PR
Calendar
息子が骨折してから約1か月が経過。
順調に回復し、もうすぐギプスも取れる予定だ。
今日は久々に息子も連れてショッピングに行った。
松葉づえでも移動は可能だが、各施設では車椅子を貸出しているので
その制度に甘えお借りした。
休日ということもあり、ショッピングセンターは混雑している。
異なる階への移動は、エレベーターを利用しなければならない。
息子は見た感じ元気そうに見えるので、なぜ車椅子に乗っているかは、
他人が見ても分からないようだ。
エレベータが到着し乗ろうとするとその他の人に抜かされて
乗り込むのは最後あたりだ。
さらには、乗り込むと結構スペースを取るので迷惑がられる。
また、通路を通行するにも人がなかなかよけてくれないので
通行することもできない。
いつもと違う状況に、あらためて不自由さ、
他人の不親切さを感じたのではないだろうか。
小学校の道徳では、「身体が不自由な人(老人含む)には親切にしましょう」などと、
学んでいるはずであるが、現実はそうではない。
だからこそ言う。
「困っている人には助けてやれ」と。
しかし、「自分が困っていても、他人に助けてもらえると思うな」とも教える。
矛盾しているかもしれないが、これが現実だ。
自分の身は誰も守ってくれない。自分で守るしかないのだ。
今日は学校では学べない「生きた社会勉強」ができたことであろう。
一応断っておくが、もちろん親切にしてくれる方もいらっしゃった。
この方たちには感謝です。