ひだまりももカフェ

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VIBRATION OF THE MUSIC@広島



ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour2010-2011
「VIBRATION OF THE MUSIC」@広島パルコ11F「クラブクアトロ」


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12/12、コレ↓@広島クラブクアトロへ参戦してきました。



私の整理番号は701/1Fキャパ800人(笑)。

ということで、少し早めに広島には着いたものの、並ぶ必要もないし、と
すぐにはパルコへ向かわず、ハンズへ行って愛用のヘアトリートメント探したり、
シャレオ(地下街の紙屋シャレオ)をぶらついたりした。
パルコ内でもすぐクアトロへは行かず、タワレコとか島村楽器を散々冷やかした(嫌な客)。

会場へ向かう途中にまずいことに気付いた。

私、また眉毛を忘れたのだ( ̄□ ̄;

あぁ、正しくはアイブローですね。
描いては行ってた。
でも汗かいたらまた地元公演のときみたいに
「ノーメイクってこういうこと!」みたいになるから、私。
ライブに眉毛 (←絶対アイブローって言わねぇな) 持ってくの忘れんの、
2回目なんだよね…(春の堂島以来)。

パルコの無印で買おうと思ったんだけど、レジに尋常じゃない行列ができていたので、
並ぶのが嫌いな私、一旦パルコをでて近くのセブンで購入。
一緒に、ライブを乗り切るためのエネルギー源になる高カロリーなものをちょっとでも食らっとこう、と、
チロルチョコ買った(笑)。

チロルチョコ食らいつつブラブラする自由人ミソジ、ようやくパルコへ向かう。
時間は17:10。
余裕で開場時間をすぎていた(時計見ろや)。

会場に行くともう長蛇の列。

会場がデパートの中=会場前に並ぶスペースがない為、非常階段へとその列は流れていて、
既に開場しているというのに思いのほか進みが悪く、
11Fのクアトロ前からそれは8Fまで続いていた。

上着とヒップバッグだけだし持ち込もう、と思ってたんだけど、
その列に並ぶ前にスタッフのひとに
「場内大変狭く暑くなります、お荷物と上着はロッカーへ預けてください」
対面で 言われ(笑)、はぁ、じゃあ…とロッカー室へ。

荷物をロッカーへ入れ、列に並び。
あと少しで入場というとこにきてスタッフが衝撃のことを知らせているではないか。

「1ドリンク制となっております、チケットとドリンク代をお手元に御用意下さい」

忘れた…ドリンク代…( ̄□ ̄;
飲もうが飲むまいが必要なドリンクチケット。
その500円のために仕方なく列をでて再びロッカー室へ。
何やってんのかなぁアタシもう(苦笑)。

また最後尾に並んでようやく入場。

既に満員キツキツに見えた。
どこいけってんだよコレ…という状態。
師匠の前あたりはもうどう見ても後ろまで余地なし。
ムリだった。
そのドラムセンスに惹かれる男の子は多く、師匠の前は比較的男の子が多い。
自動的に身長も高めとなり、ちびっ子な私にとっては、遅くに入場した際には諦めるしかないエリア。

となれば建さんエリアでしょ!!とゴイゴイ奥へ進むミソジ。

意外や、建さんエリアはまばらであった。
まぁ、前方はぎっちりなんだけど、真ん中あたりからわりとどこでも移動できるくらいの余地があって。
入り口からみて一番奥だったからかもしれない。
穴場って言うか(笑)。

身長低めエリアを見つけ、そこで待つ。
裸眼ではっきりと建さんを見ることができるところ。
それでいて、地元のときと違って、頑張れば建さんと反対側、師匠も山ちゃんもかろうじて見える。

入場までかなり全体がもたついたため、観客が入場し切ってから開演まで、僅か10分少々。
一人で手持ち無沙汰だったから助かったな(笑)。

開場内に流れるSEが止まり、照明が落ちる。
始まりの合図。


いつもの入りから。
「新世紀のラブソング」 の独特のドラムと重たいベースが響く。

ワッと沸いた観客がゆっくり前方へ押し寄せる。
私も何となく前へ。
地元の時みたいな生きるか死ぬか的な圧迫はナシ。
広島のオーディエンスは行儀が良かった(笑)。

適度な余裕が周りにある状態で、それでいて建さんまで数メートル。運がいい。

序盤はアルバム 「マジックディスク」 の曲順に進んだ。

3曲目建さん作 「双子葉」 アウトロ。
建さんのオトコマエなギターソロで終える部分。
建さんがなんかニヤニヤしていた(笑)。
どうしたのかな、と思ったら、その直後に後藤氏が4曲目のイントロを弾きつつ語る。


