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地球誕生初期に、隕石(いんせき)が高速で海に落ちた状態を模擬する実験を物質・材料研究機構(茨城県つくば市)と東北大学のグループが実施したところ、無機物からアミノ酸などの有機分子ができたことが分かった。物質・材料研究機構機構の中沢弘基名誉フェローは「こうしてできた有機分子が生命の起源である可能性が高い」としている。
7日付の専門誌ネイチャージオサイエンス電子版に発表した。
中沢さんらは、固体の炭素や鉄、水、窒素ガスなどの無機物を長さ3センチのステンレス製カプセルに詰め込み、表面にステンレス板を付けたカプセルと同じくらいの大きさのプラスチックの塊を、秒速約1キロの高速で衝突させた。カプセル内の物質を分析するとアミノ酸の一種、グリシンと、カルボン酸、アミンの計3種類の有機分子ができていた。
約46億年前に誕生した地球には当初、無機物しかなかったとみられている。中沢さんらは今回の実験結果から、地球の表面を海が覆っていた約40億~38億年前に、固体炭素や鉄を含む隕石が頻繁に落下し海面に衝突。その衝撃で大気中の窒素を含めた化学反応が起き、有機分子ができたと考えられるとしている。
殺しあったりしてはいけませんね。そんな政治に加担しない!
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