投機的なパチャの株式&債券投資日記

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2018.08.17
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カテゴリ: 株取引
やられました。


カナディアンソーラーインフラ 、この前、8月14日に買ったその日の引け後にプレスリリースが出てたんですね。

今日まで全く知りませんでした(汗)

インフラファンドの場合、他の市場(東証一部やジャスダック)のようにニュースが証券会社から配信されないのでしょうか。


まだまだ日本の金融市場の中では、インフラファンド市場が軽視されているということでしょうか。悲しいです。


ううむ。まぁ、決算発表時期を確かめずに買った私が悪いんですけどね。




なお、8月14日に発表されたリリースは以下の4つ。 公式サイト で確認してください。

【 増資】
「新投資口発行及び投資口売出しに関するお知らせ」

【借入】
「資金の借入れに関するお知らせ」

【物件】
「国内インフラ資産の取得及び貸借に関するお知らせ」

【決算】
「2018年12月期(第3期)及び2019年6月期(第4期)の運用状況の予想の修正
並びに2019年12月期(第5期)の運用状況の予想に関するお知らせ」





ざっくりいうと、カナディアン・ソーラーインフラ投資法人が、「 新しい発電所を買うよ! 買うために借金をするよ! 」→「 ついでに増資もするよ! 」→「 だから、分配金のうち、利益超過分配の割合が増えるよ! 」→「 でも、減配はしないよ!


ということですね。まぁ、カナディアン・ソーラーインフラ投資法人が成長するためにはしょうがないでしょう。

それよりも、新しく取得資産がどう影響するかが大事ですね。




取得するのは以下の3つの物件。


CS恵那市発電所 →岐阜県恵那市に所在。取得価格は7億5700万円。

CS大山町発電所(A)、同発電所(B) 鳥取県西伯郡大山町に所在。取得価格は104億4700万円。

CS高山市発電所 岐阜県高山市に所在。取得価格は3億2600万円。




公表された新規物件のうち、一番規模が大きいのは、鳥取県にある 大山町発電所

調べたら、 カナディアンソーラー本体のサイトにも情報が乗ってました

 Canadian Solar Inc.(本社:カナダ・オンタリオ州、CEO:ショーン・クー、NASDAQ:CSIQ、以下「カナディアン・ソーラー」という)は、鳥取県において「CS鳥取大山太陽光発電所」(総出力27.3MWp)の建設を完了し、商業運転を開始したことをお知らせします。

 CS鳥取大山太陽光発電所は、2017年8月10日に商業運転を開始しました。当社の太陽電池モジュール「MaxPower」が85,320枚使われており、年間発電量は26,259MWhになる見込みです。生成された電力は20年間のFIT契約に基づき、中国電力に40円/kWhで売電されます。

 カナディアン・ソーラー会長兼CEOのショーン・クー博士は、次のようにコメントしています。
「今回商業運転を開始した総出力27.3MWpのCS鳥取大山太陽光発電所は、当社によるプロジェクト開発・建設の実績の一つとなり、日本におけるポートフォリオを137.8MWpに拡大しました。当社は引き続きエネルギー事業戦略を進め、日本とその他の国々においてより質の高いプロジェクト開発を提供してまいります」





ということですね。

27.3メガワットの大規模な太陽光発電所ですね。開発の際にはオオワシに配慮したという記事が載ってました。それだけ大きい開発だったということでしょう。

大事なところは、「 生成された電力は20年間のFIT契約に基づき、中国電力に40円/kWhで売電されます。

2037年までのあいだ、 40円/kWhで売電できる というのは、なかなかな優良物件である気がします。

また、これだけの大きな発電所ですから、維持コストもある程度かかると思いますが、カナディアンソーラーがスポンサーなので、部材の調達などを有利に進めることができそうです。

カナディアン・ソーラーインフラ投資法人の強みですね。



この鳥取の大山町太陽光発電所を始め、岐阜の2つの太陽光発電所の取得も、好感していい内容だと思います。恵那市と高山市の発電所の両方とも、32円/kWhと、売電価格は低めですが、中部電力への売電ということで、出力抑制に対する不安が少なそうです。


そして、なにより、 今回の3つの太陽光発電所の取得によって、九州に集中していたカナディアンソーラーインフラ投資法人のポートフォリオが分散された。


ということが大きいですね。これによって、出力抑制の発生や、火山の噴火リスクなど、九州ならではの懸念材料もだいぶ軽減された印象です。






今回、私は増資発表の直前に買うというダッドタイミングだったわけですが、これからカナディアンソーラーインフラ投資法人を買おうという人にはまぁまぁいいニュースだったと思います。


私も、SBI証券で公募増資に参加しようかなと思っているところです。


うーむ。楽天証券では実施しないのかな???

口座を分散させるとイマイチ資金管理がめんどくさいんですよねぇ…


まぁいいか。



ではでは。





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最終更新日  2018.08.17 23:20:57
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Re:カナディアン・ソーラーインフラ投資法人が公募増資&物件取得!!(08/17)  
ダルシム さん
増資による純利益の減少が酷いと思うんですけど、こんなものなんですかね?
タカラレーベンはそんなことなかったと思うのですが。
利益超過分配を増やして帳尻を合わせても、そんなのタコ配に過ぎないですからね。 (2018.09.06 23:49:01)

Re:カナディアン・ソーラーインフラ投資法人が公募増資&物件取得!!(08/17)  
ダルシムさんへ。

コメントありがとうございます。うーん、どうなんでしょうかね。
純利益を犠牲にしてでも、ファンド規模の拡大を急いでいるのではないでしょうか。認可済みの案件を早く稼働しないと、経産省が認可取り消しを食らわしてくる可能性があるかもしれませんので…


あと、物件の取得時期が8月の終わりっていうのが気に食いませんね。
春から夏にかけての一番美味しいところを享受できなかったわけなので… (2018.09.17 02:43:00)

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