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いきなりお花畑で「すっきり♪」してしまうバクにびっくり。爽やかな日曜の朝に何見せるんだー!その結果(黒音符大量排出)はどーでもいいんだろうか本当に。いきなり罷免される王様にもびっくり。意外と民主的な国家だったのね、とてもそうとは思えなかった一期と二期。いや、「こいつ辞めさせた方がいいんじゃ……」と視聴者は思い続けていたが、恐怖の専制国家マリーランドで正論がまかり通るとは思っても見なかった。年齢性別階級関係無しの超民主的な選挙の結果、王妃様がダントツ一位となるも、「夫を真人間ならぬ象にするほうが大事」と辞退。結局マイメロがプリンセスに、ということになるが……「豚も煽てりゃ木に登る」大臣でいいような……。今期もクロミちゃんは柊様狙い、マイメロはウサミミ仮面狙い。海外脱出も結局無駄だったか。(4月1日 記入)
2007年05月31日
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(7月24日(月) 井上織姫)「こんにちは。皆元気ですか?私はとっても元気です。暇だって言ったら、虎徹さんが綺麗な便箋をくれたので、皆にお手紙を書くことにしました。虎徹さんはとっても親切な人。あ、四番隊の人は皆そうだよ。石田君、宿題のコピー送ってくれてありがとう。ちゃんとやってるよ。私がいるところは四番隊の離れみたいなところで、何人か死神の女の人が一緒。雛森桃ちゃんって子は、年下みたいなのにもう副隊長さんで、しかも阿散井君のお友達なんだって!いやあ世の中狭いっすね!桃ちゃんは憧れていた隊長さんが結婚したのがショックで、披露宴で歌を歌っているうちに涙が止まらなくなって、結局入院することになったらしいの。毎日その歌を歌いながら泣いてる。思わず一緒に歌いながら貰い泣きしたりして。うう。いろんな人がお見舞いに来てくれて、ちょっと羨ましい。えっと、私のところには、朽木さんと阿散井君がよく来てくれます。後はやちるちゃんかな。女性死神協会の人たちは、一通り回って、私のところにも来てくれるの。ネムちゃんはあの怖い十三番隊の隊長さんの子供なんだっていうけど、全然似てないし信じられないよね。石田君の話をいっぱいしたよ。七緒ちゃんはとっつきにくいけど本当は面倒見のいい人。松本さんとの話はとっても盛り上がったよ。清音ちゃんは虎徹さんの妹で朽木さんのお友達。元気のいい人で、色々お説教されてしまいましたよ。他にも色々あるんだけど、明日書くことがなくなっちゃうと困るから。じゃあね。おやすみなさい」
2007年05月31日
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リゼルグ脱退。チョコラブ加入。いい奴なんだがギャグが寒い……。最近の本戦参加者は、組織化か進んでいるらしい。チョコラブは情報収集が得意なのだが、ギャグが寒すぎて追い出された……?ハオ傘下の歌うたい、善と良が再戦を挑んでくる。ハオは何故こいつらを仲間にいれたんだろう。実力云々より、他の連中のようなどろっどろの業がないよこいつら……。滅茶苦茶前向きだし。二人は仲間に媒介とされて操られていたが、チョコラブに救われる。「ギャグ担当が三人になるわけか」い、いいじゃないか、情報は確かなんだから(笑)。情報を制するものは世界を制するんだぜ。アメリカについたまん太は、仲間も出来ず情報も集められずにいたファウストに捕まる。(5月24日 前日記より)
2007年05月31日
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佐助って背が低くて縮れ毛でぱっとしない外見という設定なんだろうけど、一番強くて頭が切れるってズルイ。その宿敵役である二代目半蔵、久々に出番です。父ほど能力も人望もない、いざとなったら総領から外そうなどと言われていますが。晴海はルーキー親娘を連れて国に戻り、才蔵は佐助と共に家康を追いかけ回すが、地味な仕事は性に合わないと飲んで寝て暮らしています。一体何しに来た。家康の人柄がわからない佐助は家康の夢に入り込むべく城に忍び込み、そのフォローをする羽目になった才蔵は「こいつのほうがよほどわからん」とごちる。……いや、半蔵に一泡吹かせてやりたいからといって、大仏爆破に手を貸してやるあんたのほうがずっとわからんよ!あそこには一般の人足も大勢いたんだぞ?佐助も今度ばかりは頭を抱えていた。(3月25日 前日記より)
2007年05月31日
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魔術に憧れる少年、どうみてもマジックでそばかすが書いてある。ハンコボーマとターボレンジャーの戦いに巻き込まれたカップル、ジェットマンのオウルとスワローに似てる(笑)。キリカから魔術の力を貰った少年はいい気になってインチキしまくり、親身になってくれた洋平に攻撃するが、予定外のパワーにヤミマルは排除を決める。洋平ってちゃらちゃらしているようで説得要員……。
2007年05月31日
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「あたしにフェチっ気はないっ!」鳴神が怒鳴ったが、井上は「だってその店員さんが元彼で、今が石田君でしょ?普通それだけもめて別れたんだったら、逆のタイプを選ぶんじゃない?ルカちゃんはもてるんだし」「どっちも成り行きよ!」「石田、この売女と付き合っているのか」日登の敵意に満ちた眼差しに、石田は眼鏡を上げつつ「誹謗は止めたまえ。自分の格すらも落とすことになる」「こっちの台詞だ!お前もこんなのと関わると、残りの学生生活が滅茶苦茶になるぞ!」何があったか聞きたいが聞いていいものか迷う。「とりあえず嘘は言ってない」「針小棒大って言葉を知らないのか」また喧嘩が再開されようとしたが、井上だけは全く動じず、「眼鏡が本当に嫌いなら、石田君がそれだけ良いってこと?そうだよねルカちゃん」うわあ。笑顔で何聞いている!ツンデレに、公衆の面前でデレ強要か?有沢たちも石田も、日登までひいている。「あ……あのね……」鳴神は顔を引きつらせたが、井上は全く気にせず、「そうなんだー、いっやー中てられちゃうねーこのこのっ!」「あたしは眼鏡萌えよ!眼鏡なら誰でもいいのよ!」鳴神はやけっぱちで叫んだ。石田は怒らなかった、というか二人とも二度とこの件について語ろうとはしなかった。
2007年05月30日
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……石田は?自分でバウンドを倒すために、死神の迷惑顧みず連中をSSに送り込んだ張本人の石田は何やってんだ?バウンドは後4名。じじい……涅隊長を助けるため颯爽と登場したら、師匠はともかく視聴者が納得しない。おばはん……フェミニスト石田が戦うのは似合わない。(ただ、女性で強いのはもう夜一さんしか残ってない)おっさん……設定上一護が倒すべき。残ってるのは大将戦のみ。石田が遺恨を抱いているのは狩谷だけですから、大将戦でもいいんですが、現実問題として一護や朽木隊長が倒せなかった敵を石田が倒しちゃマズいでしょう。かといって、結局誰とも戦わず終わったら、流石に怒りますよおい。無責任にも程があります。舞台をSSに移すためにああいうことをやらせたんだから、その分見せ場を作る義務がありますよ。(06年10月19日 記入)
2007年05月30日
