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2006.10.04
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カテゴリ: カテゴリ未分類
ナメクジでもないのに 殻を捨てちゃったカタツムリ・・・

みたいな、友人がいます。



ものすごく傷つきやすいのに、殻から出たままで歩いてる。
ナメクジなんだか カタツムリなんだか、ぱっと見、よくわからない。


そんなカタツムリは珍しいので、鳥から突っつかれたり、
食べられそうになったりする。

それでも、殻に戻ることはせず、そのまま 歩いている。


突っつかれれば それは痛いらしく、さすがの殻なしカタツムリも
「防護服~(⌒-⌒;)♪」などと笑いながら、



それでも、殻には、戻らない。



過去のある時点で、殻を捨てたのかも。

自分に殻は必要ない、と決めているのかも。

自分の殻があったことすら、忘れているのかも。

殻から出て歩いて見せることで、
なにかを伝えようとしているのかも。



本当は どうなのか、わからない。
聞いたことも、ない。





殻を持たないカタツムリは、
外敵に襲われる恐怖なんか気にしないのかしら?


そんなふうに思ったこともありました。






片時も殻を手放すことなく、
いつでも殻に戻れる範囲内でしか歩くことなく、
必要以上に大きな殻を所有している、

小さな軟弱カタツムリである私から見ると・・・

(っていうか、殻は常に背中にくっついてるんだもの)




殻を持たないカタツムリは、痛くないの?

こっちから見ていると、ものすごく痛そうに見えるよ?
木の葉じゃ、防御しきれないよ?




彼女の文章を読んだり、
彼女が私と同じところでつまづいている姿を見たりすると、
私のどこかが痛みだす。

軽いあざで済むときもあれば、鋭利な刺し傷となるときもある。


ううん。
彼女の意思とは全く関係なく、
私のどこかが勝手に共鳴して痛みを感じているだけ。


彼女は殻を手放し、私は殻から離れようとはしないのに。



私は、殻から離れない。
まだ、離れられない。



そんな私のさしだす手は、
殻を持たない彼女には、微妙に届かない。

どこか違っている気がする。

よけいに傷つけてしまうような気がする。



だからね。

殻から離れられないカタツムリは、
殻を持たないカタツムリの、なんの役にも立たないけど。
そんなあなたのために、なんにもしないけど。


なにかあったときには、カタツムリビームを発信してね。

ここで、勝手に、一緒に、微妙に違う痛みを感じているから。




いつも、大きな勇気をありがとう。





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Last updated  2006.10.04 17:38:58


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