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富山県西部や石川県では、カブの間にブリやらサバやらをはさんで、麹でつける「かぶら寿司」というのを冬に食べます。 うちのおばあちゃんも、富山出身なのでいつもお正月にはかぶら寿司がありました。が、正直あまり好きではなかった~ でも、きっと自分で作ったらうまかろう、と思って、城端の「JAなんと」でやってるかぶら寿司作り体験に行ってきました。去年は出遅れていけなかったんだよね。 「城端産大かぶの収穫とかぶら寿司づくり体験」という、どこかで聞いたことのあるような内容ですが・・・ まず、畑に車で行って、大カブ1個と、赤カブ2本を引っこ抜きお持ち帰りのお土産に。 その後、JAの体験センターのキッチンへ。 まずかぶの皮むきを体験します。これは、なんとろくろのような機械でカブを挟み込み、回しているところをピーラーで剥くという・・・・おもしろかったです。 その後、カブを切ります。半分に切ったのち、魚を挟めるように切れこみをいれて、1.5センチくらいのものをつくります。 これを3~4%くらいの塩漬けにして2~3日漬けるらしい・・・ そのあと、あらかじめ塩漬けになったカブがでてきて・・・ カブ、〆サバ、にんじんの細きり、唐辛子、麹を使って、漬け込みをやりました。 麹は、地元のコシヒカリで作ったもの。それを甘酒みたいにして使います。 容器に糀(甘酒)をしいたら、その上に、カブにしめ鯖をはさんで並べていきます。並んだら麹、にんじん、唐辛子を入れて次の段。こうして全部漬け込んだら、重石をのせて5日くらいでできるんだって! 漬物やおにぎり、味噌汁のお昼をいただいて、かぶら寿司も試食させていただきましたが、こちらで作っているかぶら寿司は、甘くてすんごくおいしい!!!!今まで苦手だったけど、やっぱり手作りはおいしいです。自分で作ったのは唐辛子入れすぎな気がしますけど大丈夫かな・・・・ あと5日後が楽しみです。 でも自分でこれをやるとなると、シメサバ作り、甘酒づくりもやらなくちゃね。でも「かぶら寿司のもと」みたいな甘酒も売ってるのであれでやったらどうだろうか。とはいえ、甘酒の味がポイントみたいな気がしますのでやはりやらねばなるまい。富山ってそういえば「糀屋さん」ていうのがいっぱいあるんだよ。味噌と糀を売ってるの。行ったことないけど。いってみようっと。 シメサバは先日、自分で作ったらおいしかったので大丈夫だと思う ※加賀藩から分かれたのが富山藩。だから食文化も共通するものが多いです。しかし加賀の「かぶら寿司」に比べて、こっちのかぶら寿司は庶民的なんだって。たとえばブリではなくサバでつくるとか、にんじんも花切りでないとか。本場のかぶら寿司はブリで作るんだけど、サバのほうがお手軽なお値段だし、味もブリは脂っこいのでサバがいいという人もいます。 ※ちなみに城端ではさまざまな食体験をやっているのです。干し柿とか味噌作りとか。また行きたいな~。
2007年11月27日
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本日(月曜日)、地元のスーパーなどのグループが企画する「食育ツアー」に参加してきました。 午前中は、豆腐工場見学、惣菜工場見学、午後からは「食事バランスガイド」の使い方レクチャー、というもの。 豆腐工場は、そのグループ専用の豆腐工場らしいです。富山って豆腐の価格競争が激しくて、38円とかとてつもなく安いのもあるんだけど、添加物が多かったり凝固剤もにがりでないものだったりと気になること多し・・・ 本日行った工場の豆腐をいつも私は購入しているのですが、材料はカナダ産大豆も国産大豆も素性のはっきりした安心できそうなものでした。 また豆腐で多く使われる「消泡剤」も、あまり使わないけど使うときは植物性の安心なものをつかってるということでした。12月1日には、「砺波産大豆」「海洋深層水のにがり」という、富山産にこだわった豆腐新製品がでるそうでうれしいです! 揚げたてのがんもや、豆乳を試食試飲させてくれたり、豆乳から豆腐を作ってみせてくれたりして楽しかったっす。 次にたずねたお惣菜工場。