Leidi Laidi

Leidi Laidi

2003年1月~3月@MI

Monster Jam
2003.3.15 晴れ

今日はほんとうに暖かくて幸せ。

Monster Jamという改造トラックのイベントを見に行った。
テレビのCMでしか知らないのだが、改造してものすごく大きなタイヤをつけたトラックが、障害物レースをするらしい・・・ってなんだそりゃ。

会場はシルバードーム。以前はNFLのデトロイトライオンズのホームだったところ。
着くまでに迷うこと!何故だ! I-75に「シルバードームはこっち」と大きく書いておいてくれないからいけないのよ! パレス(ピストンズのホーム)はうるさいほど書いてあるくせに!

というわけで着いたのは開始1時間後。ダンナがチケットを買いに行ったのだが、これがまた大混乱だったらしい。詳細ははぶくがアメリカ特有の不手際のおかげでWill Callの人たちはとてもかわいそうだったらしい。Will Callにしなくてよかった。

そして会場に入るとものすごい爆音。改造トラックすごい。
障害物レースだから、普通サイズのトラックを3,4台並べた上を飛び越えていかなくてはならない。好きじゃなきゃできないねこんなこと。たまに前転したりして大うけしてるし。障害物を越えたと思ったら後輪が2つとも脱落したりして。

一応写真を撮ったので。白いトラックと青いトラックがそれぞれ3台並べられていて、それを飛び越えたところ。タイヤの直径なんて私の背丈くらいありそう。
monsterjam117assyuku.JPG


今日もピストンズ
2003.3.14 晴れ

今日は初めてNBAの試合を見に行った。ワシントンなんとか(←・・・)対デトロイトピストンズ戦。

なんでもワシントンのマイケル・ジョーダンが引退するそうで。
私は、まだ引退してなかったっけ!と大変驚いたのだが。いや、一度引退して野球選手になるんだ!といって失敗してまた復帰したのは知っていたが。1年ぐらい前にどこぞのチームの役員になって記者会見までしてたじゃん! と思ったのだが、引退していたわけではなかったらしい。

そして今日がデトロイトでの最後の試合になるそうである。
ダンナが、会社で誰も行けなくなってしまったチケットをもらってきてくれたのでせっかくなので行ってきた。
さすがにNBAスーパースターの最後の試合というのでお客さんいっぱい。

バスケットの何がなじめないって、シュートを決めても喜ぶ暇もなくすぐに次の展開に移っていってしまうこと。ホッケーならホームの選手がゴールを決めればブザーは鳴り響くわ、観客は一気に立ち上がってMAXで大騒ぎ。それが私にとっては楽しい。(ちなみにそのとき眠りこけていた月は、一瞬びくっとしてまたすぐにその大騒ぎの中で眠りに落ちていったツワモノ。)

でも私はもっと選手達はがんがんにダンクシュートとか決めていくのかと思っていたのだが、そうでもない。ゴール下の攻防はやはり手に汗握る。

どのゲームもそうだと思うのだが、相手チームの選手がゴールなりシュートなりを決めても、場内アナウンスは「えーと、今のシュートは○○○選手でした」とあっさり冷たいのに、ホームの選手が決めると「ハーッミルトォォン!」と感情たっぷりにアナウンス。この徹底したひいきっぷりが好き。ホッケーなんか相手チームがゴール決めてもブザーもならないもんね。ゴールのサイレンは廻るけどね。

インターミッションのときにシュートゲームで見事シュートを決めたおじさん、$25,000ゲット! そりゃすごい! このときはゲームより盛り上がった~

そして観客席の映像の中に、レッドウィングスのチェリオス#24が! おお! やはりシカゴのチームにいたときにマイケル・ジョーダンと仲良しだったのだろうか!
なんて思っていると、リドストロム#5まで! 「リドストロムだ!リドストロム来てるよ!」
興奮して太陽に教えると、「あそこの席に行ってサインもらいたい! 今ならくれるんじゃないか!」と。それはさすがに無理。あの人たちがいるのは、コート際の、ボールが転がってきそうな席で。
うちは・・2階席?ここは。とにかくあそこのフロアには行けない。残念でした。

