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発芽したコーヒーについて、日差しが強いため、アスパラガスのビニールハウスから育苗場のブドウの下に移動しました。種はカトゥーラとカトゥアイが発芽しました。その他の種は土中で腐っていました。
2024.05.20
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コーヒーの植替えを行いました。①庭木果樹の土と鹿沼土を混ぜ、鉢に半分入れます。②鉢の真ん中にコーヒーの木を置きます。③鉢と根の隙間に土を入れます。④水を十分にかけます。
2024.05.14
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コーヒー(カスティージョ、ブルボン、ビラサルチ)の種まきを行いました。①コーヒーの薄皮を剥きます。②ジフィーポッドに鹿沼土を4/5入れ、ジフィーポッドの真ん中にコーヒー豆を置きます。(ビラサルチは栽培用培土を使用しました。)③コーヒー豆に鹿沼土を被せます。④コーヒー豆に水をかけます。ジフィーポッドはアスパラガスのビニールハウスに置いておきます。
2024.05.04
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コーヒー(ティピカ、ブルボン、カスティージョ、カトゥアイ、カトゥーラ、ビラサルチ)の種まきを行いました。①コーヒーの薄皮を剥きます。②ジフィーポッドに鹿沼土を4/5入れます。③ジフィーポッドの真ん中にコーヒー豆を置きます。④コーヒー豆に鹿沼土を被せます。⑤コーヒー豆に水をかけます。ジフィーポッドはアスパラガスのビニールハウスに置いておきます。また以前まいたコーヒー豆はカトゥーラとブルボンは芽が出ました。その他のコーヒー豆(カスティージョ、カトゥアイ、ビラサルチ)は腐りました。
2024.03.23
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畑SI(14a)に定植したコーヒー(アラビカ種)について、風と日差しが強いため、暴風ネットを張りました。日差しが直接当たらないように交差させた支柱に暴風ネットを結びます。
2024.03.09
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畑SI(14a)の短い棟1棟にコーヒー(アラビカ種)を3m間隔で植えました。肥料はニュートーマス有機、燐硝安加里S226をまき、藁を敷きました。
2024.02.28
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コーヒーとカカオの苗について、春インゲンのビニールハウスからアスパラガスのビニールハウスに移動させました。またコーヒーの種もアスパラガスのビニールハウスに移動させました。コーヒーは葉が枯れることなく新芽も出てきています。カカオは葉が枯れて多くの葉が落ちてしまいました。しかし小さな芽が出てきています。
2024.02.14
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コーヒー(ブルボン、カスティージョ、カトゥアイ、カトゥーラ、ビラサルチ)の種まきを行いました。①ジフィーポッドに鹿沼土を2/3入れます。②ジフィーポッドの真ん中にコーヒー豆を置きます。③コーヒー豆に鹿沼土を被せます。④コーヒー豆に水をかけます。ジフィーポッドは春インゲンの中ビニール下に置いておきます。
2024.01.01
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カカオの葉が日で焼けているので、日よけの寒冷紗をかけます。①支柱を立て、1mの高さに黒紐を張ります。②寒冷紗を黒紐に洗濯ばさみで留めます。
2023.12.07
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コーヒーの植替えを行いました。鹿沼土と果樹用の土を混ぜた土を育苗ポッドに半分入れます。育苗ポッドの真ん中にコーヒーの苗を置きます。コーヒーの苗の周りに土を押し込みます。コーヒーの苗に水をかけます。
2023.11.26
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コーヒーとカカオの鉢を育苗場から畑M(13a)に移動しました。
2023.11.22
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カカオ(フォラステロ種)をより大きな育苗ポッドに植え替えました。土は果樹用の土と鹿沼土を使用します。果樹用の土と鹿沼土を混ぜ、育苗ポッドに半分入れます。カカオの苗を真ん中に置き、苗の周りに土を詰めます。12鉢のカカオを植え替えました。
2023.08.30
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車庫に入れていたコーヒーとカカオを育苗場のブドウに下に戻しました。ブドウの下に置いていたコーヒーの鉢も車庫に入れていたコーヒーとカカオの育苗ポッドもどちらも被害はありませんでした。
2023.08.10
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風が強いため、コーヒーとカカオの苗を移動しました。育苗ポッドに植えている苗について、軽トラックの荷台に載せて車庫に格納しました。
2023.08.07
