さりげなく理論的に

さりげなく理論的に

高松宮記念杯理論


以前は2月ごろに共同通信社杯が行われていましたが、現在は秋、10月頃ですね。

まずはデータから ()は枠複

98年 通信社杯決勝 1-9(1-6)   高松宮杯決勝 3-1(1-3)
99年            1-6(1-5)             4-2(2-4)
00年           7-8(5-6)             4-7(4-5)
01年           9-7(5-6)             3-1(1-3)
01年秋          2-9(2-6)             7-2(2-5)
02年秋          1-3(1-3)             3-1(1-3)
03年秋         2-8-1(2-6)           5-8-3(4-6)
04年秋         3-7-5(3-5)

共同通信社杯の決勝1着車番が高松宮杯の決勝に来ることが多い。
そうでない時は共同通信社の1着のスジ枠が高松宮の決勝1着に来る。


共同通信社杯決勝で4・6・8が絡んだときは高松宮も4・6・8が絡む。
つまり共同通信社杯で4・6・8が絡まないと高松宮も絡まないと見てよい。


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