ひだまりももカフェ

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VIBRATION OF THE MUSIC@大阪



ASIAN KUNG-FU GENERATION Tour2010-2011
「VIBRATION OF THE MUSIC」@Zepp Osaka (Day2)


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2月6日(日)。

ASIAN KUNG-FU GENERATION TOUR 2010-2011
「VIBRATION OF THE MUSIC」@Zepp大阪

に行ってきました。

CAR7F2C6.jpg
by 姉ケータイ終演後激写。私のケータイには夜景モードがない(T_T)

今回は衝撃の整番、キャパ2000なのに2000番越えっていう…(--;

現地に着いたらちょうど2000番を並ばせているところだった。
外は極寒とまでは行かないけどかなり寒い。
半そでで並んでる子が辛そうだった。

広島の時の教訓、荷物はロッカーに。
そのときに気付いた。


タオル忘れた……( ̄□ ̄;


ライブにタオルは眉毛の次に大切なのに!!
(今回は3度目の正直、アイブローは忘れなかった)

しょうがない、そのまま会場へ。

中にはいったら開演まであと20分くらい。
もう結構いっぱい。
キャパ2000って言うけど、+500位は余裕で入れそうだったな。
っていうか入ったんだろうな。実際。

場所としては結構後ろで、ビミョーな位置だった(--;
なぜこの頃の若い氏はみな背が高いのか。
譲っておくれよミニなミソジに。

しかもステージがはっきり見えんのだよ。
視力の問題と、凄い蒸気で。
でもメガネでは楽しめないのよ私は。
汗っかきだから。
曇っちゃって余計みえね!!ってなるから。

なんだか今会場、一人で来てる人が殆どいない模様で、
だいたいみんな隣とか前後の誰かと話してて。

「あら、意外とビビリタイプの人が多い回なのかしら」

と思わずにはいられなかった。

というのも、たいてい片方が激ファン!て感じのいでたちで、
片方が良くわかんないけど連れてこられた風な子が多くて(笑)。

あれもどうなんかね、
どうせ連れてくるならもうちょい興味を多少なりと持ってる子、
もしくは知らなくても楽しもうという気のある子を連れてきたら?って思うんですけど。

だってそうでしょう。

私だって2000番代とはいえ、彼らの音楽にじかに触れたいのと、
彼らに会いたいのと、ゴッチのヘンなMCを聞きたいのと、
色々あってとにかくあんな番号だけど行きたい!と言う人ですよ。

都市になるとそういうひと、よりいっそういるわけでしょ。

本当に行きたくて行きたくて、なのに先行予約も一般も、
ことごとく当たらなくてって言う人が沢山いる。

そういう人にチケット回してあげてよ、と切に思う。

一昨年年末、酔杯チケットがことごとくダメだった時、
激しく思ったもんさ・・・。

誰かムリヤリ見繕う必要ないって。
一人で心細いのなんか、待ってる間だけだってマジで。

まぁ、そういう私も大阪は姉を連れて行きますけど。
姉は音楽を楽しもうとしてくれるから。
あとはまぁそこに、建さんが可愛い&カッコイイだったり、
キヨシ師匠のドラム技術がツボだったり、
ちょっとしたポイントが加算されている模様。

ただ、ムリヤリ連れてこられたひとも、
「あれ、何かこれいいかも」
「このめがねの人面白いな」

とか、なんかプラスに作用して帰る分にはステキよね。

私の左隣の人も、基本ボーっと見てる感じだったので、
完璧「連れてこられたほうの人」っぽかったけど、
だんだん乗ってきて、最後へん、アンダースタンド辺りはもう周囲と一体になって
飛び跳ねてこぶし挙げてた(笑)。
ああいうの、いいなと思う。

今回、あまりのオーディエンス個々の温度差っていうか、
そういう関係性みたいのが開演前に垣間見えて、どうなんかなって最初思ってしまった。

昔、ゴッチが
「大阪南港(←Zepp)は
 シャイボーイとシャイガールを相手に・・・」

と日記で書いてたけど(笑)、そういうことかなぁ。
昔からそういうペア参加みたいなのが多いのかしら、Zepp。

年末の広島クアトロは一人参加の人がとても多かったので逆に妙な盛り上がりがあったけど。
最近のアジカンには珍しいサークルモッシュもあったんだよ。
フェスでもないのに知らないもの同士で(笑)。

