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2009/03/29 22:01更新
不況対策などで弁当を持参する サラリーマン (弁当男子)が増える中で、安く手軽にできる料理を集めたレシピ本も急増。とくに「卵かけご飯」や「ねこまんま」のような、ご飯にちょっとした具を乗せる"一膳(いちぜん)メシ"の本が出版各社から続々刊行され、新ジャンルを形成している。
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東京・秋葉原の有隣堂ヨドバシAKIBA店の簡単レシピ本コーナー。一膳30円を目安に、30秒でできる料理を紹介した「おとなのねこまんま」(泰文堂)が平積みになっている。
ご飯に具や汁をかけた一膳メシ136種類を紹介している。基本は白いご飯にかつお節としょう油。これにバターや揚げ玉、キャベツのせん切りといった冷蔵庫の残り物をのせれば種類が増える。材料の量がほとんど「適量」となっているところが笑える。1月に刊行され、発行部数は9万部に達している。
このコーナーには「一膳ごはん。」(成美堂出版)や「のっけめし」(竹書房)といった同系統の本も並ぶ。どれもポケットサイズで手に取りやすく、レシピもいたってシンプルなのが特徴だ。店員の北條純夏さんによると「男性の購入者が6割」だとか。
「おとなのねこまんま」の仕掛け人、中島大輔さん(32)は「予想以上の売れ行きに驚きました。手間や費用を抑えたいという現代人のライフスタイルにうまくマッチしたのでしょうか」と話す。
反響も大きく、東京・渋谷駅前の和食店「ぶん楽」ではこの本と連動した「ねこまんま」メニューを用意している。
簡単料理本は、2年前に出版された「365日 たま ごかけごはんの本」(読売 連合 広告社)が先駆とされ、専用しょう油が各地で開発され、卵かけご飯専門店も登場した。「簡単、安い、おいしい」が、不況をしのぐ鍵になるか...。(村上智博)
昨年11月派遣切りから現仕事で体重が10kg近く落ちてしまいました。。。
安くておいしければ歓迎できる本ですね。
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