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分蜂したミツバチが入った巣箱を畑の横に設置しました。アリが来ないように巣箱の下に薬を散布します。
2024.04.28
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キンリョウヘンの花が咲いたのでミツバチの巣箱近くに設置します。2本の花芽を切り取ります。切った花芽を瓶に入れて巣箱付近に設置しますが、瓶の水に切花延命剤を混ぜておきます。畑Mと畑SIに置いている巣箱の近くに設置しました。また畑SIにまいたヘアリーベッチの花も咲いていました。
2023.04.30
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以前購入したキンリョウヘンは花芽が出ず、誘引ルアーもあまり効果がないようだったので、新しく花芽のあるキンリョウヘンを購入しました。そのキンリョウヘンを大きな鉢に植え替えました。土は肥料入りの培養土を使用します。ビニールハウスで花を大きくしようと思いましたが暑すぎるため、自宅にて育苗します。
2023.04.10
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今日は養蜂をされている方にお話を伺いました。その方によると、重箱は1段だけでたくさん仕掛けた方が良いとのことだったので、複数の畑の土手に巣箱を設置することにしました。また箱と下の板の間には枝を差し入れ、ミツバチが入れる隙間を作っています。
2023.02.05
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畑の横に生えている菜の花にミツバチが来ていたので、近くに巣箱を設置しました。すのこには蜜蠟を塗っています。またキンリョウヘンに花が咲いていないので、代わりに誘引ルアーをつけました。
2023.02.04
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養蜂されている方から巣箱を2、3か月ほど天日干しした方が良いと伺いましたので、外で天日干しにします。
2022.12.08
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まず重箱の中に十字に針金を設置します。L字にしたステンレスの針金を用意します。重箱の4面に穴を開け、ステンレスの針金を通します。逆側は針金が突き出ているため、キャップなどで留めようと思います。次に天井に網を設置します。メッシュ板を用意します。23cmの正方形に切断します。天井部分の内側にねじで固定します。
2022.12.06
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ミツバチの巣箱作り(すのこ)を行います。幅3cm、長さ23.5cm、厚さ5mmの板をガムテープでとめ、長さ1cmのねじで固定します。ねじが裏側に飛び出さずに固定できました。このすのこを天井と一番上の重箱の間に設置します。
2022.11.26
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ミツバチの巣箱作り(天井部分)を行いました。木材の焼き入れをします。ねじで木材を連結します。
2022.11.14
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ミツバチの巣箱作り(巣門部分)を行います。まず入口(高さ7mm×幅13cm)をカッターで切断します。木材を焼き入れします。仮穴を開け、ねじで連結します。
2022.11.13
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ミツバチの巣箱作り(重箱部分)を行いました。焼き入れした木材にドリル2.6mmで仮穴を開けます。ねじで木材をつなぎます。重箱ができました。(中に張るステンレスの針金はまた別日に張ります。)
2022.11.12
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ミツバチの巣箱用の木材に焼き入れを行いました。バーナーなどはないため、コンロで焼いていきます。むらがありますがなんとか焼けました。
2022.11.11
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キンリョウヘンに活力アンプルを与えます。ラン用の活力アンプルを購入しました。2週間に1度活力アンプルを与えます。キンリョウヘンは夜は家の中に入れて保温しています。ミツバチの巣箱用の木材を購入しました。農作業の合間に作っていこうと思います。
2022.11.10
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ミツバチの誘引のためにキンリョウヘンを購入しました。土はラン用の土を使用します。鉢植えしたキンリョウヘンは直接日の当たりにくいところに置いておきます。
2022.11.08
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