通りに進んだ時は1~2回クルクルと回ってまたおすわりママはあまりあげないものだからこうやってT兄ちゃんにおねだりする。それにしても、指差しをしない(できない)犬の知恵に感心気がつかないフリをすると、ジーッとこちらを見て目が合った途端「今だっ!」とばかりにクッキーの方を見る。ホントに笑わせてくれるワンコだ「ここまでされたらあげない訳にいかない…」と、Tも嬉しそうだそして、この小瓶やその他のシュガーグッズをケイトさんから頂いた中に、 レメディが… ケイトさんのブログ5/2編 レメディは今や、私の大好きなネット通販でも話題のもの!雷やストレスなどのワンコの不安症状を取り除いたりする。1日に8滴ほど…と言われた通り朝と夜の食事に4滴ずつその子によって処方が違うのも特徴のひとつだが、通販では高額なものだったシュガーのためにここまでしてくれたケイトさんに改めて感謝ですそしてこのレメディが今朝のシュガーの食事でちょうど1瓶が終わった(約2ヶ月分)ケイトさん、なんと2瓶もくれたものだから冷蔵庫の中でもう1瓶が待機している。シュガー、不安なことはもうないかな?ゆっくりと私達の家族として過ごしてきたねでもアッという間だったね。もう2ヶ月が経つんだよね。いつもいつも私達を笑わせてくれてありがとう! 大好きだよ、シュガー 我が家にくる前、トリミング終了後のシュガー
2007.07.02
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今日はシュガーと長男Kの事を…。私がケイトさんのブログからシュガーをみつけて気に入った理由のひとつ!大変な子=長男Kと重なったから…言葉もなくそしてやんちゃな子Kがまだ小さい頃は子供だから許されるような事であっても私はKに対して鬼のように恐くてそして厳しい母親だった。公共の乗り物(バスや電車)に乗る時には並ぶ。その意味を理解させるためにKの大好きな遊園地へはよく通った。順番が来ないと乗れないその意味を分からせる為泣き叫んでも並んだ。小さいからこそやれた訳で大人になってからでは手遅れだから…。他人に迷惑をかける、それだけは絶対にイヤだった。でも大泣きしている事自体大迷惑だったと思うけど…いつしか見知らぬ人にまで謝る事も多くなっていった。今日は夕方、散歩から帰ってきたらご近所のTさんと我が家の前でしゃがみこんで話しに夢中になってしまった。シュガーはおとなしかったのだけど大の犬好きのTさんには事情を話していたからシュガーからは1mほど離れて座っていた。そこへ見知らぬオバサンの乗った自転車が通って勢いよく吠えてしまったシュガー。そのオバサン、自転車をとめて「びっくりしたぁ!」と今にも心臓が止まりそうな顔をしてそのあと物凄い目で睨みつけられてしまった。もちろん吠えた直後にも謝り自転車を走らせる時にも謝った。そのまま行ってしまったが、Tさんが私に「犬の嫌いな人は飼い主に対してああなのよ」・・・ふーん、そうなんだ。でもちょっと待って!じゃあ、子供の嫌いな人は…?その親までも嫌う???子供も動物もとりあえず好きな私は家に入ってから少し考えてしまった。この前の日曜日。雨の中、自転車に乗った信号待ちの男の人。少々、酔っていたような感じで…そこへシュガーの一発が!!オジちゃん怒っちゃった「うっせーな、このヤロー!」って…この前のオジちゃんといい今日のオバサンといい、やっぱりちょっとヘコむよなぁ…。謝る事に慣れている私でもお互い大人同士で、しかもこっちが悪いのは分かっているけど、でもやっぱり謝らなければ…いけないよね。シュガーと一緒にいるといろんな人間ウォッチャーができる。犬が好きな人は話しかけてくれる。シュガーが吠える前に「吠えたらごめんなさい」と言うと、ニコニコと笑ってくれる。なぜかシュガーも吠えない。やっぱり私はポジティブにいかなくっちゃ!長男Kの事を批判する人がいなくなったようにシュガーだっていつか自転車に吠えなくなる時がくる気がする。シュガーのトラウマである自転車がちょっぴり憎いけど、ママが自転車に乗って帰ってきた時は大喜びするんだもんちゃんと分かってくれる時がくるよね自転車に乗っている人に吠えてはいない自転車そのものが怖くて吠えてしまう。ママの自転車は大丈夫なんだからきっと分かってくれるに違いない またやっちまったぜ!母ちゃんごめんな!
