物語がすきな旅人のおはなし。

3日目


2005年8月28日



今日はBoy Kill Boy→Art Brut→Towers Of London→

The Rakes→Sons and Daughters(以上NME Stage)→

Battle→The Rifles→Komakino→

Amusement Park on Fire→Engineers(以上Carling Stage)

をみました。

今日のわたし的High Pointは

もちろんKomakinoです!(*^-^)

あとUnexpected HitはArt Brutです!

彼らのアホさ加減とクレイジーさ、

サイコ~!です。

彼らは人気があるらしく

出てきたときから

"Art Brut, Top Of The Pops!"

と多くの観客の人びとが叫んでいました。

"Emily Kane"

(この曲もそうとうクレイジーな曲です。^^;)

しか知らないわたしは

「なんでArt BrutがTop Of The Pops ?」

となにがなんだかわからなかったんですけど

そういう曲があったのです。

ヴォーカルのエディだけじゃなくて

ドラムのひともおもしろかったです。

Battleは楽しみにしていたバンドの

ひとつだったんですけど

なぜかあんまり記憶にないです。

この日の早朝にテントを畳み、

友人たちは

Get Loaded in the Parkというフェスに行くため

ロンドンにもどりました。

そんなわけでこの日の夜は

ロンドンのB&Bを予約していたので

Engineersが終わってから

フェス会場を後にしました。



Boy Kill BoyのヴォーカルChris。



BKB again.



Art Brut、サイコ~!です。
これはヴォーカルのエディ・アルゴス。



この写真ではわかりづらいですけど
ドラムのひともおもしろかったです。



I've seen her naked twice ! !
I've seen her naked twice ! !
(そんな歌があるのです。^^;)



あれ!?
Rakesのステージに
Paul Smith from Maximo Parkが!?



これもRakesのステージ。
左から2番目がGordon from Bloc Party、
3番目はTowers Of Londonのヴォーカル、
4番目がPaul、右端がRussell from Bloc Party。



Battle。



Battle again.



Ryan from Komakino。
破れたジーンズにガムテープっていうファッションは
Sam from Hope Of The States(ラヴーv)
を思い出させずにはいられません。



Ryan again.



↑こういうあたりが
NMEにDoherty-esqueって書かれるのかしら。
この日のRyanはかなりハジけてました!

*写真の無断な転載はご遠慮ください。

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