そういうのもいいよね。

まぁ、色々あるのがライブのいいとこなんでしょうけど。
凄い差を感じました。前回の広島と今回の大阪で。


で、そういうヘンな空間から照明が突然落ち、同時に響く重低音。
いつもの、始まりの合図。


うーん、レポとかいいながら、実は今回あまり覚えてないのだ。
なんか、ライブ本編に集中できなくて。

私、後ろすぎるとダメなんかなぁ。
それか、あまりステージが見えなかったからかも。
場所3割、視力7割ね。

セットリストもイマイチ順番が・・・。MCの位置とか。
最初と最後は覚えてるんだけど。

最初、いつもの入り 「新世紀のラブソング」 から。
続いて、 「マジックディスク」。

3曲目 「迷子犬と雨のビート」。
いつものように建さんがイントロのゴッチのギターに合わせて
会場へ手拍子を促す。あの部分が非常に好き。

「こんばんは。ASIAN KUNG-FU GENERATIONです。」

ゴッチがいつものように挨拶。すぐに続けて4曲目。
イントロで 「はぅあ!!!(*゚д゚*)」 となる私。

「青空と黒い猫」

もう好きすぎてこの曲。
アウトロの建さんのギターがたまらなく渋くてかっこいい。
ストーカーさながらの激見。

続いて5曲目 「無限グライダー」
師匠のドラムがステキ。
昔の曲なのに、いつ聴いても何て新鮮な曲なのか。

6曲目 「ラストシーン」。
ここでまた 「はぅあぁぁ~~~!!!(゚Д゚*;)ノ」 となる私。
7年も前のアルバムの曲。しかも主力曲ではない。
でも私、コレがすんごく好きで、
いまだこの曲の師匠のドラムパターン、完璧に頭に入っている。
スネアもバスドラもシンバルも全て。
まさか今のライブでこの曲を聴けるなんて。
師匠がこれまたステキすぎて、
できることなら走っていって師匠を抱きしめたいくらいだった。(危険人物)

7曲目 「架空生物のブルース」。
なんとここまで、4曲連続でシットリ曲。

ここでようやくMC。
ゴッチのMCはいつもボヤキっぽい(野村監督みたい)。

今回は大相撲の春場所が中止になったのが非常に残念だと。
ゴッチ、すごい相撲ファンなんだよね。
「コレ言うとみんな引くかも知んないけど、毎年全場所1回は見に行くようにしてて。」
というと会場からえぇー?!というドン引きの声(笑)。
相撲について語っていたゴッチ、話の途中で突然


「ちょ、建ちゃんそれうるさい。」


と横でちっさく練習していたらしい建さんを叱る。
会場爆笑。
さらにゴッチ、


「今練習しても急に上手くなんないからな。」


とS突っ込み。
会場爆笑&拍手が起こる(私も手ぇ叩いて笑った)。
その拍手と爆笑に建さん、照れ笑いしつつ「止めてよ拍手」と言いたげに手を払って見せた。
かわいい、リーダー。

笑いが落ち着いたら、ゴッチがさらっと
「えー、新曲をやります。『Alright Part2』」
と告げる。

ざわめく会場をそのままにガツンと始まるイントロ。
マジックディスクのような華やかで派手なロックの王道。
なんだか洋楽のようだった。
サビだけ今もはっきり覚えている。
ほぼずっとゴッチについて建さんが歌っている。
ツインボーカルみたいな。

Twitterでキヨシ師匠やゴッチが
キヨシ「建ちゃんの曲、かなり良い!」
ゴッチ「新曲、クソ良いよな!」

などとイチャイチャ言い合ってたあの曲だ。

新曲、演奏終わりにゴッチ・建さん・師匠が
「良かったね」
みたいな感じでそれぞれ顔見合わせてニヤニヤと笑いあってるのがほほえましくて印象的だった。

続いて 「ライカ」 とゴッチがつぶやくように次曲名を告げる。
聞き取れなかった。リライトって聞こえて、ひとりヒャッフゥ!となったところ、イントロで気付き
「あ、ライカって言ったのか・・・」 と正気に戻った(笑)。