2007.06.28
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今朝6:30に散歩から戻ってくると、すでに長男Kは起きていた。毎度のこと…自閉症の大きな特徴といえば『こだわり』と『多動』…。小さな頃から細かなこだわりが強くそれが叶わないと大パニックを起こしていたK。今でこそ落ち着いた毎日を過ごしているが、昨夜も入浴後パジャマを着るのに肌着(ランニング)を着たがった。幼い頃は、お腹をこわしてはいけないと母親ならみんな着せたとは思うがKはそれをこの年齢になっても忠実な子「シャツは明日の朝着ればいいんだからね!」と言ったところ、すんなりあれっ!?素直じゃん!そして今朝、朝食も終わり歯磨きも済んで「シャツ!」「自分の部屋から持ってきなさいよ!」そして彼は念願のランニングシャツを手にし制服に着替えた。私とKとの、どうって事のないやりとり…今の学校に入園させるため、約13年前1才と4才の息子たちとの生活がはじまった。パパは仕事の関係で単身千葉そして事件は私のわずかな時間のトイレタイムに決まって起きる連れて入る事だってしばしば。でも逃げ足の速さは私に似たのか天下一品この息子の素晴らしいほどの身体の動き。ある時はベランダを平均台のごとく…(コワッ)おとなしいと思ったら押入れの布団の中。または洗濯機の中。または、新築2ヶ月にして部屋中の壁にマジックでいたずら描き!極めつけは和室の天井へ…??これは小学校時代、まるでロック・クライミングのように和室のコーナーから登って、両足をかもい(なげし?)で押さえるように広げ片手は少し離れたタンスの上でわずか50cmほどの空間を自由に操る男。何か目的のものが、なげしに挟んであったらしい。欲しい物の為にここまでするか?私の妹は悲鳴をあげたらしいが天井にペッタリとくっつき見下ろしていたKそれが忍者のように全く動じる事もなくまるでスパイダーマンのようだった!と。冷蔵庫の中にあるはずのスライスチーズやロースハム(なぜか《森の薫り》だけが狙われる)が、いつのまにか無くなる。下手に買い置きはできない。横断歩道では信号を理解させるのに5年は費やしたであろう。いろいろな対策として、まずベランダは常に布団を干したり冷蔵庫は「ママだけの物」と教えたり…そんな訳で二男には絵本のひとつも読んであげられなかったまた、サイクリングロードを一輪車に乗って遥か遠くまで行った!という誤解までされてしまったほどの超多動児のK親しくしている友人TMはよく私に言う。彼女の息子も自閉症。「私達せっかく自閉症児を生んだんだから楽しみましょうよ。そうよ、笑わせてもらわなくっちゃ!」彼女のポジティブな発言に私はいつも笑いっぱなし!「そうね、滅多に生まれてこない貴重な子供を生んだんだもんね!」今朝の私とKとの些細なやりとりが、思い出したくもない過去の大変だった時間を懐かしく思えるのはナゼ???そしてこの平穏なひとときは?シュガーの大変さなんて比較にならないほどの壮絶な過去。友人Sとの長電話での会話「あたしもう1匹犬が欲しいんだ」「えーっ?シュガーが一人っ子じゃ可哀想…なんていう気持ち?」「限りなくその心境に近いかな?」友人Sは呆れた様子。当のシュガーも「オイラは一人っ子でいいよ」と言っているかのようひとりでお留守番が可哀想になってしまうなんて、限りなくママになりきっている友人Sは「シュガたんが来てから仕事が増えたにもかかわらず元気になっていってるよね」うん、そうかもしれない。育てていく上での、妙な達成感がある。もちろん不安だって決してない訳じゃない。でもポジティブな生き方って本当に大切なんだなぁ…って最近になって感じるようになってきた。元気が一番!子供のためにも、シュガたんのためにも! 見よ!へそ天熟睡時の足裏 Kに負けないほどの跳躍力の持ち主!
