駄文(↑のに影響されて)



きにくわないのでー おれもかこーかなーみたいなー

じゃ ピノにの足元に及ばないショートショートスタート、

「缶ジュース」
俺はたった今、大切な人を亡くした。
その帰りジュースを買うことにした 最近じゃ見ない当たり付き自動販売機だ。
A「そうだ、、、ジュースでも買おうかな。」
Aは心の底から悲しんでいた。もちろん頭の中はその人のことでいっぱいだ。
             ガコンッ
Aはココアを買った。そしてふと自動販売機が光っているではないか。
A「お。こんな俺を励ましてくれてるのか? 有難いはなしだな。」
Aはもう一本ココアを買った Aはココアが大好きである(余談)
Aがココアを取り出した後自動販売機のボタンが全て光っていた。
A「なんだよ!自動販売機ってこんなにあたるもんだっけ!? まぁいいやサンキュー」Aはさらにココアを買った。
しかしまだランプは光っている
A「おいおいおいおい! 確立何分の1だよ!すげぇ!夢?とりあえず買っちゃお!」さらにさらにAはココアを買った。

さすがにもうボタンは光らなかったがAは少し気分が晴れていた。

が、その後チャリチャリンという音が聞こえおつりのところを見ると 20円が。
そう、Aは500円をいれていたようだ。 

なんてったって頭がボーってしていたからでしょう。

Aは本当に死のうかと思った。 -END-

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