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2014.02.06
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カテゴリ: 読書/小説

そこには、飛鳥時代、罠にかけられ、十九歳の若さで死んだ有間皇子が描かれていた。
そして若き天才画家と呼ばれていた伸幸も、太平洋戦争末期、理不尽な召集を受け、二十五歳で戦死。
謎を探る明だったが…。
十津川警部、驚愕の結末!




初西村京太郎さん。

あらすじを読むと有間皇子が絡んだミステリのようだったので読んでみました(^ ^)

…けど、どちらかというと話のメインは太平洋戦争のことだったかな(^ ^;)
まあそちらの時代も興味あるのでいいんですけど。

若き天才画家と呼ばれ、沖縄で戦死した長谷見明の祖父・伸幸が遺した一枚の有間皇子の絵。
なぜ伸幸は死ぬ前に、飛鳥時代19歳で殺された有間皇子を描いたのか…?

うーん、なるほど言われてみれば、
太平洋戦争と白村江の戦いって、日本の立場とか状況が確かに似てるかもしれないなぁ。。

…けど、そこから伸幸と有間皇子を繋げるのはやや強引な感じがしないでもない…(笑)



でも、前半の南紀の旅の部分はトラベルミステリー気分で楽しく読めたし、
全体的にもさくさくと読みやすい一冊でしたね~

あぁなんだか飛鳥時代モノも久しぶりに読みたくなってきた…!





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最終更新日  2014.02.06 17:03:34
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