2007.06.27
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Tにいちゃん(二男)が大好き せっかく帰ってきたのに2階へ行っちゃった 待ってても降りてこないと… つまんないから寝ちゃおう でも… 降りてきたら… やっぱりTにいちゃんのところ ぼく、たまにガウしちゃうんだ Tにいちゃんごめんね 相変わらずのシュガたんだけど 基本的にはお兄ちゃんが大好きなんだよね
2007.06.26
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ネット通販大好きな私 あまりの可愛さに・・つい・・・ なんとメッシュなんだもん そしてバーゲンの靴下も・・ 本(犬)人は お出かけと勘違いするほど喜んで・・・ でも少し大きかった 靴下履かせたらちょうどいい 夏のお出かけに、肉球をやけどする とか 冬は凍傷予防に!っていうけど 実際は アクティブな子なので 履かせないかも 昨日の夕方から2週間ぶりに帰ってきたパパ 今朝、届いたばかりの靴をみて 「少し過保護過ぎないか?」って・・・ うん、やっぱりママもそう思う でもただ欲しかっただけ 今朝はパパも一緒にシュガーのお散歩に 行ってきました さすがに1時間歩くと 「シュガー、お前はたいしたもんだ!」 ふん、あたしだっていつも同じく歩いている なのに、シュガーもママも 体重の変化なし パパには、シュガたんのお洋服が 23着ある事は 内緒にしておこう・・・っと ぼく、お洋服大好き・・だよ
2007.06.23
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自閉症の長男は日々、部活のラグビーで頑張っている。私が今できる事って?毎週のように福祉作業所などの見学をした。8~9人くらいの仲間のお母さん達と見学が終わったあとランチをしながら楽しいひととき。でも…ため息などがあっちでもこっちでも・・・。自立支援法っていう法律はあたかも障害者を守ってくれているようだが実はそうでないケースも多い。地域社会に取り残されて行き場のない子達。ある作業所の所長さんは運よく一般企業に就職したところで、結果としていじめにあい、福祉作業所で働く人も増えている・・・と。現場の状況をを全くとして知らない政府の方々が作った法案に疑問すら感じる。私は?といえば、わが子が作業所で働ければ運がいいと思っているのだけどその受け皿となる作業所も不足していて正直不安である。1ヶ月の工賃(給料)が1~3万円の為に障害者本人が利用料として負担する額が大きく上回ってマイナスが出てしまう現状。ある番組で障害者の親が泣きながら訴えていた。「子供が障害を背負って生まれてきた事がまるで罰則金のようにとられる」と。平成21年にまた法の改正があると言われているがこれ以上、弱いものいじめはやめてほしいな。本当のバリアフリーって何なんだろう?どの親も子供の幸せを願うのは一緒だと思う。何も知らず、毎日笑顔で学校に通う息子の為に何かできないか・・・。そんな事を考えてしまう日々。なるようになる。どうにかなる。なんて、安易に考えたいけどきっとどうにもならない現実にぶつかるんだろう・・・。でも親だから守ってあげるのは当然の事。幸いにも息子の学校の先生は言い方を変えれば保護者にとってもよきアドバイザー。そしてカウンセラーのようでもある。今後、不安に思っている事もぶつけていこうなんて・・・。わっ!!教師って大変だなぁ。
2007.06.22