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今日はジムの話!嬉しいんだか悲しいんだか。覇王の決闘者狩りに巻き込まれたジムとオブはフットボーラーズに圧勝。十代も気になるだろうがむしろ翔を案じてやってください。弱いんだから。「あの彗星は、オレに向って落ちてきている」と言うジム。ジムは「フレンドだから」、オブは「傭兵は仲間を見捨てない」、でもペット(じゃないけど)に飼い主に内緒で食べ物をあげるのは駄目だよ普通。食べちゃいけないものもあるんだぜ!人間と違うんだから!こんなので友情芽生えるか?覇王の城に乗り込んだ二人はコザッキーの出迎えを受ける。後は留守(笑)。ジムは残りHP100から劇的逆転を納めるが、その間に二人が世話になった村は焼け落ちていた。ジムは覇王に挑むが、それは捜し求めていた十代だった。なんて安っぽい友情なんだ。ジムが親しかったのは消えたティラノと明日香だ。いきなり十代がフレンドなんて言われても……。これまで絡みがなかったからってエピ捏造かよ!覚悟はしていたがそれ以下の出来だった。
2007年05月30日
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キリカ単独主演話♪育ての親の夢を見たキリカは実家に戻るが、「変な声が」という噂を聞いた力もやってくる。二人が元恋人で、力がターボレンジャーになってはるなと仲良くなって疎遠になり、小夜子がヤミマルに乗り換えたという設定ならもっと盛り上がったのに!この時代じゃ無理か。どろどろ。キリカは鎧ボーマと合体、人間の血を棄てて真のボーマとなる。事情を伝えられなかったのに、手を貸してやったヤミマル、いい奴だな。キリカは勝ち誇り思いあがるが、ヤミマルが苦言を申し立てると、「ヤミマルの力になれると思ったのに」と落ち込む。自分がいったとおりターボレンジャーとけりをつけにいった彼女を、心配そうに見守るヤミマル。キリカは結局元に戻るが、初めて二人が恋人らしく見えた。彼と彼女の能力バランスが崩れると、恋愛関係まで揺れる。ジェットマンのマリアとグレイはかなりいい線までいったのに、これで別れたようなもんだよな……(涙)。りえとマリアの恋人が別でも、いいじゃんと思っていたのに。
2007年05月30日
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勉強は出来るが運動は駄目な同級生ケンイチ。彼もターボレンジャーに変身する資格を持っていて、洋平のブレスを奪い取るが、全然役に立たない。戦いたいと思うだけで中身がないと駄目なんだ、と気付いた彼は、危険を侵してボーマの武器に仕掛けをし、迷惑をかけた責任を取った。前にも似たような話あったような。モテる洋平は、中身もばっちりという役柄なのか。
2007年05月30日
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あれ。何処かで見た顔……。「って日登ー?」「やっぱり鳴神か!」鳴神地留は飛び上がるように立ち、日登晃はトレイで近場のテーブルをぶっ叩いた。「何しに来たこの売女!」「お茶に来たのよ!」「他の店に行けよ!目障りなんだよ」「自分に会いに来たとでも思ってんの?相変わらずの勘違いっぷりね」「眼鏡は嫌だって言っただろうが!」「眼鏡じゃなくてあんたのキャラが痛いって言ったのよ!」「オレの何処が痛い!」「全部よ全部!この理系キモオタ!」「場違いコギャル!」「自称天才!」「化粧ケバい!」「貧弱体型!」「シリコン胸!」「全身整形したら?」おいおいおいおい。ウェイターと客というのを抜きにしても問題だぞ君たち。あからさますぎるだろ。店中ドン引きしつつ二人を見守っていたが、「何だ、眼鏡萌えだったんだね」井上のこの一言に二人も凍りついた。
2007年05月29日
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本放送の時、リゼルグとX-Lowsに耐えられなくなってしばらく視聴を止めたっけ。この吸血鬼話のキモは、X-Lowsとリゼルグの独善冷徹と、私刑に加わった男の悔恨と贖罪の物語だからな……。まあ、原作どおりにやると放送コードに引っかかりかねないし。憎むべき吸血鬼、ボリスの過去を知った葉はX-Lowsから彼を庇うが、持ち霊の真心と葉の温情に打たれたボリスは葉の盾になって死亡。葉たちへの恩義もリーリー5の親切も捨ててリゼルグはX-Lows入り。後期OPを見ればそういう展開なのはわかるが、やっぱりむかつく。(5月24日 前日記より)
2007年05月29日
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どうしても家康を暗殺したい才蔵。ああ性急。「殿の命がなければ駄目」と言われれば「主君でなく同士!」と切り返し、「同士でも役割が違う」と言われれば「出番がないから嫌なんだろう」と言い返す。遂に晴海までその気になり、忍びでなく浪人の仕業に見せかけて実行することに。切り込む晴海に薬を渡す才蔵、自決用どころか人相を変える薬でした。切り込み直前に別口の暗殺者、子供を背負った浪人。佐助がこれに加担、ドサクサに駕籠まで打ち抜かれるが、中にいたのは影武者だった。浪人は元武田家家臣、片山 小助。彼の大叔父は裏切り者と呼ばれているが、実際は家の保身のために動いていたのに、お役御免で暗殺されたらしい。10話で漸く8人揃ったか……(筧はまだ仲間入りいていない)。(3月25日 前日記より)
2007年05月29日
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フェアリーでも、蝋燭の数を誤魔化すのは気まずいのか(笑)。シーロンが食われ、一時間放置でも相手を討つのでも死んでしまう、という話。時間が無いので、力だけがクローズアップ。普通女の子同士ではるなじゃないのか?だったら観ないけど。力は彼女にあげたプレゼントを利用、相手の腹をぶち破って救出成功。……どんな理屈だかよくわからなかった……。
2007年05月29日
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どうみてもズバットを意識している渡り鳥ボーマ。かっこつけて登場、簡単にやられる。ヤミマルたちを思いっきり持ち上げてのが仇となり立場を無くす。あまりの弱さに、一度は見逃す大地だが、もう一度襲ってきがやる。勝つまで帰れない、こうなったら封印してくれと言われた大地は封印が覚えられるなら、とその気になるが、全てはお芝居だった。定番の一つだが、ボーマは本当に和解可能な奴が多かった分、逆に違和感が。「ボーマを信じる役」で、エピはぶった斬り。
2007年05月29日
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実権を握ったヤミマルと小夜子におもねるズルテン。こうなると、下っぱにはどうにもならない。赤い本を読んだ人間は、足がぼろぼろになっても歩き続ける。「赤い靴」?自分がさすらったから他人にもこの苦痛をって、ヤミマルって本当まあ……。手間がかかる割りに効果低いだろ、この作戦。東京中にばら撒いたって、「読まないで」と呼びかければいいだろ。一冊につき一人しか洗脳できないし。
2007年05月28日
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流れ暴魔は力を拉致、ラゴーンと強制的に戦わせる。赤い糸のバリア(笑)に閉じ込められた二人、とりあえずバリアの方を攻撃。ラゴーンが勝ったらどうなるんだ、と思ったら、暴魔城とターボビルダーを激突させて邪魔者一掃セール狙いか。でも、負けたふりして結界解除、城のコントロールを取り戻すラゴーンの方がまだ上か。巨大化ラゴーンがターボレンジャーに破れ、暴魔政権はなし崩しに流れ暴魔に。いいのか?本当にこれでいいのか?