試合はピストンズの勝ち。最後に観客全員が立ち上がって、スーパースターマイケル・ジョーダンに惜しみない拍手を。 

太陽が大きくなった時、「マイケル・ジョーダンの試合を見たんだよ。」・・って言ってもわからないかもしれないなぁ・・ごめんね、マイケル・ジョーダン。


再びレッドウィングス!
2003.3.8 曇り

ダンナがチケットを譲ってもらったので、昨夜は一家でジョールイスアリーナにレッドウィングスーブルース戦を見に行った。

開始1分で、フェドロフ#91が先制ゴール! なんてかっこいいの! そりゃもう大喜びさ!

そして今夜のフェドロフは絶好調。ハットトリックまで決めてくれた。ああ、なんて素敵・・

やはりホームで見る試合はいいものだ。廻りも盛り上がるし。
そして、久しぶりにMr.MOも見た! 電光掲示板に“Let's go MO!"の文字が!
そして丁度私たちの席のずっと下の方の席に、軽快に踊るMr.MO!
テーマソングまで流されている! いいぞーMO! 一体普段は何してるんだ、MO!

(Mr.MOはジョールイスに現れる、軽快に踊る名物おじさん。普通のお客さんなのだがワイドショーにも呼ばれてしまう有名人である。以前はお手製のスタンレーカップの帽子をかぶっていたのだが、昨日は普通の帽子だった。)

試合は7対2の大勝。大満足。

そして今日、FOXのレッドウィングスニュースを見ていると、マッカーティ#25がバンドのボーカルとして歌っている映像が。どうやら趣味でバンドを持っているみたい。

バンドの一員が、インタビュアーに「American Idolに出たらどうですか?」と言われたときの「え」という微妙な表情といったら! その後、どうやって無難な答えを言おうかと考えながら答えているのもおかしかった。

でも私は出て欲しい、American Idol!
「ダレン・マッカーティ、職業はプロホッケー選手です」って言って出てきて、歌い終わったら神妙な顔して審査員の評価を聞いているの。
素敵ー! そんな素敵なマッカーティが見たーい!
それで、客席にはドレイパー#33とモルトビー#18とホルムストロム#96が、「頑張れマッカーティ」の横断幕を持って応援していて欲しい。
そしてそんな素敵なマッカーティが出る時は、絶対朝のFOX2ニュースで大宣伝してほしい!


一人の友達として
2003.2.26 晴れ

先週の土曜日に受けた面接、情報によると、「両親とも日本人」で「駐在(永住ではない)家庭」で受けたのは我が家だけだったらしい。・・

根気よく太陽に「純粋な」日本語で話し掛けてはいるが(もちろん外来語は別だけど)、本人は未だに単語が英語。感情をあらわすのも英語。
「私は日本語しかわからないから日本語で話して」とは言い続けているが、自分の友達のお母さんとか先生とは英語で話しているのに、となんだか納得言ってない表情。そりゃそうかも。
とにかく先生のおっしゃることを理解できるようにするのが第一、と、わからない日本語の単語も日本語で噛み砕いて説明し(今までは英語で説明していた)つづける。

今日は仲良しの韓国人のお友達の家へ遊びに行く。
我が家とほぼ同時期にアメリカへ来て、同じアパートに住んでいたのですぐに仲良くなった兄弟。今は双方とも一軒家に引っ越してしまったので毎日は会えないが、こちらにきて2年ぐらいは学校から帰るとすぐにどちらかの家や家の周りで遊んでいた。現地の子供達も交えて、常に5~6人くらいで遊びまわっていた。我が家の中を日、米(しかも人種いろいろ)、韓の子供らが駆け回り、常にドアは開いている状態。
私の友人はそれを見て“今、私はここに昭和を感じているんだけど・・・”と軽いタイムスリップになっていた。確かに昭和30年代の長屋とかってこんなふうだったかもしれない。