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今日はシュガたん3回めの病院に行ってきました1回めは、ケッケッって気になる咳をして翌日診てもらったら器官虚脱と心臓病を宣告された日2回めは晴れてうちの子になる為の狂犬病予防接種の日そして今日は、昨夜からまた耳をすごく掻きはじめたので気になって二男と夕方行ってきました やだっ!ぼく、入りたくないよ~5月末頃、預かりママのケイトさんに相談はしていたんだでも、一旦掻かなくなっていたから大丈夫かな!?って思っていたんだでも、センターからの引き取り時にはすでに掻いていたとの事で、ずっと気になっていたシュガママそしたら、昨日の夜中シュガーの鼻息で目が覚めちゃった掻きすぎて鼻息が荒くてこれは辛いだろうなー…ってでも日中は寝てばかりだったから夕方になって行ってきました。3回めの今日もまた違う獣医師でした。ここには4人のお医者様がいます。シュガーが噛む事を言ったのに触るものだから(当たり前か…)、「先生、口輪・・、私がつけますから!」と言ったら「平気、平気!これが仕事なんだから」って・・・だから私言ったんです「これから長いお付き合いになるのにうちのシュガーに噛まれた!なんて思われたくないし、それに噛まれたら痛いですよ」って。隣で息子が大きくうなずいているし・・・先生、笑いながら「そんなに言うなら・・・」って、包帯を持ってきました。そして私が優しく口に巻いてあげましたシュガたん諦めたのか、超おとなしい!じっくり、じっくり診てもらって聴診器あてながら「やっぱり少し心臓に雑音があるね~」はいはい、それはもうわかってる・・・って!それより耳!耳を早く診てあげて!先生は手足の指までじっくり診察。ダニでもいるのか??結果、外耳炎だそうで・・・。やはり長いこと患っていたらしいとりあえず、内用薬10日分と外用薬を処方されました 耳へのケアの仕方も詳しく説明を受けました シュガたん、これで治るからね♪食いしん坊で、苦い薬もどうって事ないそんなシュガたんは今夢の中です
2007.06.19
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今朝は5:30にお散歩Kにいちゃんのラグビーの集合時間が早いから おにいちゃんが出発した7:10から シュガたん、遊びまくり~♪ シュガー、今日はシャンプーだよ~ん♪ シャンプーとさんぽ間違えて喜んじゃった ママのシャンプーは手早くてGOOD! Tにいちゃん、カッコよく撮ってよね! さっぱりしたところでもうひと遊びしよっ! そして夕方・・ シュガたんはTにいちゃんも一緒に・・ 大冒険に付き合わせたのでした おしまい
2007.06.17
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ワンが好きなんだなぁ・・・ って、よく思う シュガーの 心のケアをするつもりでいたはずなのに 私が癒されている事に気付く うちに来る前、 相当の覚悟をしていたにもかかわらず えっ!? っていう感じかなぁ これが2~3年前だったら ママには 心にゆとりもなく 当時はよそのワンちゃんをみて カワイイ って ただ漠然とした感情でいた シュガーは 想像以上の速度で、 私達家族を好きになっていってくれている 今はシュガーの ちょっとしたわがままも 冒険好きなところも 鼻にしわを寄せて吠えちゃうところも みんなみんな大好き この感情って 我が子に対しても同じ シュガーが来る前パパはこう言った 「今度はオレの子じゃないからな」 最初は意味がわからなかった そっかー ママはいつもいつもパパに言っていた そう、子供たちの事・・ 育児に参加してほしかったから パパ、大丈夫だよ いつも歯をむき出し、鼻にしわを寄せ 目まで飛び出さんばかりにパパに吠えちゃう そんなシュガーは パパの子じゃないからね でもよく考えてみて! パパが帰ってきた時の一瞬だけだよね あとはじっくり観察して、パパのひざに乗っている シュガーも一生懸命なんだって事 パパもわかるよね 家族なんだからいつか必ず・・ いつか必ず、パパの子になるよ ☆ママのひとりごとでした☆
2007.06.16