「…まさかね、
 3曲目にしてメガネが飛ぶとは思わなかったね(笑)」



メガネ飛んだのか(笑)。見えなかったわー。
建さんのニヤニヤ原因はそれらしい。

4曲目 「さよならロストジェネレイション」
ピアノソロがあるんだけど、いつもそこで建さんがキーボードのダイちゃんを客席にアピールする。
今回は一緒に弾きマネしてた(笑)。
しかもかなり熱演。
どうした建さん(笑)。

もう曲順覚えてないけど、いつだったか 「迷子犬と雨のビート」
序盤は序盤だったと思うんだけど。

このときもイントロ入るのと同時にリーダー自ら手拍子をして観客にそれを促す。
各所で乗せ上手になっちゃったなぁ建さん。

そしてまさかの 「青空と黒い猫」
この曲大好きで。割合的に4公演に1回くらいしかやってくれないし、
セットリストは毎会場違うからタイミング合わないと聴けない。
感動しきりのところ、MCだったかな。

後藤氏のMCは毎回ボヤキが大半で非常に面白い。

「広島って日曜にあまり食べ物屋さんが開いてないね。
 コレは別に広島が悪いわけじゃなくてね。名物的なお店って案外街中にないでしょ。
 街中にあるっつったらファーストフードとか。牛がいっぱい乗ったどんぶりとかありますけど。
 あまり普段お肉とか食べないようにしてるんだよね。
 別にベジタリアンて訳じゃないんですけどね。野菜を求めて歩くとね。
 ファーストフード業界の方々から『なにベジタリアン気取ってんだテメェ』ってなりますよね。」


とかなんとか。
牛がいっぱい乗ったどんぶりって…(笑)。
で、話に収拾がつかなくなって、
「この話はまぁやめとこうかな(笑)」と照れ笑い。
続けて
「えー、そういうわけで。お野菜大好きASIAN KUNG-FU GENERATIONです。」
と締めた (締まったのか?)
それに建さんがなぜか強く頷いて見せた(笑)。

久しぶりに懐かしい曲 「無限グライダー」

ライブDVDには必ず入っているけど、生で聴くのは初めて。
建さんエリアにいながら、師匠のドラムしか聴いてない私。
やっぱりいいなぁーこの曲の師匠のドラム。

そして 「転がる岩、君に朝が降る」
シットリ曲が続く。

その次にMCだったかなぁ。

「メンバー紹介。金澤ダイスケfromフジファブリック」
といつものダイちゃん紹介。

「今日は金澤君、蝶ネクタイなんかしてますけども。
 ご覧の通りおしゃれさんでね。
 彼をなぜ今回ツアーに誘ったかというと、アジカンのオシャレ度をアップさせようってのも狙いでね。
 彼を入れることによってもうちょっとこう、女性ファンの増加に繋がるんじゃないかという。
 まぁ我々アジカン4人、見てわかります通りね、
 オシャレ偏差値…そして顔面偏差値のほうがかなり低めになってますから。
 平均をかなり下回ってんじゃないかなってね。
 そこに彼を投入することによってかなり平均へ近づくんじゃないかってね。」


と自虐ネタで会場を沸かす。
「顔面偏差値」 ウケた(笑)。

そしてその時点で結構MCとしては長めになってたんだけど、

「まだ大丈夫ですか?喋っても。
 みなさん時間とか大丈夫ですか?
 この後予定があるとか。
 この後にディナーショーがあるとかあったら先に言っていただいたら。」


と変な気配り。なんだディナーショーって(笑)。
そして後藤正文の考えるオサレ論が続く。

「オシャレって難しいよね。
 何が流行ってるとかついていけてないですもん。
 あのホラ、最近良く見る、若い男の子がさ、短パンの下にレギンスっていうの?履いてるでしょ。
 あれもまぁ、俺からしたら
モモヒキ だよね。」


会場大爆笑。

「短パンて俺の中ではNGなんだよね。
 34歳で短パン…てのもあるし。
 値段はお安いけどね、あれ、布地少ないから普通のズボンより安いんでしょ?」


どこまで普通なんだろうかマサフミゴトウ(笑)。
更に短パン論は続き、ただでさえ昼間無精ひげでふらふら散歩したりしてるので
近所の人に絶対怪しまれているため、そこにきて短パンでスタンド折れた自転車 (転んで壊したらしい) ふらふら乗ってたら
完全にまずい人だろう、というのが短パンNGという彼の持論らしい。

長すぎるともいえるMC(笑)。
ライブは折り返す。

MCの後だったか、 「マイクロフォン」、「ライジングサン」、
「イエス」
が続いたように思う。

「あれ?」と思った。
アルバムの曲でやってない曲がもう「橙」と「ソラニン」のみ。
「青空と黒い猫」をやったときは「橙」がないので、それは仕方ないとして、
こんなにアルバム曲をやるのは異例。
てことはソラニンやらないのかな…ウソでしょ…(泣)となっていたら、
急に過去のアジカン代表曲オンパレードとなる。