もちろん彼らの共通語は英語。こんな状況が太陽の英語能力促進にいちばん大きかった。

今日は久しぶりに彼らと遊べるので太陽もワクワク。
皆成長しているので、遊び方も昔とは違う。
昔は「家の中を走るな!」「ドアをバーンと閉めるな!」等注意しなくてはならない激しい遊びをしていたのだが、今日は年長の8歳の子を頭に、静かにブロックゲームをしている。

その間、私は彼らのお母さんであり、私の友人でもあるジーヨンとおしゃべり。
こちらも英語で。

お互いの子供の話、日本授業補習校の話、韓国人学校の話、彼女の上の子がいっているアート教室の話などなど。子供の年齢が近いと共通の話題と話したいこと、聞きたいことが盛りだくさん。
彼女も下の子の韓国語能力に悩んでいるらしい。上の子(ハリスン)は英語も韓国語も問題ないのだが、下の子(ハンスー)はどうも・・というかんじらしい。
「でもハリスンと韓国語で会話してもらえるじゃない?」
「この子たち、兄弟では英語で会話してるのよ。」
そうか・・・ハンスーもこちらに来た時は確か2歳になったばかり。あの時はよくお兄ちゃんにいじめられて韓国語でお母さんに泣きついていたのにねぇ。

ふと話が北朝鮮のことになった。
私が「北朝鮮が恐い。何を考えているのかわからない。」というと、彼女は「金正日はそのうち国外に消えると思うよ。北朝鮮ではきっと静かな動きが起きているから。」
「動きって、民衆にってこと?」 「そう。」
今世界のなかで、同じ国の中に超えられない境界線があるのは韓国と北朝鮮だけ。ジーヨンもそれが悲しい。

ジーヨンのおじさんが在韓米軍基地でお仕事をしているらしいのだが。
「母にね、電話をしてくるらしいの。いつもと米軍の動きが違うって。用心しておいた方がいいって。もう母が恐がっちゃってね。」

それは確かに恐いね。戦争だけは避けたいね。

子供達はこんなに仲良く遊んでいるのにね。私たちもコーヒー飲みながらお互いの赤ちゃん抱っこして話してるのにね。

それでも心配なことがひとつ。

ハリスンやハンスーが韓国人学校に通うようになって、もし自国と日本の歴史を勉強したら、日本人である我が家を拒否はしないだろうか?
太陽と友達で居てくれるだろうか? 

どうか太陽を一人の友達として見て欲しい。


面接
2003.2.22 曇り

土曜日、日本授業補習校へ行って先生方と面接をしてきた。
まあ、今の太陽の現状は、日本語の維持にはほど遠い場所にいるようである。・・

日本人の親しいお友達が居ない(ほとんど帰国してしまったうえに、現地校には日本人のお友達が一人も居ない・・)。
日本語のビデオさえも見ない(ドラえもんさえも・・)。
日本語の本の読み聞かせも聞かない(すぐ英語の本に走る。自分で読めるから)。
ひらがな学習帳もすぐ飽きる(できないのに何故飽きる??)。

とにかく日本語を浴びせることだ、と思うので私も徹底的に日本語で話すことにした。やはり大切なのは、英語交じりの日本語にしない、ということだそう。私ももう変な日本語は使わない。

太陽がここまで英語が話せるようになったのも、実はこちらに来たときに日本語の基礎がほとんど出来ていたからではないかと思う。
母語という基礎があってこそ他国語の習得が出来るのではないだろうか。

救いなのは、日本人の人には一応日本語で話そうと頑張ること。
この前も、お友達の日本人のお母さんに話す前に「Mondayって、日本語でなんていうの?」って私に聞いてから、「月曜日に遊びに来て欲しいです。」と日本語で言えた。

先生方も、「読み書き」は「聞く話す」の上に成り立つものです、とおっしゃいるので、まずはお友達とたくさん話をすること、先生のおっしゃることを正確に理解できるようになることが第一。