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私のワンとの思い出はエルの事を語ったらキリがありません。エルは私が高3の時に迎えた女の子。当時の私はいまどきの女子高生は…と言われても仕方のないような子でした。中学高校と部活の経験はなく、今遊ばないでいつ遊ぶ…みたいな考えを表面に出したような子でした。そんな時母が、知り合いが飼えなくなった生後4ヶ月の柴とチャウチャウのMIX♀エルをもらう約束をしたのでした。はじめて飼ってくれるワンだもん。成長の途中で少し顔が変わりはじめたこの子でも犬好きの私が喜ばない訳がありません。母は私に責任を持たせたかったのでしょう。学校は遅刻や早退など当たり前だったようなそんな私が、最も苦手とする早起きをし、エルの散歩を済ませてから学校へ…。せっかく起きたのだから、遅刻もせずに学校へ行く。そんな事って当たり前なのに当時の母は喜んでいました。友達と遊んで帰宅が遅くなった時、「エルが散歩に連れて行ってくれるの待ってたよ!」と母。私は「どうして連れて行ってくれないの!」と、妹や母に八つ当たり。隣でエルが尻尾を振って待っていた。性格のよい、見た目も可愛いエルは誰からも愛される、そんな子だった。仕事をはじめても朝の散歩は私がやり、夕方は母がしてくれるようになった。私が結婚する時にもどうしても連れて行きたかった。でもそれは母に反対された。半年後に私の妊娠がわかり、それと同時にエルの病気が進行している事。私は毎週のように実家へ帰った。辛くて悲しくて声を出して泣いた。そしてエルは自分の死を感じとっていたのか、家からいなくなってしまった。大きなおなかで私は、毎日のように両親や妹とエルを探し回った。近所の人が軒下も見てくれ、探しても探してもエルは見つからなかった。どうしてエルは最期まで一緒にいてくれなかったのか、私にはわからなかった。それから数年が経ち、テレビでエルのそっくりさんを見ると母は決まってこう言った。「いないと思ったらこんなところに…」毎日食事の世話をして、私が結婚したあとも母はずっとエルと一緒だった。もしかしたら、母のほうが辛かったのかもしれない。わずか8年とはいえ、エルはやっぱり家族だった。あれから17年経った今も母は犬を飼う事はしない。私は今、シュガーを家族として迎え、エルの面影と重なる時も度々ある。シュガーの最期は絶対に私の元で…、という強い願望と、そして常に一緒にいてあげられる事のシュガーへの思いせっかく生まれてきたのだから、ぼくの人(ワン)生は幸せだった…!と思ってもらえるように、これからもずっと、ずっとシュガーと一緒にいたいと思っている。でも・・・今のシュガーをみているととっても長生きしそうな元気さだけど…ねっ エル…、天国で シュガーと私を見守っていてね☆
2007.06.15
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お散歩大好きでも・・・今日の雨は・・・かなり濡れた 家に着いてからも・・・ ぼく、おうちに入りたくないもん!まったく入ろうとしない仕方なくあとちょっとだけ・・・ほんの15分そしたら・・・ ぼくは平気なんだけど…、何か!?家に着いてまだイヤイヤをするものだから・・・ママは怒った! すると・・・素直なシュガたんお着替えして、ごはんも食べて、やっぱり、、、 この態度 えっ!?・・・何か!?・・眠いんですけど・・・ 雨の日の冒険は勘弁してくれぇ
2007.06.14
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我が家に来て1ヶ月も過ぎると・・・ そろそろ シュガーのわがままもはじまった気が・・・ お散歩に行くと ぼく、こっちの道はイヤ! リードをゆるめて 「じゃあどっちに行きたいの?」 シュガたん、 今来た道を戻る時もあれば 90°に曲がって、 住宅街へ進む時もあるんだよね 1時間も散歩してたら そりゃ冒険もしたくなるよ、うん。 シュガママもいっしょ近頃はシュガーと一緒に冒険を楽しむママなのです ズンズン進むと 知らないワンちゃんに吠えられたり、 池に落ちそうになったり、 猫に睨みつけられたり、 アクティブなシュガたんと一緒にいると ママは毎日刺激がいっぱい ねぇ、そろそろおうちに帰ろうよ~ シュガたんの冒険はまだまだつづくのであった
2007.06.13