2007年05月28日
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ど、どんだけアポロお気に入りなん?石田はペッシェの求めの応じ「シュプレンボー」を解説。時間がかかるので信頼に足る助けがなければ使えないそうです。信頼……信頼……一護にもチャドにも織姫にもんな単語使ったことないような……。恋次が「何もでねー」といいたくなるのも当然。だがアポロは従属官を食って回復、着替えてくるから次の策でも考えていろという。……別に待っててやる義理、ないんだが。十刃殲滅に来たわけじゃないんだこちとら。少なくとも、相手に有利なこの空間で戦い続ける義理はないよな。これは男塾でも解決ズバットでもないんだ。アポロ気に入りって人も多いだろうけど、チルッチの悪口言ったから嫌いだ。そうでなくても、もう飽きた。一方、多分もうお亡くなりになっている一護に、泣きながら這い寄るネル。健気なこの子の前に立ち塞がったグリムジョーは、「退け ガキ」と脅しをかけるが……。本当に酷い奴なら踏み潰すか蹴り飛ばすだろ。アポロならやるだろ。グリって悪党補正を受けているようで、どうにも描写が半端なのがちょっと。
2007年05月28日
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くるしゃの主人公は柊兄。そしてマイメロの圧倒的な黒さに押し切られ気味だったクロミちゃん、見事復活を果たしました。そうとしか言えない。柊兄弟が和解して、次は主人公とライバルが和解!という展開にするには、このアニメは黒すぎます。クロミちゃんがだーちゃんに乗っ取られて、「クロミパンク」炸裂!そんなことより、マイメロをポイしない柊様なんて柊様じゃねえ。本日の(本来の)主人公マイメロは後付け設定によりピンク音符を収穫、お助けキャラを全員呼び出すが、一寸法師の一個大隊のような鬱陶しさ。世界平和のため、クロミをだーちゃんごとやっつけちゃおうという人間及びぬいぐるみたち酷すぎ。それを聞いたクロミちゃんの憎悪増幅、当たり前だ!しかし柊様は彼女を再起不能にすることに良心の咎めを感じる。前期ラスボスの方が、正義の一般人より人間的な反応を示すってどういうことだ。その頃、当のマイメロはクロミノートを読んで笑っています。大多数が自分の敵でも、柊様が自分を庇ってくれたことに感動したクロミは感動して彼の手にかかる覚悟をする。それを見た小暮、自分が汚れ役になると宣言。せめて愛する男の手で、というクロミちゃんの希望ももっともだが、「元パートナーを討って、お願い」と抜かすだけの連中より億倍もマシです。小暮が手を汚す寸前、いきなり「クロミちゃんをこんなに悲しませていたなんて!」と泣き出すまいめろ。ヘタレにちょっぴり絆されていたクロミちゃんが、いきなり憎悪モードに入るのも無理はない。しかし、自ら箪笥に入るマイメロをやっぱり助けてしまうクロミちゃん。そして一気にハッピーエンド突入。……このあたりマイメロらしくなく手堅く纏まっていますが、せめて「二度と出てこられない」箪笥の扉をきっちり閉じて欲しかった。箪笥は普通中から閉められないだろ、ってのはおいといて。今更マイメロ改心だの後悔だの誰が信じるかって感じですが、それでも「一度は閉じる」ことにそれなりの意味はあると思う。「ふっ、歓迎するよ、柊」歌ちゃんに告白しようとする柊、しかし彼女に先回りで「妹」と言われてしまい衝撃。(自業自得)。そして彼女は小暮にキス。えー。何時の間に心が決まったんだ?今回二度ほど彼女を庇うシーンが入りましたが、「宿敵柊を庇う」シーン一個だけで、そこを見た歌ちゃんが見直すという形の方が個人的には良かった。愚弟にも「デバガメなんかすると歌ちゃんに嫌われる」と追い討ちをかけられ、ふらふらと表に出たところ、負け犬四天王がおでん食っていて、負け犬仲間呼ばわり。最後のトドメは親友・柿崎がさしました。傷心の柊、もう日本にはいたくないのか、翌日弟を連れて国外に脱出。見送りで泣いているのはクロミちゃんだけ。……仮面ライダーでも、こんな見事なお払い箱エンドは余り見ない。柊兄弟が「すっきり」されて、三期のマイメロは一体どうなる? (3/25)
2007年05月27日
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ハヤテはお嬢様に登校して頂く為、お着替えのお手伝い&自転車で送り出しという荒業を繰り出す。自転車二人乗りの魔力にはナギも逆らえず、久々に登校するが、ノートを忘れて帰ってくる。で、ハヤテが代わりに取りに戻るのだが……。「二十代中盤女性の生活感丸出しの宿泊室」でまったり勉強していた、生徒会長の姉と生徒会三人娘に、幽霊一杯いると脅される。デレっぱなしのツンデレ令嬢、ナギはハヤテの携帯に電話をかけてくるが、ハヤテの周囲から大勢の声がするといって、結果的にビビらせる。不登校児は、旧校舎には幽霊がいると知らなかった。事情を知った生徒会長ヒナギクさんは、幽霊なんか怖くないと強がってハヤテを助けに行くが、実際出てくると大騒ぎ。一人だとビビりっぱなしなハヤテ、女の子の悲鳴を聞くと復活して救援に入る。助けられたヒナギクは「このままじゃ帰れない!」と思い返し、戦闘モードに。人体模型の口調から、「伊澄さんが僕たちを脅して帰らせようとしている」と感づいたハヤテ、二人を上手く誘導して事態をなんとか纏める。……原作だと、単なるヒナギク主役話なのに、TVだと結構しょーもない女で、ナギの方が可愛かったような……。
2007年05月27日
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愛理さんの婚約者、桜井氏は今年の初めに行方不明になり、彼女は彼に関する記憶を全部仕舞いこんでしまった。桜井はタイムトラベラーとなったのか?沢田さんの過去に飛んだイマジンは何をしていいのかわからず、悩んだ挙句いきなり暴れ出す。キンは良太郎に望みを言わせ、契約完了という形で彼から離れようとするが、かっこよく撤退しようとしていたのはモモもウラもだったりして。結局リュウの言うとおり、単なる特訓と大食いの肉体的疲労だったわけだが。役に立つかはまあ置いといて、一番友達っぽいのはモモだよな、で終わるかと思いきや、桜井と同名の少年登場で、また状況が混乱か?