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カカオ(ガーナ産)をより大きな育苗ポッドに植え替えました。果樹用の土と鹿沼土を混ぜ、育苗ポッドに半分入れます。カカオの苗を真ん中に置きます。苗の周りに土を詰めます。植え替えたカカオに水を十分に与えます。またコーヒーの葉が日で焼けているようなので、ビニールハウスの外からブドウの木の下に移動しました。
2023.07.25
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コーヒーの木に青虫がついて葉を食べていたため、駆除しました。また以前まいたアラビカ種の種が3本芽を出していました。
2023.07.07
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コーヒーの苗の植替えを行いました。果樹用の土と鹿沼土を混ぜ、育苗ポッドに2/3ほど入れます。コーヒーの苗を育苗ポッドの真ん中に置き、苗の周りに土を被せます。育苗ポッド13鉢分の植替えを行いました。
2023.06.26
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カカオ(フォラステロ種)の苗が大きくなってきたので、大きな育苗ポッドに植替えを行いました。肥料入りの果樹用の土に鹿沼土を混ぜ、その土を育苗ポッドに半分ほど入れます。カカオの苗を育苗ポッドの真ん中に置き、周りを土で固めます。育苗ポッド13鉢分を植え替え、水を十分に与えました。次にコーヒーの苗が倒れてきたため、支柱を立て麻紐で茎を緩く結びました。
2023.06.21
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コーヒー豆(ゲイシャ、ロブスタ)の種まきを行いました。ジフィーポッドに鹿沼土を2/3ほど入れ、その上にコーヒー豆を置きます。左がゲイシャ、右がロブスタです。コーヒー豆の上から鹿沼土を被せます。水を十分に与えます。温度を上げるため、育苗場のビニールハウスの中に配置しました。
2023.06.15
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カカオ(ガーナ産)の鉢植えを行いました。果樹用の土と鹿沼土を混ぜ、育苗ポッドに3/4ほど詰め、真ん中に穴を開けます。苗の根を傷つけないようにスコップで掬い取り、穴の中に入れて土を被せます。育苗ポッドに水を十分に与えます。
2023.05.31
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カカオ(フォラステロ種)が発芽しました。またカカオの実から取った種は20本ほど発芽しています。
2023.05.26
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コーヒー豆(アラビカ種)の種まきを行いました。ジフィーポッドに鹿沼土を2/3入れ、コーヒー豆を置きます。今回コーヒー豆の薄皮は剝いておきます。コーヒー豆に鹿沼土を被せ、水を十分に与えます。またカカオの実から取った種について、芽が出ていました。
2023.05.23
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コーヒー豆のジフィーポッドが鳥にひっくり返されていたので植え替えを行いました。土は肥料入りの培養土と鹿沼土を混ぜて使用します。育苗ポッドにジフィーポッドを入れ、隙間に土を詰めます。十分に水を与えます。
2023.05.21
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現在コーヒー豆は13本発芽しています。うち1本は葉が出てきました。
2023.05.20
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カカオ(フォラステロ種)の種まきを行いました。赤玉土と観葉植物の土を半分ずつ混ぜて育苗ポッドに2/3入れ、その上にカカオの種を置きます。カカオの種に混ぜた土を被せます。イチゴの畝の横に配置し、水を十分に与えます。
2023.05.17
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カカオの種まきを行いました。今回はガーナ産のカカオの実を用意しました。カカオの実を割り、種を取り出します。育苗トレイに鹿沼土を入れて種を置き、その上から鹿沼土を被せました。
2023.05.10
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栽培用のコーヒー豆(アラビカ種)が新しく7本の芽が出ました。表面に薄皮が付いたままなので、種まきの時に取っておいた方が良かったかもしれません。芽が出た状態で取ろうとしても茎が折れそうで取るのが難しいです。
2023.05.06
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以前まいた栽培用のコーヒー豆(アラビカ種)が1本発芽しました。鹿沼土にまいた豆です。また表面の薄皮は剥いでいません。培養土にまいた栽培用ではないゲイシャ、ロブスタ、パカマラ種はまだ芽が出ていません。
2023.05.01
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コーヒーの木を小さな鉢から植え替えました。土は肥料入りの培養土を使いました。根っこは、育苗ポッドから植え替えた時より横に広がっていましたが、下の方にはあまり伸びていませんでした。
2023.04.20