「リライト」
飛び跳ねるよねぇーこれかかっちゃったら。
そして絶対やるでしょ、と思っていたライブ定番曲。
「君という花」
飛び跳ねるよねぇー(笑)。
間奏の「ラッセーラッセー」言っちゃうよねぇー。
その後のギターソロ、建さんがなんと中央、ゴッチのスピーカーに乗ってまで客席へアピール弾き。

あの大人しいフワフワ建さんが…。
まだ信じられない、今ツアーのロッカーぶり。

もう一曲別の曲でも建さん、ゴッチのスピーカーに乗ってアピール弾きしてくれたけど、
何の時だったか忘れちゃった。

動きやすいエリアにずっといられたので、全力で飛び跳ねたよそらもう。
それこそ、アフリカの某民族並み。

そして本編ラスト。
大好きな 「橙」
この曲位置に泣きそうになった。ホントに好きなんで。
ていうか、今日はやらないんだ、橙…って思ってただけに。

一旦引き上げる面々。

すぐにアンコールを求める手拍子が会場を包んだ。
ちょっと時間がかかった。

再度出てくるメンバー。

後藤氏が少し話す。
「やっぱりね、もう何曲かフルスロットルでやらないと
 あとのお好み焼きがおいしくいただけないかなって(笑)」

とのこと(笑)。
続けて
「っていってもそんなガンガンした曲じゃないんだけど」
とはじめたアンコール1曲目は懐かしの 「サイレン」

静かに会場が沸いた。
あまり最近のライブではやらない、長くてとても綺麗な曲。

続けてこれまたうってかわってライブ定番 「ループ&ループ」
飛び跳ねたー(笑)。

これもサビはお決まりのみんなで民族ジャンプよねー。
ホントに誘い合わせたように綺麗にみんな飛ぶんだよね。
サビまで大人しいのに(笑)。
楽しかった、これ。

アンコール3曲目ラスト、 「ソラニン」

やってくれるんだー!という安堵の沸き。
アウトロの建さんは今日も大変そうであった。
膝ついて座り込まなかったので、終始拝めた。

去っていくメンバー。
キヨシ師匠がスティックを客席に投げた。
中央辺だったので私は見てただけだったけど、男連中のアツイ取り合いが(笑)。

終わりかな、どうかな、とみんな思いながらまたアンコールを求める手拍子が何度もうねる。

今度は案外すんなり出てきたメンバー(笑)。
一番最初に出てきた後藤氏なんかわかんなかったもんね。
スタッフかと思っちゃった(笑)。
照明もつかない間に出てきちゃったから。

Wアンコールは1曲。

なんとここにきて 「アンダースタンド」

飛び跳ねるよねぇ~手拍子しちゃうよねぇ~。
多分アジカンの曲の中で、この曲と「ループ&ループ」が一番体力消耗が激しいんじゃないかな(笑)。
最後にこれやるとはな。

トータル20曲。
これまでの今ツアー平均からして曲大目。
あんだけMC長かったのに(笑)。
しかも今回、アルバム「マジックディスク」の全13曲、全てやってしまった。
これも初かも。


かーっ楽しい!!!
何度思ったろう。

ライブってこうなんだな。


余韻に浸りながらも、帰りの交通機関のスケジュールがあるので、ダッシュで帰途に着かないといけない。
ロッカーから荷物を出して、エレベーターなど待ってられない、疲れ切っている足腰に鞭打ち、
走りましたよ非常階段。11F→1F( ̄□ ̄;

階段降りながら今何時だ!と時計を見ると、なぜかストップウォッチになっている( ̄□ ̄;
ライブ中どっか変なとこ押したらしい。
くそう、使えねぇ!とケータイを取り出し見ると、20時過ぎ。
なんだ、結構余裕であった。

途中のローソンで飲み物買って、路電を待つ。
静かすぎる中央通。
さっきまでのあの音の渦とかオーディエンスの一体感、凄く前のことのよう。

港について、はたと気づく。

ヤベ、土産買ってね…( ̄□ ̄;

売店も閉まってるしどうしようもない。
まぁ、いいか。

時間がたったら少し肌寒いかも、と思ったので、暖かい甘いコーヒーを買って、船に。
ものの数秒で飲み干してしまった。
実はかなりの低血糖になっていたらしい私、電車を待っている間頭が痛くて。
チロルじゃ足んなかったかー(当たり前だ)。
昼ごはんも食べてなかったからね。

帰ってきて着替える時驚いた。
ハラがペタンコになっている。
あの民族ジャンプの応酬と昼夜食べずがきいたらしく、たいそう痩せた(不健康)。
すぐ戻るけどな…。

やーしかし、本当に楽しい2時間であった。
そしていまだツボなんですけど。
「顔面偏差値」(笑)。


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