2007年05月27日
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「コムスメは、余程我のことが気に食わないと見える」でも、「違う奴を復活させる」というのは、大分頭を使ったと思うんだメレちゃん。ただ「あいつ嫌い」とごねたり、「構って構って」と纏わりついても、理央は相手にしてくれない。だから、嫌いな奴の競争相手を作って、相対的な地位を下げてやろうっていうんだろう。相棒を失ったルーツは憎しみで暴走。ラスカがそんなに好きかい。敵の怪人レベルで、恋愛だの友情だのって案外珍しい。ルーツのせいでジャンは子供、レツは赤ん坊に。美希さんは一時の母らしく赤ん坊の世話をするが、独身のランはうんざり。赤ん坊に手間がかかるのは当然だし、悪餓鬼ジャンにも、落ちた雛を助けようとしたり、いいところがあるんだけどね。メレが見つけた海の拳魔は、くらげ女。彼女の師となるか。女性幹部は嫉妬が特徴となるケースが多いが、今回もこれ?メレちゃんに嫉妬はあまり似合わないと思うんだがな。物理的にしかたないとはいえ、路上で、しかもランちゃんの前でイチモツを晒す羽目になったレツはお気の毒。変身できて良かったね(笑)。おむつ替えて貰ったり、えらい借りを作ったけどね。
2007年05月27日
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衰弱したフェニ様のため、いやゼウスのエロ心を癒すため、温泉街にやってきた一同。ゲンキは間違えてただの池にフェニ様をぶち込み、皆はフェニ様のためになりそうなものを捜しに行き、十字架ちゃんはフェニ様のために恋愛話を書く。ジェロは遂に最高の温泉を見つけるが、悪魔のせいで冷たくなったり熱くなったり。ゲンキたちの戦いに巻き込まれたネロクイーンは、フェニ様に惚れ込むが、これは天然たらしのフェニ様が悪いのか、惚れっぽい彼女が悪いのか?旧ビックリマニアはフェニ様至上、フェニ様最高で何の違和感も感じないが、子供は……はなから観てないか。ED曲のやっちゃったっぷりが最高。今回限り?
2007年05月27日
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「……なんて癒されない風景だろう」雨竜の呟きに、一護と茶渡が大きく頷いた。三人が浦原に虚退治を依頼されたのは、八月も下旬のことだった。「皆さん、去年も今年も殆ど泳いでないでしょ?電車代と宿泊費を奢りますから、ちょっと遠出して海で泳いできてくださいよ」「海ねえ……」一護が苦々しく呟いた。無論泳げるし海に未練もあるが、たとえ知り合いが一人もいなくても、傷だらけのこの体を晒す気にはちょっとなれない。「ム」で済ませたチャドは、腕にタトウを入れている。「どこかで大虚でも出たんですか?」真面目に聞いた雨竜の胸には、どんな理由でついたんだと突っ込まずに入られない五本の傷がある。「石田さんなら知っているかもしれませんね。○○県の○○海岸です」「ああ、あそこですか」「何だ?」「有名な怪奇スポットだよ」「ええ、有名すぎて近年閑古鳥が鳴いているらしいんですよ。息抜きついでに、ぱぱっと片付けてきてくれません?」「不謹慎な……」雨竜は眉を顰めたが、それでも三人とも泳ぎたかったので、素直に県外までやってきたのだ。が。「おう、お前らも来たのか!」気さくに手をふったのは、ド派手な刺青をいれた赤毛の大男だ。「井上織姫はいないのか」素直に残念がっているのは、顔にびみょーな意味に取れる数字をいれたおにーさん。「にぎやかでいいのう」と笑ったのは剃り込みグラサンのおっさん。あっちでは派手な水着のデブが、我関せずと何か食っている。沖合いで溺れかけているのは……やめよう。非情に虚しい。男ばかりの夏の海が、何故此処までむさくるしいのかと、どちらかというと淡白揃いの現世組も考えるほど萎える光景だとわかればそれでいい。「何でお前らがこんなところに?」とりあえず見慣れた恋次に話し掛ける一護。「副隊長の親睦会だよ」「……乱菊さんとか女もいたろ?」「男は海、女は温泉」「いいのか?お前らそれでいいのか?」この顔ぶれにビビッたのか、一般客は殆どいない。貸切状態だ。気兼ねなく泳げるはずだが、どちらかというと「こいつらの(組の)仲間だと思われなくない」という気持ちのほうが強い。「よくこの面子で盛り上がれるよね」「ナンパもできねえしな」「ネムさんとか虎徹さんとか、スタイルがいい人も多いのに」「下手に女が絡むと親睦にならない?」「あぶれる奴もでるからな」ひそひそと遠慮なく陰口を叩いている高校生たちに、檜佐木はますますその眼光を鋭くした。「心配ない。ナンパし放題だ」「町に戻ってだろ」「海岸でだ!」檜佐木はぐっと拳を握った。「夜更けには、海岸線の向こうから整の大群がやってくる」「僕はそちらには興味が無い」雨竜が生真面目な突込みを入れたが、「肌も露わな、開放的な美人揃いだぞ!」と切り替えされて目を丸くした。「え、でも整って……」「何年か前、ブラジルからの船がこのあたりで沈んでな。以来、この時期になると、魅力的な衣装の情熱的な女たちがわらわらと」「「「魂葬しろ!」」」結局死神たちは、滅却師の「君たちがやらないなら僕が滅却する」との脅しに屈した。
2007年05月26日
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かーわいいー。改造制服の濃い化粧女たちがしきる学校に転校してきた、五代陽子こと麻宮サキ、可愛いぜ!腕立て一回も出来ないけどこの役取っただけはある!EDはまんまプロモだからな、可愛くないと間が持たないよな。麻宮サキは腕立て200回のノルマをこなしてばったり倒れるが、運動部だったらそんなにきつくないのでは。兄を再起不能にされた一年女子、サキに敵討ちの助力を頼む。もう一人、彼女が頼りにしているのは、カンフー部の横暴を屋上から冷ややかに見ていたお嬢様。だが、彼女は、学園にも腰抜けの生徒たちにも愛想を尽かしていた。サキの正体を聞き出すために拉致られた後輩、リンチにより倒れる。憤懣を抱えながら学園に留まっていた雪乃嬢、一人悪に挑もうとするサキに同行。雪乃は雑魚と1対7、サキはボスとタイマン。雪乃ってぽややんイメージだったけど、始めはこんなだったのか。逃げたボスは逃げるが、やっぱり粛清だよな絶対。
2007年05月26日