普段は見学できないようなところにも入らせてもらいました。白衣、キャップ、マスク装着でコロコロローラーでほこりを取り、手洗いをしてからさらにエアクリーナーできれいにして入出。清潔、衛生面での気配りを感じることができました。 お惣菜も薄味でおいしかったな~。お惣菜ってコロッケはたまに買うけどそれ以外って買ったことがなかったんです。でも、添加物もほとんどないし、いろいろ気をつけて作ってるらしいことがわかったので、こんどおかずの足りないとき買ってみようかしら。。。ふだんおかずが少なくて子どもたちにブーイングされてる私なので(恥!) こうした工場が、消費者にラインを見せて安心できることを眼で見てわからせるっていいことだと思います。メーカーも気が抜けないものね。 参加者はとりわけ食育に関心の高い人が多かったのか「豆腐ののこりのおからはどうしてるのか」とか、「着色料はどうしてるのか」とか、鋭い質問がバンバン飛んでました。 午後からは、食事バランスガイドの使い方説明。あらかじめ自分の体重、身長からBMI値を計算しておく宿題があったんだけど、とても人にいえない数値だったね・・・やはりダイエットしないとメタボ街道まっしぐらだよ、わたし。とても「食育」やってるとはいえません~ 講師はわれらが「食育研究会いただきます!」のマキちゃんでした~(マキちゃんの本業です)食育コミュニケーター・マキちゃんのレクチャーはわかりやすいし、良かったよ! 豆腐のお土産もいただき、帰ってからさっそく揚げだし豆腐にして食べました!!!
2007年11月26日
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日曜日、利賀商工会の企画で、報恩講料理を食べる会があり、またまた行ってきました。 今回は、「食育研究会 いただきます!」の澤井代表がお話するという企画をいただいたので、マネージャーとして行ってきました(笑) マネージャーなのに、澤井さんに運転してもらったけど・・・ (あと、私の料理代も澤井さんのギャラから出してもらったし・・・) 今回は、民宿「いなくぼ」の米倉みつ子さんのお料理でした。 参加した人は利賀の人が多かったようです。が、昔は食べていた報恩講のお料理もだんだんやらなくなってきたようで・・・つくる奥様方は大変らしくて(何日も前から準備し手をかけるお料理ですので)。 だから「懐かしい」という感じらしいです。 素材は山菜など自分のところで取れたものがほとんどです。卵もみつ子さんの家で飼っている鶏の産んだものだとか。 スローフードでいいですね~ おなかいっぱいになったのに、帰りにそばアイスを食べる私&澤井さんでした。 報恩講料理は、10人以上の予約で、利賀の「うまいもん館」や「いなくぼ」で食べられるそうです。 利賀っていいところです。ぜひ利賀に行くツアーをやりたいと思ってます。
2007年11月25日
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月曜から水曜まで札幌に行ってました。札幌は私の実家があるところですが、意外に時間がとれなくてなかなかいけません。3月に行って片づけをしてきたのですが、その後、夏に建て直した家が完成し、弟夫婦に赤ちゃんが生まれました。富山ー札幌間には、1日1便の直行便があるので、超割発売日にチケットゲット(ずいぶん前に予約するので大変ですけど、安い!)北海道はとても寒かった!家は弟夫婦の家になっていて、昔のゴミハウスとは比べ物にならないほどきれいになってました。家の新築っていいね~。おまけに赤ちゃんもいるのでなごみます♪入院中の父も、いつか帰ってくるといいのに。病院から帰るとはいわないの。行ってみようとって誘っても。「白い恋人」を買ってこようとおもったのに、発売は木曜日からだった!残念!1日早かった。あと、ホワイトイルミネーションも木曜日からでした。札幌では「コーチャンフォー」という巨大な書店&文具店ができていたので、いってきました。スクラップブッキンググッズも少しありました(あまりいいのはなかったけど)書店大きすぎて、1日いてもたぶん飽きない。カフェも広くてのんびりできそうだし。いろんなお店があるもんですね~。富山に比べると、イオンやヨーカドーも大きくていろんなお店が入っているし、ショッピングの場所には困らないね。たまには甥っ子ちゃんを見に、また行きたいなぁ~
