ひだまりももカフェ

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'04闘病記<前編>




1. かびに侵される。
2月某日。異変に気づいていやいや婦人科へ足を運びました。
とてもきれいな病院で診察をうけます。
「体調を崩されたということなのでそれの関係があると思いますが、すごく菌が異常繁殖してます」
なんていわれてしまいました。何かのバランスがくずれて菌が増殖ということで、
投薬治療と経過検診で約一ヶ月。貴重な会社の定休日を毎週カビのせいで台無しとした2月~3月半ば。
ついでに行った子宮癌検診は引っかからなかったようです。


2. 膀胱炎にかかる。
 カビが落ち着いて2ヶ月ほどたった梅雨手前の6月アタマ。異様にトイレが近くなります。
「まさか膀胱炎だろうか」
とは直感しましたが、水を大量に飲んだら治るという微妙に間違った知識が根付いており。
普通に過ごしていたところ、3日連続朝5時前に尿意で起こされるのに耐えかね、泣く泣く病院へ。
ばっちり慢性化していたそうです…。

 この日、ついでにと検診をしたところ腹の中に異物を発見され、膀胱炎の完治後再検査することになりました。
その告知後の生きた心地のしないこと。
なんだよ異物って。
帰りに膀胱炎の薬を処方されましたが、一瞬何の薬かわかりませんでした。
あまりに異物がショックだったため、当初何のために病院へ行ったのかなど忘れ去っていたのです。


4. 再検査。
 大きさは約6.5cmの「卵巣嚢腫」だろうと診断されました。
発見当初から中身は水で良性らしいと告げられていたのですが、大きさ的に手術療法が主だとか。
待ち日数が少ない専門技師がいる市の病院へMRIの予約を入れてもらいました。
大学病院だと何ヶ月も待たされるから、という先生の配慮でした。


5. MRI
 フィルムを見ると、ちょうどガイコツが左目に眼帯をしているようです。その眼帯部分が腫瘍。
最初にかかったこの病院では半年以上待たないと手術できないといわれ、大学病院を紹介してもらいます。実はそこに入るのは2度目です。
しかしそこの大学病院でも初診から数えて3度近く経過検診を行い、術前検診をするころには秋が手前まで来ていました。

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