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我が永遠の聖少女、五代陽子ちゃん、遂に復活!全国の目ぼしいスケバンたちを襲ってテストする警視庁上層部。その最後の候補が、「スケバン鉄仮面」五代陽子。小学生の頃から鉄仮面を被って生活、四国中で怖れられているという。彼女は手錠をかけられ無理やり東京に連れてこられ、過酷な実戦テストをおしつけられるが楽々クリア。「中々いい目をしている」って暗闇指令……美人だといってるようにしか聞こえないぞ原作読んでいると。彼女の目付け役となる西脇は、彼女の額をぶち割って鉄仮面を外す。仮面が外れて開放感に浸っていた陽子だが、特命刑事となることを命じられて反発。飛び道具も嫌いらしい。西脇は、自分自身の謎を解くためになれと、彼女を唆す。この話最後まで見たけれど、鉄仮面をつける理由ってあまり合理的じゃなかったような記憶が。「目が父に似ている」って、最終回直前には「母にそっくり」って言っただろうが蟹江敬三!ああどちらにも似ているっていいたいのか……。二日経っても折れない彼女に業を煮やした指令、賭けを提案。エージェントを10名倒せば彼女の勝ち。プロ相手にゲリラ戦を繰り広げ、泥だらけになりながら全員倒すが、指令はなりふり構わず攻撃を指示。西脇は陽子にヨーヨーを渡し、自分だけは信頼を得ることに成功。としか思えない(笑)。
2007年05月26日
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とうとう思いは届いたけど、大谷からの返事待ちの重圧に耐え切れないリサ。互いに向き合えないまま修学旅行の前日に。……何日もかかるってことは多少は脈がある、対処を間違えなければなんとかなる、ような気がするけど。結局どっちも悩みすぎて寝坊、朝から空港で二人きりになる羽目に。「マジでふられる五秒前」当時も古かった。遅刻コンビはバスで爆睡、またしてもおいけてぼりを喰らうが、「ぽっキー箱ごと」はともかく「クッキー入るだけ」は喉に詰まる可能性があって危ないんじゃないかな……。無事告白して一歩前進したはずなのに、気まずくて、むしろ後退しているような気もする。漫才コンビに戻ることを選ぼうとしたリサは、結局大谷の返答を聞いてしまう。「好きか嫌いかといえば好きだし、趣味もノリもあうが、彼女とは考えられない」小泉リサ、大失恋!ゲームじゃないから、好感度上昇だけで恋が始まったりはしないよな……。
2007年05月26日
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前回はゴミ屋敷で死体発見までだっけ。事故でもおかしくないのに、「松吉」が絡んだので話がややこしくなったらしい。「倉沢 凱」って芸名だったのか。殺されたのは未亡人の亭主の元女房。彼女は香水をつけていなかった。自分は香水使用を義務付けられていたのに、素顔より厚化粧のほうがいいなんてムカツクって……ああうんまあその通りだ。探偵はゴミ屋敷に猫避けペットボトルがあったことから、未亡人が元妻を殺して自分を犯人にしたと推察。だが彼女は、死んだ女をそのまま放置しただけだった。夫が愛した体臭が腐臭に変わるように願って。探偵は迷惑料を貰って、とりあえず満足。今回の能力者は、自分の体から出て他の能力者に憑依している間に、本体が死んでしまったらしい。彼の対価は靴下の匂いを嗅ぐというものだったが、同じ境遇の猫は、これは自分自身の靴下だったんじゃないかと想像する。「匂い」と「痕跡」の物語だったのかな、今回は。
2007年05月26日
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電車ごと谷底に落ちた王様と杏子と羽蛾。二人はアイアンハートという老人、その孫のクリスに救われる。ちゃんと羽蛾のことを覚えている杏子はいい子だね。羽蛾のことで少し反省している王様、使えなくなったティマイオスを老人に預ける。亡者の巣窟で、表君と向かい合う王様。本物の表君というより、王様の心の一部なんだろうなこれやっぱり。表君の厳しい物言いが、滅茶苦茶気持ちいいぞおい(笑)。……CMでテンション下がったけど。今の再放送は面白いと思うがGXはぶつぶつ。表と闇の決闘。同じデッキ?始め、相棒は詰めが甘いと思うが、戦いたくないという王様のほうが甘いだろう絶対。表君は死者蘇生のつかいどころを選んでいただけだっての!表君は「こんなカードが僕のデッキにあるのは君のせいだよ!」と罵りつつオレイカルコスを発動、カタパルトタートルを使用、だが王様が弾丸ガールをカウンターで返したために1ターンキル。いいのかこんなオチで!表君がブラックだったからこそ楽しかったのに。
2007年05月26日
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負け犬四天王VSウサミミレンジャーの激闘。バクはウサミミ仮面と頂上決戦。うさみみ仮面以外とは戦いたくないって、そりゃそうだ。定期貯金に老後の資金に投資信託に教育資金……これだけ貯めていたら普通勝ち組では。柊様すっごい負け犬オーラ出してたのね!そんな気してたけど!痛いところをつかれたうさみみ仮面がバクをボコり、バクが失敗したのでクロミちゃんが殺されかかり、それをうさみみ仮面が助けて、そのうさみみ仮面をバクが助けようとする、という展開は感動なのか単にバクの立場がないのか。バクは体が小さくてうさみみ様の壁になりきれないし。「潤。その……ごめん」兄弟の和解と、柊兄の夢と、ちょっぴり小暮友情と、意外と活躍できなかったバクという込み入った話。まいめろは台詞も殆どなかったが、いいんだろうか。潤潤は作曲の才能があるのか。作詞は駄目みたいだけど……だから美樹ちゃんの斬新なポエムを絶賛したんだ。兄弟が仲良くなって嬉しいんだけど、何もしてないはずのまいめろがいいポジションにいるのが気に食わないクロミちゃん……が結局ラスボス?「クロミちゃんはまいめろのお友達」……いや、いいよ、和解しなくて……。(3/18)
2007年05月26日
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国に帰ることにした佐助と晴海、そして才蔵も一緒にいくことに。才蔵は晴海に、「佐助は別格だから張り合っても無駄」というのに納得いかない様子。そして秀次の娘も共に行くと言い出す。「年増も駄目、若い娘も駄目、まさか衆道じゃないだろうな」と晴海が才蔵を評したのは100%冗談だが、それを聞いて「うえっ」となった佐助、ちょっと本気に取っただろう。才蔵、殿に挨拶に行けと言われ、居候だからって馬鹿にするな、食い扶持くらい自分で稼いでみせらあと啖呵を切るが、自分からやってきた殿にあっさり懐柔される。ピリピリ系弄られキャラ、理屈っぽいくせに攻撃的、滅茶苦茶ピンポイントで子安だ……。(3月24日 前日記より)
2007年05月26日