2007年11月23日
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富山県では来年4月から全県でレジ袋の無料配布を廃止するそうです。県内のスーパーが足並みをそろえて実施。しかも有料になった分はスーパーの収益ではなく、環境基金?のようなものとするという、画期的な試み。レジ袋ってあると便利だけど、石油製品をつかっていることからレジ袋削減が環境への効果をもたらすと期待されています。もちろんそれ「だけ」ではだめだけど、やらないよりやったほうがいいですよね。というわけでスーパー間の変な競争とか(うちは5円だ10円だ)をもたらさない、「全県でやる」「しかも寄付」の方法は有効だと思います。富山市ではこの秋くらいからスーパーで一斉に「レジ袋けっこう運動」を始めていて、スーパーに行くと「袋はお持ちですか?」と聞かれるし(「いいえ」というのが恥かしくなる)、米バッグを持ってるとポイントもつけてくれるので、マイバッグはかなり短期間に浸透したんじゃないでしょうか。とにかく小さい県なので、何をやるにも「一斉」ができるかんじ。マイバッグを忘れないようにしなきゃ~♪かなりかわいいエコバッグがでているので、そっちを買いたくなります
2007年11月19日
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雨続きのなかで久しぶりに晴れた水曜日。最近は利賀など県西部にいってましたが、久しぶりに立山方面にリサーチに行くことにしました。 アルペンルートも今週で終わり。室堂にはすでに積雪がすごいらしい!(スキーやスノボができる!)ま、でも山ではなく山麓へ・・・ 今まで行ったことがなくてぜひ行きたかった場所、それが「まんだら遊苑」です。立山博物館の野外施設なのですが・・これが最高におもしろいところでした!しかも入園料400円(しかも博物館本体などと3種類セットだと650円!)それもカラー写真の解説カード付き。 まんだら遊苑の説明の前に・・・ 立山には、平安時代以来、修験道の山でもあったわけですが、立山信仰という山岳信仰があったのです。それは立山の中に地獄があるという地獄信仰(爆裂火口から吹き上げる水蒸気の地獄谷や、切り立った剣岳、血の池などがあるので)をもつのが特色です。 江戸時代、立山山麓の芦峅寺と岩峅寺には、数多くの宿坊があり、ここから全国に「立山登山に来なさいよ、立山に登れば地獄と浄土が体験できて救われますよ」と勧誘に回ったのです。護符(お守り札)や薬などの販促グッズを持っていったのと同時に、立山の地獄、浄土などの様子を絵で解説するためのツールが、「立山曼荼羅」といわれる巻物なのです。曼荼羅はには、恐ろしい地獄の様子、浄土の様子、女人禁制の立山で女性が救われるための行事「布橋灌頂会」(目隠しして橋を渡って立山に上ったことにするという行事)の様子が絵で書かれていて、全国に勧誘に回っている宗徒がこれらの絵を見せながら、立山登山を勧誘したのです。全国から立山には年間6000人もの人が参詣登山に訪れたといいます。そして、芦峅寺と岩峅寺の宿坊に泊まり、登山に向かったのです。 その、立山曼荼羅の世界、「地獄と浄土」を五感で体感できるというのが、「まんだら遊苑」なのでございました(笑) まずは、立山曼荼羅の地獄を感じるための「地界」。恐ろしい音や光、で地獄を感じる「閻魔堂」や「餓鬼の針山」、自分の声が恐ろしい声に変換されてしまう井戸の地唸鬼、「地獄のにおい」がする水窟鬼、眺めが良いけど高所恐怖症の人には怖い精霊橋など、まさに地獄テーマパーク!それもお化け屋敷のようなちゃっちいものではなく、これはもう現代アート空間です。 地獄のあとは、山頂への登山を疑似体験できるという散歩道。春夏には花畑になっているようですが、今の季節は紅葉とその向こうにそびえる立山の雪景色が素晴らしい眺めになっています! 次に到達するのが、浄土をイメージした空間「天界」。これが、すばらしい!