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カカオの種まきを行いました。まずプランターに鹿沼土を3分の2ほど入れ、水に漬けておいたカカオの種を置きます。さらに鹿沼土を2cmほど被せ、水を十分に与えました。
2023.04.03
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カカオの種まき準備のため、種を水に漬けます。今回は発根促進剤のルートンを水に溶かし、ビニールハウス内で1日保温します。
2023.04.02
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コーヒーの豆まきを行いました。まずジフィーポッドに半分くらい鹿沼土を入れ、昨日水に漬けておいたコーヒー豆(アラビカ種)を置きます。コーヒー豆の上に鹿沼土を被せ、水を十分に与えます。コバエが来ないようにフィルムを被せます。
2023.03.17
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コーヒーの豆まき準備を行います。今回は栽培用のコーヒー豆(アラビカ種)を使用します。1日水に漬けておきます。水温が30度必要らしいですが、30度に保つのは難しいのでせめてビニールハウス内に置いておきます。
2023.03.16
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以前まいたコーヒー豆の状態を確認しました。ビニールハウス内は昼間25~35度にし、表面が乾くたび水をかけていますが、今のところ芽が出ているところはありません。いくつか掘り返してみたところ、豆が崩れコバエの幼虫が付いているものがありました。栽培方法について、やり方を検討します。
2023.03.14
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コーヒーとカカオの種まきを行いました。まずコーヒー(ロブスタ種)の種まきを行いました。まず育苗トレイに培養土を入れ、土を1cmほど押し込みます。育苗トレイにコーヒーの豆を置いていきます。培養土を豆に被せ、水を十分に与えます。育苗トレイはメロンの中ビニールの中に置いておきます。次にカカオの種まきを行いました。育苗ポッドに上から2cm分残して土を入れ、カカオを真ん中に置きます。上から培養土を被せます。種60粒を育苗ポッドにまきました。
2023.03.03
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明日コーヒーとカカオの種をまくため、前準備を行いました。コーヒーはロブスタ品種の種130粒を水に漬け、日の当たる場所に置いておきます。カカオは60粒を水に漬け、日の当たる場所に置きました。カカオはガーナ産の生豆を使用しています。(品種は不明)夜はヒーターの前に置き、保温します。
2023.03.02
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今週の最低気温は以下の通りです。今週は中ビニール、ミニトンネルのビニールも開けたままでしたが、枯れた木はありませんでした。今後はより暖かくなる想定なので今週で観測は終了します。02/09(木):5.5℃02/10(金):10℃02/11(土):3℃02/12(日):7℃02/13(月):14℃02/14(火):6℃02/15(水):1℃結論としてはビニールを3枚重ねれば暖房なしで越冬は可能と考えられます。(ビニールハウス、中ビニール、ミニトンネル)木が大きくなった場合も連棟ハウスの突起部分にアーチパイプを設置してビニールを張り、さらにその下に中ビニールを張れば越冬可能と考えられます。また先日まいたコーヒー豆は今のところ芽は出ていません。
2023.02.15
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コーヒー(品種ゲイシャ)の種まきを行いました。まず育苗トレイに培養土を入れ、セルの中が3分の2くらい埋まるように土を押し込みます。コーヒーの豆をセルの中に置きます。(豆は事前にぬるま湯に漬けてあります)土を被せ、手で軽く押し固めます。そして水を十分にかけ、メロンの中ビニールの中に配置しました。また先日まいたコーヒーの種には変化はありませんでした。
2023.02.09
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今週の最低気温は以下の通りです。(中ビニール内は+2℃の想定です)今週は暖かかったため、枯れた木はありませんでした。また6日から中ビニールは開けたままでしたが、暖かったので影響はありませんでした。昨日まいた種については特に変化はありません。02/02(木):7℃02/03(金):6℃02/04(土):3℃02/05(日):1℃02/06(月):6℃02/07(火):9℃02/08(水):6℃
2023.02.08
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コーヒーの種を育苗トレイにまきます。まず育苗トレイに培養土を詰めます。(培養土が柔らかいのでしっかり押し込みます)次にコーヒーの種(ゲイシャ、ロブスタ、パカマラ)を育苗トレイに置きます。鉛筆で5mmほど押し込みます。手で土をならします。そして水を十分にかけた後、畑R(16a)のメロンの中ビニール内に置きました。
2023.02.07
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コーヒーの種をまくため、ぬるま湯に種をつけます。品種はゲイシャ、ロブスタ、パカマラです。発根しない可能性が高いですが、複数回試そうと思います。