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現在進行形のアニメで、力をいれてみているのはGXとまいめろと鰤の三本です。と言った時点で、アニメに詳しい人なら「馬鹿じゃないの?」か「ああ気の毒にな」のどっちかでしょう。どれもこれも内容劣化しすぎ。GXは各キャラの好感度を下げまくってるし、まいめろは十五分になってイケメン枠が焼失、肝心のカオスが寸足らず、鰤は、原作で叩かれた部分をフォローしつつ進むのかと思ったら全くしてない。GXに限らず、キャラを好きになれるような話にして欲しい。まいめろと鰤は外部要因もあるが、GXは自由にやってあれな分フォローできない。二期はエド主役と割り切ればいいEDだったが、今期はどうだろう。エドは第一印象が最悪で、少しずつ株を上げていったが、ヨハンは第一印象の最悪がまだ続いているんだ、個人的には……。
2007年05月25日
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遂に最終決戦開始。クロミとバクは潤を救おうとするが、ダーちゃんはクロミの命を盾に取り、バクを手下とする。世界中の人々が消されていた記憶を取り戻し、「マイメロが助けてくれると信じている」とエールを送るが、夢少女防衛隊も全く歯が立たない。弟を救うため、あれほど嫌がっていたうさみみ仮面の装束に着替えた圭一は、クロミに悪夢魔法をかけさせて救出に向う。歌その他もウサミミレンジャーズに変身。しかしその前に、洗脳された負け犬四天王、そしてバクが立ち塞がる。なるべくシリアスに書いてみました。ええ、この通りの内容です。でも何時もどおり緊張感のないまいめろは花に水をやるために前線離脱するし、何時もどおり緊張感のない王様は大臣に「引っ張って起こして」と言うし、大臣に風邪を移されたハリー君はくしゃみ連発で自分の能力を無効化してしまうし、それで世界の危機二度目だと知った人々は緊張感を無くしてまったりムードだし、それを見た見たまいめろはプレッシャーを欠片も感じないし、「この格好の時は、その名(本名)で呼ばないでくれ」だし、事態脱却の鍵が潤潤のギターの力を得た悪夢魔法だし、イケメンビームは柊様にしか出せない(つまり彼以外戦力にならない)し、イケイケなうさみみ仮面を見てちょっぴり感動している自分が馬鹿のようですよ。ええ。うさみみレンジャーズの衣装のアレ度が微妙に低いのが惜しい……。(3月11日 記入)
2007年05月25日
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駆け込み寺の前で殺された女。歌いながら入水しようとした父。江戸に奉公に行った子が夢枕に立ったので絶望してのこと。別の娘の母は江戸に子に会いに行くが、当人たちも仲買人も見つからず。娘たちは江戸に出たと見せかけて機織に追い使われており、病になっても医者も呼んでくれない。父のやり方が嫌な若旦那は「もう少しマトモな扱いを」と訴えるが、父は取り合わず娘たちも相手にならない。そんなんでは人手が足りるわけもなく、一座の子たちを手に入れるため興行にいちゃもんをつける。お使い晩の権太が敵に捕まって接待責め、おかげで中々状況がわからない。漸く悪事に気付いてぼこられるが、若旦那に逃がして貰う。若旦那は織り子を逃がそうとして殺される。師匠がお花ちゃんを呼んだから……うわタイミング最悪。何があっても歌い続けるお花ちゃんは度胸いいよな。(4月5日 前日記より)
2007年05月25日
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京に辿り着いた二人、評判の舞台を見物することに。やっぱり出雲の阿国。その用心棒は派手な着物の忍び。変なところでフラグたったなあ。右大臣様は気さくな爺さん。菊の花づくりと婚姻を利用した人脈つくりが趣味。破戒坊主の晴海も、お茶の飲み方は知っているのか。茶室で話題となったのは評判の怪盗の話。どうやら忍びなので、真田にとっては迷惑な話だし、そうでなくてもこれを名目に規制を強化されそう。怪盗の正体は、阿国の用心棒で名を売るために盗みを働く霧隠才蔵。薬だの火噴きだの派手な術を使うが、佐助に負けて「経験が浅い」と言われてしまう。長身で年上っぽく見えるが、拗ねるあたりがルーキー。もう一人、筧 十蔵が右大臣の部下として登場するが……才蔵より派手だな貴様。耽美系……。(3月22日 前日記より)
2007年05月25日
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吸血鬼と言われた一家が私刑にあう。それから十余年。吸血鬼映画を見ていた竜は吸血鬼らしき男に襲われる。マルコたちX-Lowsは葉が自分たちに靡かないようなら、ハオについたものとして始末しようとする。リーリー5のミリーたちは、葉というよりリゼルグを案じてやってくる。アンナ、まん太もアメリカに向うことに。X-Lowsと通じ、吸血鬼化したホロホロを殺そうとするリゼルグ。清々しいまでの悪役っぷり。(5月24日 前日記より)
2007年05月24日
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「うさみみの刑」終了。でも、潤潤が大々的に発表してくれたため、翌朝には学園中に知れ渡ることに。またしても登校拒否の柊圭一……先週は全て承知の上で正体ばらした様に見えたのだが。自分たちが一山幾らのグルーピーの一員にすぎないと自覚していないゴージャス姉妹が、「私たちの望みが柊様の望み」といわんばかりに暴走。暴走する中で、クロミちゃんが柊様に謝罪するのだが、全く相手にされていないのが切ない。全く……かったるくってみとられんわー!「先輩さんさよーならー」というマイメロの腹黒さだけは健在。風邪ひいた大臣の体がイヤになっただーちゃん、ぬいぐるみを梯子の挙句遂にマイメロに辿り着くが、「な、なんだこいつの心の中は!恐ろしい、恐ろしいのだ!」悪の大元に言われる主人公って一体。歌ちゃんたちから逃げ回っていた柊先輩、「笑うためにうちに来たんじゃないのか」君は一体、妹を何だと思っていたんだ。格好はともかく、うさみみ仮面は皆のヒーローじゃないか!「どうして柊さまそっちにいるの」くくくクロミちゃんにこんな悲しいこと言わせただけでも万死に値するぜ柊恵一……!とにかく黒音符がコンプされ、それでもクロミちゃんは兄弟仲直りさせようとするが、だーちゃんに持ち去られる。ただただマイメロだけが面白い話でした。柊様も歌もなんとか姉妹も死ねばいいよもう。(3月4日 記入)
2007年05月24日