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おにいちゃんのおひざが好き! 眠くなったら寝ちゃうもん 向きを変えたって ぼくはやっぱりココが好き! あっ!おにいちゃん、待って~
2007.06.12
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長男が2歳6ヶ月のとき 弟が生まれた 授乳やら、おむつ交換などしている時 決まってパパの部屋へ行く長男仕事から戻ったパパはそんな息子に対して 「〇◇~、←(息子の名前) またパパの部屋に入ったなぁ~♪」 と、優しい口調 悪びれる様子を全く見せないこの息子・・・ だってスーパー自閉症児だもんもくもくと片付けているパパの背中には 哀愁がただよっていた 「いたずら〇◇君の大冒険!・・・かぁ」 えっ!?ひとりごと!?私はさらに追い討ちをかけるかのように言った 「いたずら〇◇君の冒険は まだまだつづくのであった♪」 パパのため息もまだまだつづく~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~ 息子に障害があるという現実をなかなか受け入れる事ができなかった頃は 将来を悲観した毎日だった 息子の日々の行動に苦しみ よく泣いたっけ… 今この父と息子はラグビーという 共通のスポーツで また父と子の絆が深まった …?と私は思っている。
2007.06.12
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朝から雨~ ママに買ってもらったレインコート♪ あっ、信号だ! 雨でも40分、しっかりと歩いた シュガたんとsugar'sママ でも公園では… ビシャビシャ~ やっぱり雨の日は おうちが一番 朝からsugar'sママはシュガたんの言いなりでした
2007.06.11
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我が家のお騒がせNo.1は長男だったいとも簡単にNo.1の座はシュガーに奪われた息子は現在高2。シュガーがきた5/4の前日まで部活の合宿があったこの息子、実はワンコが大の苦手シュガーを家族として迎えるにあたって〈家族全員の承諾〉は絶対条件だったしかし息子には自閉症という障害があって自分の考えや意見を言葉でうまく表現する事が困難であり、私は画面の中のシュガーを毎日のように見せては反応を見るようにしていた。そしてトライアル当日あまり動揺もなく正直驚いた息子の通う学校は幼~高までの一貫教育。幼稚園の年中から現在まで、通学も13年めになる。そして今、部員総数(マネージャー含)80名以上のラグビー部に所属させてもらっている。監督や顧問の先生方、OB、先輩や仲間達の中で日々成長をさせてもらっている。おそらく日本中を探しても、こんな部活はないだろう試合に勝つことばかりをこだわるのでなく、人間教育に力を入れて指導し、障害を個性とまで言ってくれる監督。私はどんどん息子を好きになっていった。そしてラグビー部も・・・子犬に吠えられただけでも怯えてしまうほどの息子だった。私は今、息子の成長とシュガーの成長の両方を楽しんでいるのかもしれない。**********************おにいちゃんとぼくを・・ よろちくネ
2007.06.11
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今朝のお天気は…晴れ!ん~、まぶちいところが午後 いつもお散歩に行く公園に雷が落ちた 木の皮が剥がれ落ちていた ものすごい爆音!家の中で、特に怖がることのないシュガー!そして夕方うそのようにまた晴れていつものお散歩♪~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~~今日はパパが帰ってきてガウガウ・ワンワン!またやっちゃった… ごめんね、パパ。ぼくもう寝るね、おやすみ Zzz… いつになったら吠えなくなるのかな?