楽しいこともあるから頑張ろうね。
いっぱい本も読もうね。


The Simpsons
2003.2.15 曇り

昨夜、夜11時ごろにやっていた“ザ・シンプソンズ”のアニメ。
何気なく見始めたら、シンプソン一家が日本へ旅行にやってくるの巻だった。

ホテルへ着いた一行、窓の外には皇居、神社(靖国神社か?)、そしてハローキティファクトリーが! にゃおーんと猫の泣き声がすると、工場の煙突から煙が出る。
日本のイメージ、ちょっと新しくなってるかも。なんだか嬉しい。(合っているかどうかはともかく)

そして“日本のロボットアニメを見るんだ!”とテレビをつけたお兄ちゃん、ぎらぎらと光るロボットの目に意識を失い、倒れてしまう。どうしたの!と駆け寄る家族も次々にテレビを見て倒れる。これは何年か前のポケモンネタね? なかなか研究してるなぁ。

なぜか帰りのチケットを無くしてしまった一家、アメリカ大使館に駆け込むが過剰なほどの警備。大使に直訴するも、自分で働いて買え、とものすごく冷たくあしらわれる。さすがブラックジョークアニメ。自国のイメージ悪化も恐れない。

魚処理工場で働きはじめる一家。 自分の腰まで埋まっている魚の内臓を次々とナイフで処理していく。お兄ちゃんは魚に命乞いされるが、そんなことをシンプソン一家が聞くわけがない。容赦なく処理。
そして工場の中のテレビでクイズに正解すればなんでも願いをかなえてくれる番組を見たママが、さっそく出場を計画。
首尾よく出場した家族にまた難問が・・・と、ここから先はあんまり面白くなくて、書くほどのこともない。

そして最後に運良く帰りの便に乗れた一家、しかし飛行機が! ゴジラにつかまってしまい!

なんとかゴジラからは逃れ、モスラやガメラもぎゃーぎゃー騒ぐ中無事に帰国の途へつきましたとさ。

それにしても、前半のハローキティやロボットアニメの件は新しかったけど、最後のゴジラは・・未だに日本はゴジラのイメージなのか?

もうちょっと頑張れ!シンプソン一家!また日本に来てね!


入学許可は得たけれど
2003.2.13 曇り

今日、日本補習授業校から太陽の“入学を許可します”とのお手紙をいただいた。

但し、以下の但し書きつき。
「お子さんは日本語による学習活動に努力を要すると思われますので、今後の学習環境について保護者の方と面談をいたします。」

やはり来てしまったか・・・。

こちらに2歳9ヶ月で来てもうすぐ丸4年。
英語を頑張って覚えた太陽に、「今度は日本語を覚えなさい」と言わなくてはならない。
勉強させなくてはならない。

思い出すのが、3歳になってプリスクールに通い始めた太陽の言葉。
「ぼく、先生やお友達の言っていることがわからないから幼稚園行きたくない。」

「本当は、先生の言っていることは皆もよくわかっていないんだよ。先生の言うことを聞いてから皆“あっちかな?こっちかな?”って考えているの。だから貴方も自分で考えてわからなかったら、皆と同じように動いていいんだよ。間違っていたら先生が“間違えてますよー、こっちですよー”って教えてくれるから。」
私はこんなことを言った。

これは皆3歳、あるいはまだ2歳半とかの子が集まるクラスにいたから言えたことだと思う。
たとえ現地の子であっても、先生のおっしゃることを完全に理解している子は少なかっただろう。皆がほとんど同じスタートラインに立てていたのだ。
だから太陽も頑張って通えた。

「子供はすぐに英語を覚えるからいいわねー。」
よく言われる言葉。でも子供だってやはり苦労している。
今まで聞いたことのない言葉を覚えるのに、友達や先生と話をするのに、楽をしている子供なんていない。泣きながら頑張って現地の学校に通う子だって数多くいるのだと思う。

昔、働いていた会社の私の部署の先輩は帰国子女だった。英語もペラペラだし、日本語もしっかりしていた。
でもその先輩の英語の発音を真似してからかう私の同僚がいた。
先輩は私に泣いて訴えた。
「私はあの子にからかわれるために、必死で勉強して英語を覚えたんじゃない!!」
今なら先輩の言葉が痛いほどよくわかる。