続いて 「惑星」
コレも最近はライブ定番曲となっている。
間奏のとこのセッションで魅せるっていうのが売りみたい。

この辺からうろ覚え(--;

「リライト」
ようやくヒャッフゥ!!となる。
この曲だもの、2004年、私がアジカンに出会ったのは。

「ムスタング」
ほほぅ、ここに来てこれですか、と言うシットリ曲。
漫画「ソラニン」に影響をうけてゴッチが作った曲。
この曲の影響で、映画「ソラニン」メインテーマ曲をアジカンが手掛けることになったんだよね。
確か。

MC。
MC入る前、曲終わりに建さんやダイちゃんたちと
なんか話をしてたらしいゴッチ、観客に
「あ、ゴメンね、こっちで盛り上がっちゃって」
とMCに入る(会場オオウケ)。

会場の、ちょうど山ちゃんの前辺りの子が、倒れたのかよろけたのか、全然私からは見えなかったけど、
ゴッチが
「大丈夫ですかね。」
と話しかける。
メンバーも全員が心配げにそちらを見る。
「水分をね、ちゃんと取っていただいて。アクエリアスとかいいと思いますね。」
といつものボヤキMCが続く。

「アクエリアスいいですよね。
 この前献血行ったんですけど、そこアクエリアス飲み放題だったんだよね。
 ホットアクエリアスとかあったりして。美味いんだよね。」


そして思い出したように

「ホットコーラってのも美味いんだよね」

という。
会場がえぇ~?!とどよめく。

そのホットコーラのくだりのために昔、
自分は おしゃれボーイ だったと言う話を繰り広げるゴッチ(笑)。
(会場爆笑)

「今でこそ モサっと代表 みたいになってますけどね」

と自虐しといて(笑)。

高校生の頃、バイトしては古着屋で服を買いあさるオサレさんだったというゴッチ。
3万くらいするヴィンテージジーンズとか持ってた、と。

「そしてそれをね、不良に盗られたりしてたんですけど(笑)」

会場爆笑。
さすが大阪だよ、みんな手ぇ叩いて笑うんだよね(私もだ)。
で、オサレなアメリカンカフェ的なとこで、ホットコーラを飲んだとこ美味かったと。

「でも当時それがカッコイイと思って飲んでたから。
 今飲んだらすっげぇマズイかもしんないけど。」


とのこと(笑)。

「そんな当時の気持ちを歌にしたこの曲をやります。
 『ワールドアパート』」


適当な曲紹介で始まったこの曲。
当時オリコン1位獲得した曲。
これもなぁ、師匠がもう・・・(もういいって?)。
ホント好きだ、師匠のドラムセンス。その技術。


ワールドアパートのあと、
「ラストダンスは悲しみをのせて」。
パーカッション部分をキーボードのダイちゃんが代理。
いつも叩いてるあのパーツなんていうやつなんだろう。気になる。

「イエス」。
グジャグジャっというか、なんか投げやりな感じの曲(笑)。
激しい。とても。

イエスのあと、聞き覚えのある一定のテンポでベース音が響く。
なかなか曲に入らないけど、「来た!!」と思った。

「君という花」。
アジカンのライブといえばコレ!!という定番曲。
間奏のラッセーラッセー、言っちゃうよねぇー。
飛び跳ねちゃうよねぇー。

本編最後。 「ソラニン」。
コレがかかると、もう終わりなんだ、もしくは終わりが近いんだ、と思わざるをえない。

メンバーが一旦袖に引っ込む。
当然、アンコールを求める手拍子がフロアを包む。

いつまでも出てこないメンバー。
アンコール曲を決めているのだ。
それが観客も分かってるので、しつこく手拍子が続く。

ようやく出てきたメンバー。

ゴッチのMCが少し。

あぁ、思い出した。新曲やった前のMCで、

「伝説のロッカーは凄すぎてなんか笑える」

という話をしてた。
誰って言ったか忘れたけど、凄い有名な某ロッカー、
ゴッチはその人がステージに出てきただけで笑っちゃったという(笑)。

さらに、別のバンド。
そのライブは建さんも一緒に見てたらしいんだけど。
(珍しく建さんもMCに入ったりして)
大物ロッカーって、ライブで曲を凄いアレンジしちゃうと。