2007.06.10
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寝るときはやっぱりココ
2007.06.10
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トライアルしたばかりの頃(5/6)今でもこの場所が大好き
2007.06.10
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茶色の仔犬のことは今でもトラウマになっている。だって私が拾わなければ…。本当に可哀想な事をしました。ごめんなさい。昔は犬といえば雑種が多く、また〔捨て犬〕〔野良犬〕〔野犬〕という言葉もよく使われていた。小学校時代、交通事故にあった黒い仔犬を友達と保護した事があった。幸い近所に住む、私より2歳年下の女の子の家で飼ってくれる事になった。学校が終わると、友達とよくその家に遊びに行かせてもらった。私の犬好きは近所でも有名になっていった。5年生になると、年の離れた兄が21歳で結婚した。まだ若いふたりだったので同居だったのだが、すぐにふたりは仔犬を飼った。私は子供心に、なぜ両親がこのふたりが飼う犬について反対しないのだろうと思った。両親の考え方は、責任がとれる年齢まで動物を飼ってはいけない。動物が可哀想だ…と。それはのちに私が母親となって、同じ考えを子供に話した。シュガーは、息子達が高2と中2になってから来た子。責任を持てる年齢ではないが、決して動物をおもちゃのように扱わない。それがわかって迎えた、私にとっての待望の家族。小学生の時に犬を拾っては里親探しのような真似をした。クラスの友達に声をかけたりして不思議と拾ったその日のうちに新しい家がみつかった。小さな仔犬の小さな〈命〉を、私は茶色の仔犬に教えられ、今でも時々思い出しては胸が痛くなる。
2007.06.10
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いつも会うチワワの女の子。離れた場所から撮ったのは、私が近くにいると調子にのって、強いところを見せたがるシュガーだから。でも、お断わりをしてからもう1回ところがせっかく撮らせてもらった動画を、あぁぁー!保存していなかったぁまさか追いかけて、更にもう1回!とも言えない。せっかく仲良くできたチワ子ちゃん。息子が「シュガー、恋をしたな!」だって明日の夕方も待ってみようかな
2007.06.09
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シュガーは朝夕の散歩で必ずうん○をします。今朝も2回。それもおっきぃの3回する時もあるから、一日に4~5回くらい前は40分くらいでお散歩から帰ってきていた。今は1時間以上は歩いているだからなのか、うん○の回数が多くて私の体調が悪い時、また台風などで外に行けない事だってこれからあるかもしれない。ケイトさんのアドバイス通りにペットシーツをお散歩に持参し、おしっこのニオイをつけて家の壁に貼ってもみた。でも全く家ではしない。我が家に来てから一度も粗相がないシュガー。だからこそ、楽しみにしているお散歩には時間をかけてあげたいすっきりしたところで食事だもん毎日元気なシュガーです。遠くから、ともだちワンちゃんをみつけた時のするどい目。一枚ショット!
2007.06.09
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我が家はもう慣れた?お兄ちゃんにガウガウッ!なくなってきたね。間違えて吠えてしまった時、申し訳なさそうにママの顔を見るんだよねママがお買い物から帰ってくるとシュガたんの尻尾、ヘリコプターみたいゆっくりでいいんだよ。シュガたんがこの家や家族のことを好きになって、好きになって…。だってこれからずっと一緒だもん、ずっと家族なんだもん。ゆっくりでいいからね、シュガー
2007.06.08
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チビとの別れから3年ほど経った。小学1年生になった私は、学校帰りに茶色の仔犬を拾った。というより、家までついてきてしまった犬が好きな母だが、チビの死に責任を感じていた事もあってか仔犬を飼う事を許してはくれなかったいつも友達と遊んでいた場所にドアの無い、乗り捨てられていた車の中で私は仔犬を抱っこして夜まで仔犬と一緒にいた。母が迎えにきて、仔犬を残し家に帰った。翌朝、その車の中に仔犬はいた。今度は学校の教室までついて来た。友達は喜んでいたが、先生は激怒当時50代の女性教師。授業にならない!と母に電話をした。母は「野良犬を拾ってきた」と教師に言った。「それならば、学校側に任せてくれ」と教師は言った。母は、飼ってくれる人を探してくれると思ったらしい。教室の中は、教師と児童との対立。学級崩壊?なぜならば、保健所から男の人が来て私達からその仔犬を力づくで取り上げた。みんなで泣いた。なぜか、《犬が殺される!》という事をみんな知っていたからだ。この教師は翌年から移動になり2年生になって若くて綺麗な先生が担任となった。とても優しくて、私が放課後教室に戻ると、田舎から送られてきた野沢菜を「内緒だよ!」と、袋に入れて持たせてくれた。1年生の時、この先生が担任だったら《保健所》へ引き渡すという手段はとらなかっただろう…と思った。母もショックだったようだが、私はしばらく誰とも口をきけなかった。今年2月 宮崎中央犬管理所『奇跡の母子犬』http://www.animalpolice.net/jititai/himawari/index.html
