「遊」こういう色気のある雰囲気を醸し出すことが出来るのも、和紙の力に違いない・・・・・・と和紙にのめりこんでいる私などは思ってしまいます。
「遊2」上の人形と同じですが、ちょっと向きを変えてみました。同じように見えるかもしれませんが・・・
「女」
「男」若旦那、という感じでしょうか。
「めおと」上の「男」と「女」を合わせただけのものです。それぞれ単体でもよいのですが、組み合わせるといっそう風情がでて来ます。ケースに入れて眺めてみると、その違いは一目瞭然! ですよ。