ゴッチ「アレンジしすぎて聴いてるこっちはずっと何の曲かわかんないんだよね。
    オールドファンもいるんだけどその人たちですらわかってなくて(笑)。」
建さん「サビでね。サビの歌詞で『あぁ!?』って(笑)」
ゴッチ「あ、あの曲?!ってな(笑)。  
    更にフロントマンなのに立ち位置建ちゃんの辺り(舞台左端)でずっと歌ってて。
    で観客こっちなのにずっっとこっち(舞台右袖)見て歌ってたりな(笑)。」


コレ受けたー(笑)。

日本のアーティストはマジメだからそういう事しないんだよね、
もっとそういう伝説のロッカーみたいになりたいな、とゴッチは言ってた。

その直後「ということで新曲…」となったような気がする。
うろ覚え。

アンコールのMC自体はなかったのかな。覚えてない。
でも、アンコール1曲目、
「さよならロストジェネレイション」。

ゴッチがイントロフレーズを弾きながら言う。

「昨日もやったんですけど、みんな歌ってください」 と。

「まず『♪大阪~シャイボーイズ』これ男。で次女子。『♪大阪~ナンデヤネンガールズ』」

会場爆笑。
さん・ハイで男子パートから。
しょっぱななのでこうかな?という探り探りなコーラス(笑)。
するとゴッチ。


「シャイにも程がある(笑)!」


と会場男子にS突っ込み。
会場爆笑。

続けて女子。歌詞はふざけてんだけどキレイなコーラス(笑)。
手拍子とともに。
なんかね、ゴスペルみたいで良かったな、これ。
ナンデヤネンガールズだけど(笑)。

何度か続けて元気コーラスになったとこで曲に入った。

間奏部分のピアノソロで、建さんがダイちゃんをアピール後、一緒に引きマネ(笑)。
もはやライブでおなじみの光景。
先日発売の雑誌でゴッチが

「あれキライなんだよねー(笑)
 でもかたくなに
 どこでもやるから多分最後までやるだろうね(笑)」


とかなんとか毒づいてたけど(笑)。
私あれ好きなんだよなぁ。建さんが壊れた!みたいで。

続いて、なんと 「遥か彼方」

アジカンのメジャーデビュー曲。だからもう8年前か。
今聴いても全然古くないなぁー。カッコイイ。

続いて 「アンダースタンド」。
ライブ定番。「Re:Re]か「ループ&ループ」かコレよね。
飛び跳ねました。コレが最後だろうな、と思ったので。

大阪のシャイボーイとナンデヤネンガールズもさすがにこの辺では一体になってこぶし挙げて跳ねてましたねぇ。

はけていくメンバー。

再度アンコールを求める手拍子。
私はフロアの電気が全部点いてないから出てくる!
といういやらしい考えで手拍子を続けていました私(笑)。

するとやっぱり出てきた!(笑)

ゴッチが少しMC。
「大阪、来月も来ますけど。次はホールですね。次はちょっと違ったこともやりますんでね。」
と。

何、違うことって何?!
去年のホールツアーみたいに、アコースティックをやるのかな。

Wアンコールは 「ワールドワールドワールド」 から。

わずか数秒のコーラスのみの曲。
アルバム「ワールドワールドワールド」のイントロ曲。

この曲をやるってことはアレで締める気だな、と思った。
思ったとおり。

「新しい世界」

凄い華やかで前向きで激しい曲。
爆発するような終わり。

今回曲数が少ないな、と思ったけど、数えてみると覚えているだけでなんと22曲。
今ツアー最多ではないか(゚Д゚;)


閉演。

ドリンクバーに通りかかって飲み物を貰った。
Zeppはプラカップじゃないんだね。
ペットボトルの各種ソフトドリンクか、アルコールはプラカップだった。

ペットボトルはZeppのドリンクホルダーつき。
これいいよねー。

CA7Z2LVU.jpg


帰りのバスでは何度も目が覚めた。
朝は30分も早く自分の街に着いて。
睡眠不足は、後に2日もひきずった(--;

来月@グランキューブの翌日は、絶対休もう。
そう心に決めた。




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