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こっそり大八車に潜んでいた娘。変だと思いつつあっさり匿ってしまう師匠と一座。……拾われた奴ばっかりだからなここ。目指す的は既に死罪、娘を追っていたのは新しく台頭した店の息子。紅花で潤っているので舞台の入りは上々。だが客の手癖が悪く踊り子の評価は散々。舞台を見ながら楽しく踊っていた娘は、のこのこ入ってきた息子に仰天。お面で誤魔化そうとするが、男は気付く。娘は死罪になった的の娘で、今の庄屋の命を狙って失敗、許嫁だったその息子は彼女を庇う。彼は父の悪行を知らなかった。「悪に悪に罠をかけた」。おとなしい男は、父の悪事の証拠を見てもどうしていいかわからない。気が強い女は、彼を殺してでも仇を討つ覚悟。二人に道場の直とお花ちゃんは、親を脅して店を建て直せと助言するが、お目付けもグルで結局二人とも殺される。普通心中と言い立てるが、てめえの餓鬼がそれじゃ体裁が悪かったのかね。(4月4日 前日記より)
2007年05月24日
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近道しようと何時もと違う道を通ったら、何故かネオショッカーと鉢合わせした少年。学校に行きたくない……怖いからじゃない、遅刻したと怒られるから。怪物とあったと聞いても、誰も信じてくれない。同級生三人、軽い気持ちで検証に出向くが、本物の怪物が、口封じのため待ち構えていたりして。捕まっても仲間割れせず、疑ったことを謝るあたり、時代というか子供の質が違うんだな。(3月25日 前日記より)
2007年05月24日
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うーん、地味なアニメだなー。視聴率とか完全に無視しているな。海野たちは全国を回って味方を集めていた。そして見つけたのは、海賊と化していた元武田水軍。問答は海野、格闘は望月、根津は水練担当。高野山についていくとごねたくせに、「そんな面白いことにワシを呼ばないなんて」と拗ねる晴海。佐助は諸国で味方探し、海野たちは海を渡ると聞いて、三好兄弟は自分たちも旅立ちたいと思うが留守番。確かに本陣を守るのは大事だが、目立ちすぎるからじゃないか。仮にも坊主が飲んで裸踊りするなよ。一度は天下に名を挙げたい殿、思いっきり暴れたい同士たち。しかし佐助は、できれば静かに暮らしたかったらしい。京に向う佐助にどうしても同行したい晴海、「佐助の言うことは何でも聞く」を条件に何とか許可を貰う。(3月22日 前日記より)
2007年05月24日
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夢の中で怪物「もこもこ」に追いかけられるので、不眠症になってしまった男の子。悪夢魔法は「ぐっすり眠りたい」という表層の願いではなく、「もっと遊びたい」という奥底の願いを引きずり出し、それが現実の町を「玩具」として蹂躙する。最強のうさみみ仮面が出動するも、全く歯が立たない。歩きながら眠ってしまった男の子を助ける夢ちゃん。それを助ける柊先輩。前回の件があるのでギクシャクしてますが、それでも「他者に譲る」なんて柊圭一の人生初なのでは?赤の他人に息子を送ってもらったのに、第一声が息子への叱咤だった母親。本来、「さとるちゃん大丈夫?」か「どなたが存じませんがありがとうございました」だろうが。自分の感情と都合を最優先、近頃こういうしょーもない母が増えているそうです。大丈夫か日本。けんけんぱで転んだ「もこもこ」、口から虹色の吐瀉物……じゃなくて夢を吐き出す。町はパステル玩具箱。子供たちは大喜び。うさみみ仮面は弟との蜜月時代を思い出す。えっと、此処までは別にいいんですけどね。力尽くで倒せない相手、と来たら普通、根本的な問題を解決しなきゃ駄目ってオチだと思うんですが。この場合は、「遊んでいい」という母の言葉……じゃなくて、母との話し合いというか、話し合いが出来る関係作りというか。上手く言えませんが。結局力技でどうする。しかしうさみみ仮面は、その後正体を明かしてさとる君を諭し、スタンプはコンプされる。これもよくわからない……単純な貢献度というのは見せ掛けで、当人の心がけ次第ということだったんだろうか、それとも新しい夢が見つかったということなんだろうか。(2/25)
2007年05月23日
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(7月21日(金) 阿散井恋次)……返答に困るようなこと言うな。「確かに最低だ」なんていくらオレでも言えるかよ。「……まあ、もう誰も好きになれないってよりはいいんじゃねえの?」「見込みがあればね」「また駄目なのかおい」今度も一護がタイプみたいな女なのか。それとももう勝負あったのか。「……とりあえず、僕みたいなのは視界に入らない気がする」「なんだってそんな奴ばっかり……お前みたいなのが好きな物好きもいるだろうに」「さあね」なんとなく盛り上がらないままオレたちは食うものを食って別れた。結局井上の話は出なかった。
2007年05月23日
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自分の何が悪くて仲間に見捨てられたのかわからない十代。孤立無援で暗黒化開始!と書くと楽しそうに思えるのは気のせい?翔は楽しかった時期の夢を見るが、目覚めればそこはあまりに厳しい世界。珍しく機敏におじゃまイエローを助けた翔は、万丈目の最期を聞かされる。「あいつにとってデュエルは王様になるための手段なんだ」誰も信じない、誰ともかかわらないと決めた翔はイエローを見捨てるが、イエローがデビルドーザーに襲われるのを見て徒手空拳で助けに入る。そしてかっこいいマント姿の実兄に救われる。あ、あれ?十代をすっきり切り離せば、結構燃える展開じゃないかこれ。久々のサイバーエンド!でもヘルはやっぱり心臓の調子が悪い様子。イエローから事情を聞いたヘルは、ただ怒るのとはまた違う態度。「大事な人が悪に染まったら、ただ見守る」のが、ヘルと十代の愛情の形?「嫌がられてもそいつの側にいる」のが正しい愛し方?だったら色々納得行くが、ダチが新興宗教始めたら止めろよ十代、と突っ込まずにはいられない。ヘルも、フブキングが自分を説得しようとしたのは間違ったやり方だといいたいのか?視聴者としては色々いいたくなるが、翔はとりあえず十代の元に戻る気になったらしい。ヘルは「翔の兄は十代」と割り切っている。まあ18と20にもなって復縁してもしかたないのかもしれないが、兄弟のいないエドからすればびっくりだろうな。エドは最後にちょっとだけ登場。ヘルが弟探しにいくのを大人しく待っていたのか。「待てよ!亮!」えええーっ!今更呼び捨て?どうしよう、めっさ萌えた(笑)。声優さん五人だけ。珍しい展開だとよくわかる……ってサンダーも喋ったろ!録音?
