Snow Child

Snow Child

2010/06/27
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カテゴリ: その他


すばらしい全13話の物語でした。
始まった瞬間から終るまでずっとずっと奏と音無の話でしたね。
そうゆう単純な話は大好きです^^
とゆうか見直すと奏が切なくて涙が出ます。
待ってた恩人が奇跡的にこの世界に現れてから誤解のために敵対してしまい、話す機会はあれどその相手は記憶喪失のためにお礼を言っても意味が無いとか・・・・。
特に6話の二人っきりで監禁される場面ではどうしようかわからず寝てしまったとかw
あの場面は初見では音無が奏に一方的に同情する話に見えますが最終回を見た後に見返すといい場面で奏のカットが入っているんですよね(´;ω;`)
「俺、記憶喪失なんだ」って音無が独白する場面の奏の横顔がすごく寂びそうに見えてしまいます。
7話でも釣りに誘われたり料理作る場面でも恩人の誘いを断れなかったのと同時にそれ以上の心の変化があったんでしょうね。
ハーモニクス事件を経て自分の胸で眠る音無とその後、記憶を取り戻した話を聞いて完全に奏も音無に惚れてますよね?
音無は奏好きすぎだと思ってましたが奏も相当ですね^^
まぁ同情と恋愛感情を取り違えてる感じもありますが(´・ω・`)

9話が良い最終回だと以前言いましたが本当にそうでしたね。
はじめて奏が音無の名前を呼んだのには意味があることであそこで音無が奏に告白していれば二人であの世界から消えることが出来たかも・・・・(´;ω;`)

最終回の音無が急に「ここに残らないか」って言い出したときの奏の表情もとても切ないです;;
自分の心残りは音無にお礼を言うことで、一緒に残るとゆうことはそれを解消しないとゆうことになってしまうしそれ以上に自分が好きになった音無の信念を崩してしまうことになるから・・・・。
音無の告白に対して「今の思いを伝えたら私は消えてしまうから・・・」って答えてるのは奏は言葉にしたらすぐにでも消えてしまうほどうれしかったんだと思いますが上記の理由でそれを抑えないといけないのがすごく切ないです(TДT)
音無を迷わせてしまった自分を音無に消してと言うことで自分が愛した人と消えられると思ったのかもしれません。
だって奏は生前に束の間でも音無のおかげですばらしい人生を送れたからそれがあったからこそこの世界に来る人たちに授業を受けてもらいたかったと・・・・。
「あなたの信じてきたことを私にも信じさせて!」ってセリフは奏自身が生前体験したこととこの世界でやってきたこともすべて音無がもたらしたことで9話以降の音無が仲間を成仏させることだけではないんですよね。
それに音無は奏が消えるための条件でもありますが、奏自身も音無が救った臓器移植者であり真に音無が報われる存在なんですよね。
そしてすべての思いを「ありがとう」に込めて音無に答える場面は号泣ですよ(TДT)
ここでは「ありがとう」しかないでしょ;;
この切ない展開とCパートのちょっとの救いがすごく良かったです。
私としてはCパートないほうがもっと切なくてよかったんですが(´・ω・`)

で、音無だけ残ったような終わりでしたね(´・ω・`)
各所でも言われてましたが12話での石田の話しが引っかかりますよね。
私が1番ひっかかったのは石田が「卒業」って言葉を使ったとこです。
「ここは卒業していくべき場所」ってのは最終回の卒業式もありますが音無が使った言葉なんですよね。
それに石田はAP製作者の名前を言わなかったし。
生前報われた人間が記憶喪失で迷い込むことがあるとか(これは後述)
彼女だけ先に消えたとか
共通点が多すぎます。
それに音無はゆりからその話を聞いてませんし。
石田の話に出てくるAP製作者を音無に当てはめるとほとんど当てはまるんですよね。
その場合奏がなぜAPを持っていたのかの説明も付くんですよ。
あの世界はある種のループ世界と仮説します。
最終回で奏の部屋がそのままになってましたが音無があの部屋にAPをマニュアルと一緒に置いたんじゃないでしょうか?
ギルドの穴もキャラコメでゆりたちがきたときにはもうあったとか言ってますしあの物語の音無やゆり達の前のゆり達が開けたものなのかも知れません。
APも同様で石田を作った以前の音無がいたのかもしれません。
最終回の後、音無は消えることが出来ずに奏を待ち続けた後、APを使って自分をこの世界から消したのかもしれませんね(´・ω・`)


でも音無は生前報われたと言ってましたが「俺の体はだれかを助けてあげられたはずだ。俺はそれを信じる」って音無の思い込みだけで証明はされてないんですよね。
それをありえない形で出会えたこの世界で音無が救った女の子にお礼を言われることで音無は本当に報われるんですよね。
だからこそ奏の「ありがとう」は音無を救うことにもなってるわけで音無はすぐ消えたのかも。

お互いがお互いを消すための存在とか切なすぎる(´;ω;`)
AP製作者説よりこっちのがロマンチックでいいな。

音無は生前報われたのにあの世界に来たのは必然だったのかもしれません。
奏はあの世界ではかなりの古参だったようですし。
その思いと音無の心臓があの世界に来ていることで召還されたのかも・・・・。
石田の話に間違いがあるとすればここですかね。
生前に報われた人が消えれないのではなくて音無が奏の二重存在としてあの世界に来たのなら奏が消えてしまったら音無はあの世界では消えなくてはいけない存在としては無視されるんじゃないでしょうか?(AP作者説の音無が消えれなかった場合)
ちなみに臓器移植者があの世界に来た場合はその欠損は修復されて来ると思いますが、音無の場合はすでに音無の心臓はあの世界に存在していたので音無の体には心臓がないと解釈しています。
だからこそ奏が最初の一刺しで気づけたんだと思います。
本当に音無と奏は心と心がつながってたんですね(´;ω;`)

♪奏の話
奏が卒業式をしたことがないってことは奏は臓器移植受けてもあまり長生きはできなかったみたいですね(´・ω・`)
小中も卒業式出られなかったくらい病院生活だったぽいですね。
それでも短い時間だけでも学校生活は送れたみたいですね。
奏は生前にあの世界みたいに音無のおかげで束の間の青春を送れたのであの世界で学校生活してても消えることがなかったのかもしれません。
だからこそ他のみんなにも授業受けて欲しかったのに銃撃されるとか・・・・(´・x・`)
そう思うと音無への思いは生前から募ったものなのか(TДT)(誰かはわからなかっただろうけど)
心臓の適合率が悪かったからハーモニクスとの相打ちで回復が遅かった?

しかし卒業式がちょっと・・・・かなり・・・・残念でした(´・ω・`)
リトバスのラストシーンを越えるものを期待してたんですけどね・・・・。
ちょっと過度な期待でした。
あと奏の感情とか理由はなんとなくわかるんですけど無理が・・・・。
たぶんゆりに対しての反応は同い年くらいの女の子にはあれが素なんだと思います。
入院生活ながかったことから男とか多人数とかは苦手なのかも。
音無に対してだけは今まで語ったような要素のせいで距離をとってしまうような不器用さが出て素直になれなかったのかもしれません。
もうちょっと最初から奏の感情の機微がほしいな(´・ω・`)
BDは特典が豪華ですがそゆうのより本編に追加カットとか欲しいです。
第1話も2分ほど削ったらしいですし(´・ω・`)

とにかく私としてはすばらしい作品でした。
それは残念なとこも含めてですがありがとうございました^^
夏コミは間に合えば「音無くんと奏ちゃん」が出ます。

Ver1.10





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Last updated  2010/06/28 03:22:09 AM
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