ウインドスプリントは陸上界では一般的に「流し」と言う。
ジョグから始まって軽体操、柔軟などのウォーミングアップの最後にこの「流し」をして、体を激しい練習に耐えられるよう高揚させるのだ。逆にトレーニングの終わりにもポンと「流し」をして、疲労がたまった体の緊張状態を解き、リラックスさせる。
窓に爽やかな風が吹き込むとカーテンが高く揺らぎ風が無くなるとカーテンも垂れ下がってしまう、
この様なリズムを走りに取り入れているのでウインドスプリントと言う。
スタートをした時はスローだが、徐々に無理なくスピードを上げ、トップスピードに近い速さになったところで、力を抜いて自然にスピードを落としていく。
この様にウインドスプリントは 《リキ》まず爽やかにリラックスして気持ち良く軽快に
走る事が大切なのだ。
扇風機に1/fゆらぎというのがあるが、自然の風のリズムがもっとも人間の体に心地よい。心地よいからリラックスできる。
ウインドスプリントは、リラックスしながらも徐々にトップスピードまで上げて落としていく山を作ることで、無理なく自分の力を発揮できるよう、体を楽しくさせる効果があるのだ。
だから、仕事にも生活にも 「爽やかで、心地よくて、なおかつ持てる力を発揮できるような、そんなリズムを持っていたい」 と思い、「ウインドスプリント」というHNを使っている。