なんだか日本補習校の話からずれてしまったけど、今度は日本語学習をめぐって太陽と頑張る日々を送らなくてはならない。


すっかり元気?!
2003.2.11 曇り

月は薬がよほど効いたのか、朝10時までぐっすり。
幼稚園は休ませた。

起きてからはあまり笑顔は見せないのが気になるが、お熱はないし、ビデオを見たりおうどん食べたりと一応体調はいいようである。

太陽が帰ってきたので、クッキーを皆で作った。
クリスマスに買っていた「Holiday Cookie Kit」がまだあったので・・。
クッキー用の粉(2袋)と、雪の結晶の形をした型、飾りのジェル(赤と緑)など一そろいのセット。これで$5.99は安いかも。
ちなみにジンジャーブレットマン用もあり、今ならバレンタインクッキーキットもお店に勢揃い。子供と作るにはぴったりのセットである。

とにかく月はクッキーに目がない。あんたはアンジェリカか!?と言いたくなるほどだ。
アンジェリカは、アニメ「ラグラッツ」に出てくる、クッキー命の意地悪な女の子。クッキー好きなところは似てもいいから意地悪なところは勘弁して、と言いたくなる今日この頃。

でも今日はクッキーでもいいからとりあえず食べなさい、という気持ち。

ところで。

太陽は今、バレンタインカード一枚一枚にクラスメートの名前を書いている。

最初は「自分の名前だけでいい!」と言い張って書かなかった。それじゃ勝手にしなさい、と放っておいたのだが。
たまたまクラスメートのアレキサンダーのママからお電話をもらったのでアレキサンダーはどうかな、と聞いてみると「アレキサンダーは全部自分で書いたわよ」というお返事。
「小さい子(キンダーの子)は自分の名前だけでいいんだけど、大きい子(一年生)はお友達の名前も書くのよ。だから先生もお友達の名前のリストをくれたでしょ?」
うんうん、そうだよねぇ。

これを太陽に報告すると、「えーっ」と驚き、心を入れ替えたようである。

頑張って書いてね。


風邪ひいた
2003.2.10 晴れ

月が前夜に39℃の熱をだしたので、朝になってから病院へ連れて行った。

行った時はすっかり平熱ではあったが、診察してもらうと右の耳が炎症を起こしているとのこと。抗生物質をもらう。

先生に伺うと、インフルエンザがやはり流行っているとのこと。
ニュースでは「お年寄りは接種を受けるように」と毎年のように呼びかけている。
こちらの子は予防接種が必須なので、日本のようにあまり大騒ぎになっていないのだろうか?
確か太陽もこちらに来てから1度受けたし、月も4回受けたはず。
(1歳すぎてから初めて接種する場合は、1回の接種でいいそう。)

今日は夜7時から太陽のホッケークラスがある日。どうしようかな、とは思ったが、夕方にはすっかり元気になったので連れて行った。

室内ホッケー場は広くて、周りにジョギング用トラックもあるので月も大喜び。
トラックをぐるぐる歩いてお散歩。

で、帰ってきたらすでに眠くなっており、そのままうつらうつらした状態でいて12時のときに熱を測ると38℃。ああまた・・と抗生物質とタイレノールを飲ませた。

木曜日は幼稚園でバレンタインのパーティ。早くよくなりますように。


お入学
2003.2.8 晴れ

太陽は今年の4月から、日本授業補習校の1年生になる。
今日は新入学を控えた親子説明会があった。

新入学予定生の大半は併設されている幼稚園部に通っていて通常の活動をしているが、太陽は通っていないため、親が説明会に参加している間には幼稚園の一クラスに参加させてもらってその間に呼び出されて、日本語能力を見るための個人面接を受ける。
(私は親も一緒に受けるものかと勘違いしていた・・)

太陽は今日出かける前は非常にナーバスになっていて
「JapaneseSchoolなんか行きたくなーい!」って泣き顔だったがなんとかとりなしてつれてきた。

説明会を受けた感想としては・・・これはほんっとうに親も子も大変そうだな、ということをひしひしと感じた。なまじ現地校にすっかりなじんでしまい、普段も英語の番組を見て大笑いしている太陽になってしまっては・・毎日戦争かもしれないな、と思った。

で、太陽の個人面談。図書室で受けていて、ガラス張りなので一応受けている様子が丸見え。
現地校に通っているせいなのか、英語で話しているように身振り手振りを大きくして一所懸命話している様子。 先生も一所懸命理解してくれようとしているようだ。

全てが終わって、家に帰る途中で「どんなこと聞かれたの?」とさりげなく聞いてみた。

「えっと、favorite foodはなんですか、とかおうちにBabyがいるとか、Babyの名前とか。」
Favorite foodは「meatとfruits」と答えたそうな。見事に英語交じり。
「あと、babyのこと聞かれた時に僕よくunderstandできなかったから、よくunderstandできません、って言ったの。」

そうか、そうか、よくやった。もう英語交じりでもなんでもいいよ。そうやって自分の意見をいえなきゃね。 

頑張って4月から学校に行こうね。土曜日遊べなくて大変だけどね。
すぐにお友達もたくさんできるよ。


都市伝説
2003.2.6 曇り

昨日聞いたアナーバーの話、似た話を聞いたことがあるような・・・

と思って、“都市伝説”でサーチしてみると、あった。ここ。

http://osi.cool.ne.jp/UL/n8.htm

これは日本で一番有名なテーマパークでの都市伝説。

髪を切られて服を着せ替えられて、というところも同じ。

でもね、たとえ都市伝説アナーバー版であろうと、本当であろうと(もちろん本当でない方がいいのだが)やはり子供から目を離しちゃいけないのだ。

私はこの話、本当にあったことだと思うことにする。
そうでないと、この辺ではうっかり気を抜いてしまいそうになるから。

でも近所のショッピングセンターで、7年ほど前にやはり子供(現地の子)がいなくなってドアを全て閉鎖して探したのは本当の話。結局見つからなかったらしい。・・・


Missing
2003.2.5 晴れ

たった今、日本食料品店の人に聞いた、おそろしい話。

それはアナーバーというここから40分ほど行った街でのこと。

スーパーマーケットで買い物をしていた日本人の女の人がいた。
彼女は、自分の赤ちゃんをスーパーのカートに乗せて買い物をしていた。
(こちらでは普通。私もよくする。)
品物を選んでいて、ふと振り返るとカートに乗っていたはずの赤ちゃんがいない。

自分では決してカートを降りられるような年ではない。

彼女はすぐに店に連絡し、店はすぐさま全てのドアを閉じて誰も出られないようにした。
そして赤ちゃんを必死に探した。

赤ちゃんは見つかった。
どこも怪我はしていなかったようだが、髪の毛は短く切られ、洋服もすっかり取り替えられていた。

犯人は逃げてしまったようで、まだ捕まっていない。
警察によると、恐らく複数犯の犯行だろうという話だそうだ。

・・・聞いてる間中、鳥肌がたってしょうがなかった。・・・

これは食料品店の人が、アナーバーから来たお客さんに聞いた話で最近のことのよう。
アナーバーは決して治安の悪い街ではない。
有名なミシガン大学もあり、綺麗な文化的な街だと思う。
日本人赴任者もたくさんいるはず。

こんな話がどうして出るのかというと、今、バトルクリークという街で一人、行方不明の日本人がいるのだ。・・・某企業の出張者と聞いた。
その食料品店にも“探しています”の紙が貼られている。
(すると、来るお客さん達が“実はね・・”と自分の知っている危ない話を話していくそう。 モーターショーのときも強盗にあった人がいたりしたとか。)

とにかく早く行方不明の人が無事に見つかりますように。


スペースシャトル
2003.2.1 曇り

朝いちばんに飛び込んできたニュース。

スペースシャトルコロンビア空中爆発?

CNNでは青い空をバックに3つほどに分かれて落ちていくスペースシャトルの映像が。

確かコロンビア号は、年末にケネディスペースセンターに行った際に、発射台にセットされていたシャトル。
あれがこんなことになってしまうとは・・・

シャトルって、地球に帰ってくる時はただ引力を利用して落ちてくるだけなんですってね。



紅白歌合戦
2003.1.6. 晴れ

太陽は今日から学校。

でもダンナはぎっくり腰再発のため会社休み。
買い物に行ったときに、日本のビデオを借りてきてあげた。

「第53回NHK紅白歌合戦」(これは私が見たくて借りた)

2001年分は見ていないので、2年ぶりに紅白を見る。
SMAPも出てるし、中島みゆきも出てるっていうし、どうなってるんだろー楽しみ楽しみ。

興味のない歌手は早送り。
それにしても知らない人多すぎ。

藤本美貴・・ミキティ? 初めて見たよ。後ろのモーニング娘のダンスは可愛いね。
松浦あや・・SMASMAで中居君が真似してた人だね。本物初めて見た。
ウィンズ・・ジャニーズなの?
ラグ・フェア(?)・・最初ゴスペラーズかと思っていた。
DAPUMP・・久保田利伸?って思ってたら違った。似てる人いるよね?
ポルノ・グラフィティ・・人数の多いバンドだったのね。2人組のゆずみたいなのかと思っていた。歌もはじめて聴いた。
キンモクセイ・・全然知らない・・
ZONE・・すみません。誰ですか?
ガクト・・この人歌手だったんだ!びっくり。ていうか、ミッチー系かと思っていた。
ケミストリー・・“ウェデイング・プランナー”の主題歌ってこの人たちだよね。あの歌好きだったなぁ。
TOKIO・・私の叔母が大ファンなんですけどー。ごめん、おばちゃん。早送り。
中島みか・・恐い。恐いので早送り。
SMAP・・なんで中居君髪白いの! 吾郎ちゃんかわいー。
中森明菜・・かっこいいねー。女性陣で中島みゆきの次にかっこよかった。
平井堅・・あの歌をあそこまで苦しそうに歌わなくても・・・

中島みゆき・・・さすがの貫禄。あの歌声に圧倒された。あれを会場でやったら、拍手が鳴り止まなくて進行に影響があって大変だったかもしれないね。

北島三郎・・・サブちゃんはやっぱり派手な歌を歌ってほしいわぁ。
       そういえば、ダンナがお世話になったフォードの人に“北島三郎ベスト集”のCDをプレゼントしたけど、一回でも聴いてもらえたかしら?
       “Japanese most greatest singer”だって言ったんだけど。

さだまさし・・・いちばんびっくり。さだまさしじゃないじゃん!
        この人は私の知ってるさだまさしじゃないよ。
        髪増えてるし。パーマかけてるし。丸顔だし。・・・年取ったのね。
        でも髪増えてるって! 


あと印象に残ったのが、各審査員のつまらなそうなこと!
このままじゃ、審査員になってくれる人探すのも大変になりそう。

それとなんで沖縄あんなにクローズアップ? 沖縄なにかあったの??


プリスクール始まり
2003.1.2. 曇り

今日からダンナは会社、月はプリスクールが始まる。

月はまだ眠くてぼーっとしていますが、とりあえず車に乗せて学校に向かった。

学校に着いたが、やはり恐がっている様子。
優しく話し掛けてくれる先生にも目をあわせようともしない。

この学校は親が見ていることはできないので、いそいそと学校を出た。

で、12:30にお迎え。
どうしたかなーと太陽と迎えに行くと、小さい教室のなかで、キッチンのおもちゃのところでしかめっ面でため息をついていた。・・・いったい何があったんだい?

名前を呼ぶと、こちらに気がついて、そして太陽がいるのにも気が付いて大喜び。
“Look! Snowman!"と教室の飾りを指差してにこにこ。

先生方は、“とてもいい子でしたよ”と言ってくれたが・・・本当はどうだったのだろうか?
でもとりあえず泣きっぱなしではなかったようで良かった。

ちょっとずつ、慣れていこうね。

© Rakuten Group, Inc.
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