瀧波雅彦のブログ

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2006.06.27
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カテゴリ: 仕事
6月3日


さて 本日はナイアガラの本番の観光日
天気があいにくの曇りなのが少し残念ですが予定どるい9時にバスを走らせました。お客様はまだ時差顔ですがすこし寝れたみたい。

まずは カナダ滝の上流に行き 水の量を調整しているゲートの見学 これは 二つの意味があり ひとつは 数分間で大阪市の1月の水量を使うといわれている 水の量による カナダ瀧の侵食を防ぐ、これは年間1メーター後退していたものを今はわずか3センチに減らす力があるそうです(驚き)それから そこで堤防からトンネルに抜けた水を30キロ先の水力発電所で電気にかえる役目を果たします。 遠くNYマンハッタンの電気の相当な量をカバーします。

1) 子供たちの事件
ナイアガラ川を上流に 進むにつれて 僕には素朴な疑問がわいてきました。瀧まで特に柵とかもなくかつもっと上流には普通の民家そしてその家にはボートがアメリカの中流家庭にあるように、普通に自家用の小型の船が泊まっています。そう僕の疑問は 間違って瀧に落ちる人がいないかです。現地の人に聞きました。
基本的には自己責任という当たり前の答え、、それでも???が解けなくひつこく聞き出したら教えてくれました。過去やはり落ちたがいたそうです、ある日3人の子供(13歳 女の子 9歳 6歳 男の子)が 川でボート遊びをしているときに、誤って瀧に近づきコントロール不能に、、、なな なんとどんどんナイアガラ川はカナダ瀧に近づいてきます。そして瀧の上流数キロのところで(この時点で流れはかなり速い)で13歳の女の子はボートから飛び降り自分で川辺まで泳ぎ助かる。しかしながら なんとのこり2名は そのまま カナダ瀧から落ちてしまいました。まことに残念ながら9歳の少年は助かりませんでしたが、6歳のほうの少年は奇跡的に助かりました。そのときに助けたのは霧の乙女号でした。

2)難破船

やはりナイアガラ川の話 かなり上流で 砂 じゃり の 運搬していた

その後近所の発電所からロープを打ち込み、皆ロープをつたわって陸に戻れたそうです。この船は カナダ瀧のすぐそばで座礁して今も残っています(観光名所になった)

有名な園芸学校や花時計、渦巻きのポイントを見学しながらオンタリオ湖に向かう。英国と米国の戦争にまつわる場所もいくつかありいつもボストン郊外で独立戦争の名所をガイドする僕にも刺激が多い、せわしないナイアガラ観光では訪れない場所も多くありいい日になりそうです。





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最終更新日  2006.06.28 02:53:06
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