Sumthin' 2x

Sumthin' 2x

いっつごなびーあぁいと



ジラからこの言葉を言われると安心する。どんなに不安で不安で
たまらなくてもジラに言われると「だね、いっつごなびーあぁいと、
彼が私を支えてくれる、どうにかしてくれる」と思えるのだ。

前回から言葉続きだが(笑)
この言葉をただ言われるだけで安心するというわけではない。言葉に
説得力のない要は「口先男」から言われても「何も知らないくせに」、
「ただ単に言ってるだけだ」と思ってしまうから。

某Bちゃんの掲示板でも書いたが、私が男を選ぶのに重要視したのは
この「口先男かどうか」だ。主張の国、アメリカは自己過大評価する人、
物事を大げさに言う人が日本より多く目につく。その結果小さな約束を
守らない人が多いのだ。私からすれば「そんなんだったら言わなきゃ
いいのに」と思うような本当に小さなこと。いい例が「明日電話するよ」と
か「今度○○を持ってくるよ」とか。特に男の

"I'll call you right back"

に何度だまされたことか(笑)。この"right back"で何度だまされたことか(笑)。
"right back"と言われたら待つのが当たり前で、お風呂に入っている間に電話が
かかってきたらどうしよう、ゴミ捨てに行っている間だったらどうしよう・・・と
予定が狂うのだ。最近はそういう人間は当てにしないようになったが、
自分の男がこうだとやっぱり困る。


友人Catが二ヶ月ほどデートをした男がいたのだが、最初は皆「かわいい
Catに何故この男?」と言われていた平凡な男。Catいわく「デート
しようかな」と思った理由が「彼が男だから」だった。Catの「男」の
定義には有言実行、もしくは無言実行が大きな割合いを占めており、
彼は最初はどんなに小さなことでも実行していたのが数ヶ月でボロが
出た。お酒を飲みすぎて翌日「勉強もあるし、お酒をやめなきゃ、
今日から止める」と言っておいてその夜にはお酒をガンガンと飲む、
そして数日後に同じことを言い、繰り返す。



「お酒を飲むことが悪いとか嫌じゃなくて、自分で言ったことを実行
しないのが嫌だ。お酒を止めるつもりがないのなら言わなければいいだけ」



とCatは言っていた。その後彼女はすぐに彼に「友達になりましょう」と
別れを告げたのだがその男は「嫌だ、友達になんかなれない」だと。
彼の言葉を尊重したCatは「おっけー、ばーい」と言ってその場を
去った(笑)のだが、その男は翌日電話をしてきて「やっぱり友達に
なりたい」と言ってきたらしい。その前後にも色々あったのでその辺で
イライラしていたCatは結構きついことを言った上「もう二度と電話も
メールもしてくるな」と絶縁を言い渡したのだが、それでも電話と
メールをよこす輩。Catは



「彼自身が自分の言葉に重みを置かない人だから、私の言葉もただの
言葉だけだと思ってるんだと思う(だから電話するなって言っても
聞かない、Catの言葉を尊重しない)」



と言っていた。ジラは言ったことは必ずやってくれる。些細なことから
大きなことまで。もちろん人間だから忘れることもあるけど、それは
人間なら誰しもあることで毎度毎度のことではないので怒る必要もない。
そういった小さな積み重ねが



いっつごなびーあぁいと



に重みをもたすのだ。

© Rakuten Group, Inc.
X
Design a Mobile Website
スマートフォン版を閲覧 | PC版を閲覧
Share by: