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2009.05.19
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カテゴリ: 読書/小説

哲学者プラトンは、いまだ一度も感じたことがなかった不思議な緊張と不安をおぼえた…。
プラトン、悉達多、ナザレのイエス、そして阿修羅王は
世界の創成から滅亡へと向かう万物の流転の長い時の流れの中でどのような役割を果たしたのか?
壮大な時空間を舞台に「神」を追い求めた日本SFの金字塔。



百億の昼と千億の夜 (ハヤカワ文庫)


本書はかなり昔に書かれた作品で、
ワタクシもずっと以前から読みたい読みたいと思い続けていたのですが、
ここにきてようやく読むことができました。

いやいや、凄いスケールのお話でしたねぇ~

なんだか宇宙の深遠に触れるような、とても奥深い、そして不思議な話でした。

そのスケールの大きさゆえ、
書かれている内容を理解できたかどうかについては、かなり怪しいんですけどね。。。(^_^;)

特に後半のSF的部分については、最近SFを読み慣れてないこともあり、

(カタカナばかりのセリフとかね…)

でも読み終わって、この作品が長く読み続けられている意味がよくわかりました。
今読んでも、内容の古さなんて全く感じさせないですよね。

「神」とは何なのか?
われわれ人類はどこから来てどこへ向かっているのか?

人間にとって永遠のテーマともいえるそのことについて、
ひとつの答えとして、圧倒的なスケールで挑んでいるのが凄いです。

著者の力量に感服です





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最終更新日  2009.05.19 10:56:25
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Re:「百億の昼と千億の夜」 光瀬龍(05/19)  
日向 永遠  さん
懐かしいです。
光瀬さん大好きでした。
この本と分厚い”喪われた都市の記録”(だったかな)が大好きです。(*^^)v

でも本がどこにあるか分かりません。
(2009.05.19 23:14:04)

Re[1]:「百億の昼と千億の夜」 光瀬龍(05/19)  
秋乃みかく  さん
日向 永遠さん、こんにちは♪

おお~、日向さんもやはり読まれてましたかー(^_^)
文庫版の初版年月日を見ると1973年ですから、もう40年近く昔の作品なんですよね。
念願叶ってようやく読めて良かったです(^_^)v
(2009.05.20 09:40:52)

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