タコ社長,オーストラリア・メルボルンのスローライフな日々

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2011年10月18日
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テーマ: 海外生活(7812)
カテゴリ: 問題提起
こう見えてもタコ社長、本職は留学センターの経営。最近、日本が住み難くなってきていることもあるようで、移住を視野に入れた留学の問い合わせも増えてきているように思える。

事務所では、一緒に台湾の留学手配会社の方もいる。訪れる学生さんを観ていると違いがあるようだ。

日本人は、基本的に一人で相談に来る。付き合っている人がいればその人と二人ということもあるが、だいたいは一人。

ところが、台湾の学生さんはいつもグループで来て本当に賑やかだ。だから、パーティーなどをやると台湾の学生は呼ばなくてもすぐ集まる。その点、日本人は一人一人を誘わないとならない。

この違いは一体何なのだろう。国民性の違いなのか。

「中国人は、たいしたもんだよ。日本人は、叶わないよ。」
25年前、こちらに移住したての頃、友人の日本レストランのオーナーが大きな声でそう言った。中国人は、それほど金持ちでない4人くらいが集まってまず一軒のレストランを始めるのだそうだ。みんな協力して働く。そして成功させて二軒目を開く。そうやって、しばらくやっていると四軒目までいって、それぞれがレストランのオーナーになるそうだ。

こういう形は、日本人にはあまり聞かない。それぞれ、一匹狼を自負しているような個人個人では、一緒になにかやるなんて土台無理な話だ、と友人はいっていた。

グループで訪れる台湾人の学生をみて、レストランの話を思い出した。やはり、国民性のちがいなのだろうか、良く分からない。特に、海外に移住するような日本人は群れない人が多いような気がする。群れない人が海外に出てきたのかも知れない。



私は、実は群れたいタイプ。でも意固地なところが益々冗長されてきていていけない。基本的には、もっともっと日本人がオーストラリアに移り住んで欲しいところだ。華僑、印僑なんて言葉を出すまでもなく、彼らは他国に流れ流れた。日僑なんて言葉はないが、明治、大正と日本人はもっともっと海外に移り住んでいたはず。

こういう私も、いつかは物価の安い東南アジアかフィリピン辺りに移住したい、とか言っていて度し難くはあるのだが。

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Last updated  2011年10月18日 10時12分55秒
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