2007.06.07
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私がまだ幼い頃、チビという犬がいた。年の離れた兄達が、中学生くらいだったからおそらく3~4才頃の記憶・・・。チビは男の子で雑種。薄茶で毛がフサフサだった。母から聞いたチビの事。行方がわからなくなって数日後、変わり果てた姿で帰ってきた。首にきつく針金が巻かれ、化膿もひどく医者からは安楽死をすすめられた。兄達が泣いていたのは記憶にある。誰が、何のためにこんなひどい事を・・・。それから数日後、私の記憶ではチビは家からいなくなっていた。チビの事を、兄達の口から話す事はなかった。今想えばチビは、家族に助けてもらいたいそんな必死な思いで家まで帰ってきたのだろう・・・。何十年経っても兄は、忘れる事ができないと言っていた。今は動物の医学も進歩して素晴らしいお医者様も多いはず。だから、「年老いたから最期をみたくない」とか「病気になったから」とか、家族を信頼して、そして絶対に裏切る事のないそんな家族(犬・猫)を手放さないでほしい。事情があって悩んだ末の決断かもしれないけど、殺処分される運命だった、なんて・・・。「助けてママ、ぼく(わたし)死にたくないよ」の声が聞こえてきそうです。ガス室では、安楽死ではなく苦しみながらの窒息死なんだそうです。言葉を話す事ができない動物を自分の欲望を満たすためだけに飼い、不要になったら安易に捨てる。ひとりひとりが《命》についてもっと考えてほしい。この子達は、殺されるために生まれてきたんじゃないって事を。《CATNAP 小さな命を救うネットワーク》http://catnap.coco.co.jp/
2007.06.07
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気がつけばもう一ヶ月が過ぎた。当たり前のように一緒にいる生活写真を撮っては、保護犬時代(チョビ)の一時預かりさんにを送っていた。ケイト・ログ『チワワ・チョビちゃん』編 ケイトさんのブログでシュガーを知って、そして我が家に迎えた家族最期まで一緒だよ、シュガたん最期まで家族だよ、シュガ太郎ママが守ってあげるからね、シュガ丸もっともっと、パパやお兄ちゃんにも甘えてね。誰もシュガたんの事はいじめないよ。だから、ガウッ!はやめようね。みんなシュガたんが大好きなんだよ
2007.06.07
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我が家の大切な家族、シュガー。東京都動物愛護センターから、ある団体の救いの手によって保護されたチワワ♂ロングコート。私がこの団体のホームページを知ったきっかけは、里親として手を挙げた友人からの紹介だった。それからは、どうしても気になったワンコの様子を知りたくて、一時預かりさんであった方のブログを毎日見ていた。「どうしてこんなに可愛いのに里親さんがみつからないの?」その疑問は、彼女のブログをみて納得した。かなりのやんちゃ坊で、そのくせ男性アレルギー。「なるほど!!」大変な子だとわかったら、妙に可愛く思えた。3/31(土)に、里親希望のメールを出した。数日後、一時預かりさんである方から電話が・・・。しかしその時の話しによると、相当な覚悟を持たなければならない、かなり難しいチワワだと伝えられた。噛み付かれる事だってある、と言っていた。4/19(木)、男性アレルギーなのは承知の上で、主人と一緒にこのワンコとのお見合いをした。やっぱりかわいいーっ!!実は、里親希望が殺到だったようだ。そりゃそうだよな。なぜか、この子の幸せを願わずにはいられなかった。しかし合格発表を待つような気持ちでいると、なんと我が家に里親決定のメールが届いた。5/4(金)からトライアルという事で、やんちゃなシュガーは我が家にやって来た。責任重大。さあ大変。おっと、その前に・・・。シュガーという名は、我が家の二男がつけました。シュワルツェネッガーのようにとにかく強い!でもあまーいマスクは、『シュガー』という名がぴったり!さすが、我が家の二男!そんなお騒がせシュガーとの日々を、これからここに残していきたいと思います。
2007.06.06
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