ぱぷりか。さんの詩(工事中)


たっぷりの酸素を運ぶ水。

たっぷりの朝のお日さま。

わずかばかりの黒い土にしっかりと根をおろして、

届かない書割のようなくっきりと蒼い空に

目一杯の葉を広げよう。

いつか花咲け柿の花。

いつか実らせ柿の種。

道のりはずっと続くけど、

その葉陰からのぞくお日さまが、今さえ眩しくうれしくて。

すごくすごくうれしくて、

双葉はぐいと背伸びした。

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