砂菩に詠む月

砂菩に詠む月

詩のようなものかも


at 2003 09/05 00:44 編集

愛し方を誰か教えて!

天才
at 2003 09/21 21:24 編集

幸福の中から、不幸と悲しみを発掘 或いは生産することに関して俺は天才のようだな。


涙君
at 2003 08/02 17:58 編集

もう、何十年。



泣いてないかなぁ




皆無
at 2003 08/09 00:16 編集

時はだいじだねぇ。二十歳でやりたかった事が三十路過ぎて可能になり、行なって見た処で、もはや、何の感動も達成感も意味すらも無い。想い出も再現した処でやはり、虚無だ。今したい事が無い奴は、生きてる意味も価値も理由も意義も。皆無!違うかな?



地球人類
at 2003 07/02 23:21 編集

を、救うのは言葉上の愛などで無く、現実の行動だいな、やはり。僕はどうすればいい?


死せる生屍
at 2003 07/03 00:39 編集

遺伝子の保存にすら意味の無い我を。大宇宙は、何を持て是とす?


銭形自閉
at 2003 07/16 02:18 編集

他人を傷つけ無い為に俺は薬や酒を使ってで、も引き篭らなければ為らない。ことごとく耐えた。

他人の繰り返す愚痴、繰り返す無意味な雑談独り善がりの自慢!

話合わすだけでも苦しい。

その癖誰が!誰が?

俺に問いかけた?

誰が俺の言葉を聞いた?

親和的圧力。訓辞、命令、扇動、指導。押して来るばかり。

崖に立つ俺を、何処の断崖に落とすん だ? 早く突き落として楽にしてくれ。

ヒトオモイによぉ。



at 2003 07/16 22:20 編集

植え込みの中。密かやかに、低く這うように。

けれど、確かに。

燐と咲いていた。



赤くそして中程は白く一輪だけ、他に交わらず居たそれは。



夜顔だった。



孤独とも、悲哀とも、寂寥とも、

絢爛とすらでなく



ただ。燐と。



闇の中に。



其れは咲いていた。



at 2003 07/17 02:04 編集

夜の雲であれ白い。

雲に包まれた宵。

其れさへ、闇では無かった。

なんと深き闇か。

この胸の漆黒とは‥


誰人か云わく。
at 2003 07/18 19:48 編集

「彼人が。不幸なのが問題ではない。

彼人が自分を不幸だ。と思っている事が、不幸なのだ」

今迄、自分が不幸だったと思た事は、一度も無い。

ただ、あの時が幸せだったのかなぁ?と。

振り返る時は有る。

問題は幸福を感じる、心を何処で失くしたか?

そこに僕の分水嶺 は在る‥

のかも知れない。


朝の
at 2003 07/21 10:08 編集

黒アゲハ蝶が一羽

寂れた神社の

鳥居の下をくぐる

揺々と

小雨に 泳ぎながら


自分
at 2003 07/22 00:37 編集

を殺す理由は幾らでもある。

自分を怨む理由は何一つ無い。



誰かを怨む理由も何一つ無い。

自分を殺す理由は無限にすらある。



自分を殺す理由は

無原則にすらある。



そして、逃げる訳は。畏怖、恐怖。くらいしか無い。


おやすみ?
at 2003 07/23 01:48 編集

合歓の木が葉を閉じて、眠てるのを。初めて見た。

世界は発見に満ちている。

きっとそのうち不眠症の合歓の木が、深夜徘徊してるのに出逢うかも。こんばんは。なんてね?


薬を貰た帰り道
at 2003 07/23 21:43 編集

雨が降ている。

アスファルトの

水溜まりに、波打つ

街灯や風景が好きです。



石畳には、枯葉模様が貼り付いて。

まだ夏も来ないのに。サクラの落葉でした。






誰かしら、季節の中に居ます。

それは、君。

もしくは。自分だと、いいのだけれど。ね。


愛~ん!
at 2003 07/01 03:40 編集

私は何かを愛する事が出来ないのです。

だから憎む事も出来ない。

唯、嫌悪するだけ。

愛するふりをするだけ。そして、見抜かれて、皆去て行くのです。犬も猫も、カラスも、ホモサピエンスも。時間も。時には自分も。

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