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今日からG.W.っすね
めずらしく9連休なんでちょっと浮き足だってます
なにするかなあ~・・・
著者:伊集院静
出版社: 新潮社
サイズ: 単行本
ページ数: 365P
発行年月: 1991年10月
本体価格 1,500円 (税込1,456円)
TAGO'S Grading ★★★☆☆
少年にとって、 父は聳える山だった。 母は豊かな海だった-。
土木工事や飲食店、旅館などで働く五十人余りの人々が大家族のように寄り添って暮らす「高木の家」。
その家長の長男として生れた英雄は、かけがえのない人との出会いと別れを通して、幼い心に生きる喜びと悲しみを刻んでゆく。
瀬戸内の小さな港町で過ごした著者の懐かしい幼年時代を抒情豊かに描いた自伝的長編「第一部」。
この人の作品は"羊の目"で読んで、面白かったので読みました
面白いんですが、なかなか文字が飛び込んでこなかったです...
図書館から借りたんですが 、かなり延滞しちゃいました...
大家族ならではの賑やかさや楽しさ、またそれゆえに親子水入らずになれない英雄のもどかしさが、
繊細に書かれていてなんとも共感を得ました
でもいろんな出会いと別れを経験して成長していく英雄がなんとも言えず美しいです
花火のシーンは良かったですね
2部、3部とあるのでじわじわっと攻めていこうと思います
他にもいろいろ→ 楽天ブックスは品揃え200万点以上!
Phrase that remains in mind ~心に残ったフレーズ~
『喧嘩は力のあるものが勝つものでもないんですよ。
大事なことは向かって行けるかどうかです。
~中略~
イサムも零戦もいつもこそこそ逃げなくちゃならなくなる。
カケっ目の十兵衛にしても同じです。
ビクに弱味を見せたら、高木の家の通りを歩けないでしょう。
毎日遠回りをしなきゃいけない。だから二匹とも負ける訳にはいかんのです。』
英雄は江州の話を聞いていて、イサムが材木の下敷きになった時も、泥山の喧嘩の時もどうして止めに入らなかったかがわかるような気がした。
#10 鹿男あをによし 2011.09.12 コメント(2)
#09 ラッシュライフ 2011.08.23 コメント(2)
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