本も通販で購入しています。楽天ブックスなど、送料無料のところがいいですね。主に推理小説を読んでいます。
龍神の女(ひと) 内田康夫
内田康夫の短篇集です。 浅見光彦やパソコン探偵など、いろんなシリーズの主人公が登場しますので、内田康夫の入門にはもってこいではないでしょうか。
十三の墓標(岡部警部シリーズ) 内田康夫
最近、テレビドラマにもなっている、内田康夫の「岡部警部」シリーズです。 私はいつも、浅見光彦シリーズを読んでいたのですが、この岡部警部ものは初めて読みました。
独特の雰囲気を醸し出している、岡部警部はいいですね。ドラマでは、近藤真彦さんが演じていますが、イメージは一致しますね。シリーズ化されていくのでしょうね。
綾辻行人の十角館の殺人読み終わりました
半年前、凄惨な四重殺人の起きた九州の孤島に、大学ミステリ研究会の七人が訪れる。島に建つ奇妙な建物「十角館」で彼らを待ち受けていた、恐るべき連続殺人の罠。生き残るのは誰か?犯人は誰なのか?鮮烈なトリックとどんでん返しで推理ファンを唸らせた新鋭のデビュー作品。
綾辻行人の【暗黒館の殺人】届きましたが
お勧めの綾辻行人の暗黒館の殺人(上)(下)を楽天ブックスで注文しました。
しまなみ幻想 内田康夫 浅見光彦シリーズ
来島海峡大橋から飛び降りた母の死に疑問を持った少女。偶然、彼女と知り合った浅見は、その死の真相を調べるため、しまなみ海道へ。美しき海と島々がおりなす“海道”で浅見がみたものは。
化生の海 内田康夫(浅見光彦)
今回は北海道から九州まで飛び回りますね。 1つの人形を手がかりにいつものソアラが爆走です。知っている地名なども出ると、読んでいてのめりこんでしまいます。
逃げろ光彦 内田康夫 著
内田康夫の浅見光彦シリーズかと思い購入したら、短編集でした。失敗 5作掲載されていますが、最後の1作以外は、女性が主役のお話。それも怖い女性
鯨の哭く海(浅見光彦):内田康夫
またもや浅見光彦シリーズを読んでいます。ノート 今回は捕鯨問題荒波に関連してストーリーが展開していきます。浅見光彦の母と孫の会話が印象的ですね。若い人たちは、鯨を食べるということに嫌悪感を感じるのでしょうか。
「怪談の道」内田康夫:浅見光彦シリーズ
久しぶりの浅見光彦シリーズです。 今回は、小泉八雲の「怪談」という小説きらきらがストーリーを展開する上で重要な役割をしています。
アンフェア(推理小説)
ドラマ「アンフェア」の原作本、秦建日子さんが書いた推理小説を購入してしまいました。
楽天アフィリエイト 実践テクニックガイド
読んでみたのですが、「ここまで書いていいのかな!?」と思えるほど、実践的な内容になっていますね。 なかなかポイントがたまらないなど、お悩みの方におすすめです。
十三の冥府を読み終わりました
青森に東日流外三郡誌のような話があるとは、まったく知りませんでした。読み終わったあとは、いつもよりすっきりせず、後味が悪いですね。
贄門島(内田康夫)
また、内田康夫の浅見光彦シリーズ贄門島(上)・贄門島(下)を読みました。今の時期にピッタリの内容ではないでしょうか。本当にありそうな話です。
中央構造帯(内田康夫)
今回も浅見光彦大活躍ですね。それにしても、捜査2課が絡むものは内容が難しいですね。普段全く縁の無い私には、良い情報源でもあります。
箸墓幻想(内田康夫)
著者は内田康夫です。私の好きな浅見光彦シリーズです。