2023.02.06
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今週の最低気温は以下の通りです。(中ビニール内は+2℃の想定です)雪の影響で枯れる木が出てくるかと心配していましたが、特に弱った木はありませんでした。追肥として粒王3号をひとつまみずつ与えました。01/26(木):-2℃01/27(金):6.5℃01/28(土):0℃01/29(日):0℃01/30(月):2℃01/31(火):-1℃02/01(水):4℃
2023.02.01
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今週の最低気温は以下の通りです。(中ビニール内は+2℃の想定です)今週は1週間通して気温が低く、25日には雪が降りましたが一見して葉が枯れているような木はありませんでした。また週末にかけて雪が降るようなので保温に努めます。01/19(木):1℃01/20(金):1.5℃01/21(土):-0.5℃01/22(日):1℃01/23(月):1℃01/24(火):6℃01/25(水):-3.5℃
2023.01.25
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今週の最低気温は以下の通りです。(中ビニール内は+2℃の想定です)今週はとても暖かったので、枯れた木や葉が傷んだ木はありませんでした。しかし今週末から寒くなる可能性があるため、保温に努めます。01/12(木):5.5℃01/13(金):12℃01/14(土):15℃01/15(日):9.5℃01/16(月):8℃01/17(火):1℃01/18(水):4.5℃
2023.01.18
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イチゴのさがほのかを定植するため、コーヒーの木を真ん中に移動しました。今日は最低気温15℃とだいぶ暖かいですが、また寒くなるのでビニールをかけてしっかり保温します。
2023.01.14
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萎れていた苗は完全に枯れています。また葉が出てくるか不明ですが、暖かくなるまでは観察します。他の苗は枯れているものはありません。まだ小さいですが苗の先から新しい葉が出てきています。今週の最低気温は以下の通りです。(中ビニール内は+2℃の想定です)昼間は暖かいのですが、夜は寒いため最低気温は大きくは上がっていません。また寒くなる可能性があるため、保温に努めます。01/05(木):1℃01/06(金):3℃01/07(土):3℃01/08(日):2℃01/09(月):1℃01/10(火):4℃01/11(水):3℃
2023.01.11
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先週萎れていた苗は葉が枯れてしまいました。今までは抜いたり切ったりしていましたが、環境が良くなると葉が生えてくることもあるらしいのでこのままにしておこうと思います。また右上の鉢の葉が少し黒くなっている個所が大きくなってきているのが気になります。他の鉢は問題ありません。今週の最低気温は以下の通りです。(中ビニール内は+2℃の想定です)今日ビニールハウス内にビニールのカーテンを張ったので温度が少しでも上がることを期待しています。12/29(木):1℃12/30(金):5℃12/31(土):1℃01/01(日):1℃01/02(月):4℃01/03(火):2℃01/04(水):2℃
2023.01.04
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鉢の中に生えている3本のコーヒーの木のうち、小さめの木1本が萎れていました。他の鉢は今のところ問題はありません。今週の最低気温は以下の通りです。(中ビニール内は+2℃の想定です)5℃以下の日が多かったですが、全滅しなかったのは中ビニールを2重にし、トンネルを設置したからかもしれません。12/22(木):6℃12/23(金):2℃12/24(土):0℃12/25(日):-2℃12/26(月):0℃12/27(火):2.5℃12/28(水):1℃
2022.12.28
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萎れていたコーヒーの苗は残念ながら枯れていました。トンネルに使っているビニールの幅が少し足りず隙間ができていたので、ビニールを2枚重ねて隙間ができないようにしました。今週のビニールハウス内の最低気温は以下の通りです。(中ビニール内は+2℃の想定)今週は5℃以下の日が5日ありました。今週以降も寒くなるため、ビニール3枚でどれだけ保温できるか観察していきたいと思います。12/15(木):2℃12/16(金):2℃12/17(土):7℃12/18(日):2℃12/19(月):1.5℃12/20(火):-1℃12/21(水):9℃
2022.12.21
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昨日の夜は最低気温マイナス1℃だったためか鉢に生えている3本の苗のうち1本が萎れています。今後寒くなっていくようなので、中ビニールの中にトンネルを張りました。
2022.12.20
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全55件 (55件中 1-50件目)