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まさやん0621
磯釣りチーム 延岡礁舞会を2005年11月に結成。会長である私私の釣行記と、まだ6人しかいないチームでの釣行記をメインテーマとし、また周りで起こる日々の出来事も、合わせて綴っていきます。
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2006年04月22日
カテゴリ： 磯釣り～地磯編
21日の釣行を報告します。当日は多少は風が収まったものの、結構吹いてました。AM4:30にtetuを迎えに行き、近くのコンビニで食料を買い込み門川の牧山に向けて車を走らせました。そして牧山に到着。なんと車が1台も止まってナイ！超ラッキー！ です。釣り場まで歩いて15分ぐらいなので、ロッドケース・バッカン・磯クールバックとフローティングベストを着て歩き始めました。しかし、道がかなり急な下り坂です。「こんな道だったかな？」と思いつつ、ハァハァ言いながらさらに歩いて行くと、段々急になってきてロープがあるじゃありませんか 道を間違えた！！！ そうなんです。道が2本あり、左側の道を行ってしまいました。ホントは右側でした。息を切らせながら釣り場に着き、向かって右手の方に釣り座を決めました。tetuは私の約10mぐらい離れた、高台に行きました。マキエを作り、タモをセットし仕掛けを作りイザ釣り開始です。しかし、マキエを撒くも全くクロの姿は見えません。さらにマキエを撒いていると、サバ子が湧いてきました。またその量がハンパではなく、恐らくですが数万匹はいたと思います。その為、ドコにマキエを撒いても、ツケ餌を落としても針に掛かるのは、クロではなくサバ子です。そうしている内に、風をほぼ正面から受ける様になり釣りにならなくなり、左手奥のワンドに場所移動です。
私が場所移動前に、釣りをしていた場所です。
早速、移動して釣り開始です。風はそれほど受けず、随分釣りやすくなりました。そしてマキエを撒いてみました。すると、やはりここにもサバ子が居ました。しかもこの場所は先ほどの場所に比べ、3倍ほど多いです。ほとんど全部、クロの棚に餌が届く前に、サバ子ちゃんのエジキに 唯一、ガガラ(カサゴ)の15cmを釣り上げたぐらいです。tetuは私の釣り座の左側の下に下りて、釣りをしていました・
竿を振っている、tetuです。見えにくいですが、SUNLINEのフローティングベストが光ってます。
tetuはオキアミでは無理と、パン粉釣法にチェンジです。その後30分ぐらでしょうか、突然アタリが！！ 見るとtetuの愛竿、ダイコーのA-1 classic 磯 1.5－5.3がリールシートの上から弓なりに曲がってます 魚体が見え、タモで掬うとなんとブダイです。しかもかなり、デカイ！魚を締めた後に計ったので詳しい長さわ判りませんが、だいたい40センチは超えていたと思います。重さも2kgはあったと思います。
その後もサンノジ(ニザダイ)の800gほどを、釣り上げました。私の方は相変わらず、サバ子に遊ばれてました。あまりのサバ子の猛攻に、私は激しい睡魔に襲われ寝ました
30分程寝て、tetuを見てみるとサンノジ以降釣れていないようでした。そこで話し合った結果、日向の竹島のセンコー倉庫の岸壁に行く事にしました。
向かって余島側の岸壁です。
釣り客が5人ほどいて、PM13:00頃私達は倉庫裏の岸壁のほぼ中央付近から釣り開始です。
ここから、約竿2本先の沖を狙いました。
私の釣座を後方から見た写真です。写っている車は、私の愛車のステップワゴンです。
ここではチヌ狙いなので、ここに来る途中に釣具店に寄りチヌ用のマキエを購入しました。そして、釣り開始です。マキエを10杯ほど撒き、約4ヒロ弱の棚を狙いました。しかしアタリはなく仕掛けを上げてみると、ツケ餌は残ったままです。そうこうしてる内に、ここにもサバ子は発生してきました。が～ん！！！！ 案の定、サバ子が釣れました。
そしてPM15:30頃、疲労が極限に達し2人ともギブアップです。ボーズはまぬがれましたが、ガガラ1匹＆サバ子多数という釣果は久しぶりでした。マジで疲れました リベンジがとても多いですが、来月北浦にtetuと行く約束をしました。という事で、今度こそは自慢出来る釣果をお見せしたいと思います
私が場所移動前に、釣りをしていた場所です。
早速、移動して釣り開始です。風はそれほど受けず、随分釣りやすくなりました。そしてマキエを撒いてみました。すると、やはりここにもサバ子が居ました。しかもこの場所は先ほどの場所に比べ、3倍ほど多いです。ほとんど全部、クロの棚に餌が届く前に、サバ子ちゃんのエジキに 唯一、ガガラ(カサゴ)の15cmを釣り上げたぐらいです。tetuは私の釣り座の左側の下に下りて、釣りをしていました・
竿を振っている、tetuです。見えにくいですが、SUNLINEのフローティングベストが光ってます。
tetuはオキアミでは無理と、パン粉釣法にチェンジです。その後30分ぐらでしょうか、突然アタリが！！ 見るとtetuの愛竿、ダイコーのA-1 classic 磯 1.5－5.3がリールシートの上から弓なりに曲がってます 魚体が見え、タモで掬うとなんとブダイです。しかもかなり、デカイ！魚を締めた後に計ったので詳しい長さわ判りませんが、だいたい40センチは超えていたと思います。重さも2kgはあったと思います。
その後もサンノジ(ニザダイ)の800gほどを、釣り上げました。私の方は相変わらず、サバ子に遊ばれてました。あまりのサバ子の猛攻に、私は激しい睡魔に襲われ寝ました
30分程寝て、tetuを見てみるとサンノジ以降釣れていないようでした。そこで話し合った結果、日向の竹島のセンコー倉庫の岸壁に行く事にしました。
向かって余島側の岸壁です。
釣り客が5人ほどいて、PM13:00頃私達は倉庫裏の岸壁のほぼ中央付近から釣り開始です。
ここから、約竿2本先の沖を狙いました。
私の釣座を後方から見た写真です。写っている車は、私の愛車のステップワゴンです。
ここではチヌ狙いなので、ここに来る途中に釣具店に寄りチヌ用のマキエを購入しました。そして、釣り開始です。マキエを10杯ほど撒き、約4ヒロ弱の棚を狙いました。しかしアタリはなく仕掛けを上げてみると、ツケ餌は残ったままです。そうこうしてる内に、ここにもサバ子は発生してきました。が～ん！！！！ 案の定、サバ子が釣れました。
そしてPM15:30頃、疲労が極限に達し2人ともギブアップです。ボーズはまぬがれましたが、ガガラ1匹＆サバ子多数という釣果は久しぶりでした。マジで疲れました リベンジがとても多いですが、来月北浦にtetuと行く約束をしました。という事で、今度こそは自慢出来る釣果をお見せしたいと思います
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