「天界窟」という空間には、さまざまなアーティストによる、現代アートが個室に展示されていて、それぞれにいいにおいがしたりして、色、光、香などで天界を感じるという~!いやぁ、これ、現代アート好きにはなかなかのものです!常設の現代アート美術館みたいです。東京芸大プロデュースらしいですから~! そのあと、「天界奏楽堂」という、竹、石、木などをつかった8種類の「天の楽器」をたたいたりできるところ、そのあとは大きなドームにヒーリング音楽と映像と音の振動が流れ、瞑想できる空間になってるのです!!!いつまでも寝ていたいね~。解説写真集によると「人間の内的世界、記憶の底にある宇宙を呼び覚まそうとする空間」なのだそうです! 空の上をイメージしたガラス張りの空間には美しい万華鏡のようなのぞき窓もあり、さらに雲に見立てたネットの上も歩いてみることができます(ちょっと足痛いけど・・) 最後は暗いトンネルの中を通る「闇の道」。産道をイメージしたとも、立山曼荼羅の「布橋灌頂会」をイメージした空間ともいいますが、コレを通ることで現実世界に戻るのです。色、香り、足元の感覚などがいろいろ変化してまさに「五感で楽しむ」。 ・・・面白かったです。たった400円で地獄から浄土まで体験できて。。。 お勧めスポットです。今度子どもたちを連れて行ってみようっと。 あ、でも残念ながら12月から3月まではおやすみです。(雪が降るから)
2007年11月15日
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あいにくの雨模様のなか、今年も音川(富山県富山市婦中町)で、「大きなかぶ」の収穫と千枚漬け作り体験のイベントを開催しました!親子連れのほか、お一人参加の男性、女性もいて、楽しいイベントとなりました。ご指導いただくのは、この音川の特産の大きなかぶで漬物を作っている「音川加工」の谷井はま子さん(80)「今年は去年よりかぶのできが良くない(=大きくない)」とのことでしたが、畑にいってみるとやはり大きいです。「うんとこしょ、どっこいしょ」といわなくても、ちゃんと取れます!大きいのを選んで、お一人3個、収穫してきました。それを用水で洗って・・・洗っているときに豪雨になり、大変でした~!!!部屋に戻って、今度は漬物づくりです。かぶの上と下をカットし、皮も厚めにむきます。もったいないけど1センチくらいはむいちゃいます。変な黒い線がでないように・・・まずは谷井さんが実演。薄くスライスします。約3~5ミリくらいかな?機械ではなく手で薄くむくのがおいしさの秘密だそうです。こうしてスライスしたかぶは3%の塩で1晩つけます。この日は、つけてあるものに、甘酢、こんぶ、ゆず、唐辛子を入れて密封。売り物と同じような千枚漬けができました!!!最後にみんなでご飯とお味噌汁でごはん!漬物がおいしくてご飯がすすんじゃいました!!!ちょっと天気が悪くて残念でしたが、ぜひおうちでもつくってみてね。お漬物は市販のものは添加物が多いのですが、「音川加工」の製品は無添加です。漬け酢も酢と砂糖だけ。自分でつくるなら、音川の「ふれあい市」(土日の午前11時45分くらいから開催)で、今の季節かぶを買うことができます。ちなみに、この音川の大かぶは、「京千枚」といって、京都の千枚漬けの材料としても出荷しているほど、おいしいのです!
2007年11月11日
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去年、開催した「大きなかぶの収穫と千枚漬け体験」、今年もやります!11月11日(日)午前9時半から午後1時場所は、富山市婦中町音川です。畑から「おおきなかぶ」をうんとこしょ、どっこいしょと引っ張りだし、それを使って、添加物ナシのおいし~い千枚漬けにしますよ!!ふるってご参加ください。参加できる人、詳しいことを知りたい人はtoyamaitadakimasu@yahoo.co.jpへメールしてね♪http://toyamasyokuiku.web5.jp/も見てください♪去年のようすはこちら!
2007年11月05日
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