2007年05月23日
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格闘家を催眠術で攫って戦力にしようとする話。ゼネラルモンスター昇進したそうです。何故だ失敗ばかりしているのに。洋が通う空手道場の息子、やってきたネオショッカーを「道場荒らし」と呼ぶ。……道場破りだろ。誰か気づけ。そしてネオショッカー、スカイライダーの素顔の人相書きも回しておけ。思い通りにならない父をおびき寄せるために子供を人質にとるという、どのジャンルでも有りがちな話。洋は自分に任せて置けというか、父は自分の子供は自分で守ると拒否。確かにその通りです。(ライダーとは知らない)弟子に一任するほうがおかしい。父はネオショッカーに入るより死ぬ覚悟なので、怪人は「自殺すれば子供を殺すぞ!」と脅す。そこまで拘るかい。(3月25日 前日記より)
2007年05月23日
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奥方と不義密通したとして殺された兄の無実を晴らすため、身を売って仕事料を作った妹。ちゃんと裏を取りたいのに、駆け込み寺の周りは廓ばかりで、金も体も持ちゃしませんよ。なんとか見つけ出した時には、妹はすっかり自棄になっていました。その彼女を身請けしたいという侍。……は、彼女が仇と名指した奥方の亭主。奥方の弟はこれに斬りかかるが、胸の病のせいで返り討ちにされかかり、これをお花ちゃんが荷を投げて助ける。弟は不義密通の話を信じていたが、相手の妹に事情を聞いてあっさり信じる。まあ、姉が不義を働いたというより、姉の夫が悪人で口封じに姉と協力者を殺したという話のほうがまだいいからな。弟が突っ走ってくれて邪魔なので、妹のほうに釘を刺すが、困ったことにお花ちゃんも彼に気があったりして。体が悪いくせに、助けられてばかりいるくせに、犬死しに出て行こうとする弟の何処がいいのかわからん。直がいうように、仕事がすむまでふん縛っておいたほうがいいんじゃないか?被害者の弟妹が上手くくっついてしまって悲しいお花ちゃん。二人が仲良くしているところを見ていられず、つい目を離した隙に二人は騙され誘い出されて殺されてしまう。……苦い初仕事になりました。(3月23日 前日記より)
2007年05月23日
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高野山に向う一行。新しい城主は先代の息子なので安心です。佐助は許嫁と別れる覚悟だったが、彼女は麓で奥方に仕えますとあっさり。ああもう尻に敷かれている。蟄居中なのであまりお金がありませんが、殿の正室に子供が出来たり、平和を満喫しています。真田家の兄弟の順は本当は逆で、正室の子が兄となったというのは史実ですか。初耳です。(3月22日 前日記より)
2007年05月23日
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えー、未だ、あまり面白いとは思わないんですが……OP曲は好き。改造手術の途中で装置が壊れて、中途半端な状態となってしまった空手青年。逃げ出したところを仮面ラーダーに救われるが、「改造人間に話すことはない」と何処かに行ってしまう。誤解が解けて「ダムに毒を入れる」というベタ計画に共に当たることになるが。ゼネラルモンスターの目的は、二人に手を組ませてアジトに誘い込むこと。しかし仮面ライダーは彼がムカデ怪人であることに気付いていた……まあ視聴者だってそう思っていたけど。ただの脱走者ってほうがむしろ驚きだけど。しかし、何処から何処まで芝居なのかははっきりして欲しい。(3月22日 前日記より)
2007年05月22日
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パリなんて大都市で連絡会議を始めるネオショッカー。日本以外は順調に人口が減っているそうです。確かにこの頃はまだ少子化じゃなかったが……。アメリカにもアフリカにも支部がないような気がするが、どんな基準で置いているんだ。北京に支部があるなら日本もフォローできるんじゃないか?儀式のために13歳と7歳の兄弟が必要。だからってピエロに化けて一々聞いて回ってどうする(笑)。世界的組織なら戸籍くらい調べろよ。「13歳と7歳の男女の兄弟の方、お母さんがお探しです」そんな変な迷子の放送が何処の世界にある。人質取られて陽動に引っかかる仮面ライダーはともかく、怪人が来たから窓を閉めてって、おいおい。そーゆー問題じゃないという突っ込みすら虚しい……。(3月22日 前日記より)
2007年05月22日
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恋人のような夫婦……異議あり!らぶらぶしてるの中表紙だけやん(笑)。「見た目は子供」ネタも殆どなくて、のぞみちゃんのダメダメ主婦日記?5巻では結構頑張ってたのに。「一人だと家事を全部一人でしなくちゃいけなくてさ」「主婦の台詞とは思えんな」ああ他人とは思えん(笑)。もう30歳なのか……子供を作れとはまだ誰も言わないのか。「互いの実家に1週間交代」という生活が3年も続くとは思わなかった。
2007年05月22日
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モクバたちは杏子の肉体を確保するが、邪神とのリンクが切れていないので手を出せない。遊戯たちは夜行の元に辿り着き、珍しく海馬の心配をしてやるが、遊戯が此処まで来たのに奮起した社長は強がりつつ復活。……自分に勝った相手が最強なのが、プライドの最期の拠り所か。因果だな。兄に計画破棄を求められた夜行は、計画を失敗させたのは遊戯と海馬でお前ではないと……どうしても月行を貶めないと気がすまないのか……これも因果だ。それに計画失敗させたのは海馬と城乃内だ。「パーフェクト・デュエリスト」月行。「パーフェクトの意味は「完璧」ではない。「完了」だ。オレの成長はもう止まっている」この話に月行は溜飲を下げるどころか激昂。ま、今更だし。実際に手を下したのが誰だろうと遊戯がペガサス様に勝ったのが悪いと(完全な逆恨み)、杏子を犠牲にしようとする。次回、最終決戦……って城乃内がやるんじゃなかったのか?遊戯代行の月行が負けたときに権利をなくしたはずでは……夜行がいいならいいけど。
2007年05月22日
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