Life is A Flower

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第一回:棚橋 智 ーゼロからの雑誌創刊ー


インタビューを紹介したページです。

ちょっと新しいことしてみたいな、と思っている
学生の方は是非読んでみてくださいな^^♪


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インタビュー第一回:棚橋 智さん

≪プロフィール≫

法政大学経営学部 4年。今年の1月、雑誌作成について何も分からない
状態から半年で学生向けキャリア情報フリーペーパー「START」を創刊。
昨年11月からは独自の広告事業「タダコピ」を展開する
株式会社オーシャナイズを学生起業。監査役(常勤)を務める。


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 棚橋さんは3年の冬、雑誌作成について何も分からない状態から
半年で学生向けキャリア情報フリーペーパー「START」の創刊を
実現しました。
 今回はそんな彼に雑誌作成の体験談や、創刊実現の感想について
伺いました。
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■「最初は本当に何もない所から始めました。」

―まずフリーペーパーの内容を教えて下さい。


「コンセプトは、”生き生きと働く社会人の紹介です。
今の学生の社会人との接点は、本で読んだりOB訪問で会えるくらいで、
接点が非常に少ないと思っていました。
そのことが、ニートやフリーターなど働くことに不安に感じる人が
増えた原因になっていると感じ、それを解決したいと思い作成しました。
そんな思いから、内容も漫画で作ることで、
誰でも分かりやすい形で紹介しようと思いました。」


―なるほど。いつから作成を始めたんですか?

「去年の6月から始めました。
最初は本当に何もない所から始めました。 
例えばフリーペーパーは記事も広告もほとんどのデザインを
自分達で作りこんだのですが、
最初はそのデザインをどのパソコンのソフトで作成すれば
いいかも分からないでいました。

またフリーペーパーを製作するには全部で数十万位必要だったんですが、
営業の仕方も全くわかりませんでした。」


―何も分からないのにやろうと思ったというのは、凄いですね。
 分からないことだらけだと「怖い」「やめたい」と感じることも
 あったと思うのですが、そこでくじけなかった理由はなんでしょうか。


「信頼できる仲間がいたことだと思います。
最初はデザインを作るためのデザイナーも肝心のマンガ家もいなくて、
10月位まで必死に探したりと苦労しました。
正直一人ではあきらめていたかもしれません。
けれど、お互い刺激を与え続けられる仲間がいたので、
あきらめずできました。」


■「やり遂げて、自分にもできる、と思いました。」


―苦労の末、創刊をやり遂げていかがでしたか。


「やり遂げて、「自分にもできる」と思いました。
最初は本当に何もなかったのですが、実際にできた雑誌は
自分達の想像していた以上のものでした。
例えば、学生団体では前例のない厚生労働省の広告を取ることに
成功することができました。
仲間からは「国の広告を取るのは難しい」という意見もありましたが、
僕は創刊号だからこそ「意味のある情報を流す」というコンセプトに
こだわり、ゆずらず、その結果やり遂げることができました。」


―雑誌の創刊で最も得られたものは何でしたか?


「仲間です。1つの目標に向かってがんばることで仲間との凄い一体感を
感じました。スポーツでの達成感に似ていますね。」



★★最後に、同じ学生へのメッセージ★★

1年前の自分に伝えたいのですが、
「できない理由を探すのではなく、1%でもできるならやって欲しい。」
学生時代は長いので、たとえ失敗しても、やり続ければ
いつか必ず成功します。



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一口メモ:フリーペーパー「START」

法政・中央の大学生が中心になり発行したキャリア情報フリーペーパー。
今年2月に創刊号発行。
「イキイキとした社会人」を「マンガ」という誰でも親しみやすい形で
紹介されたコンテンツになっている。
マンガは学生クリエイターの作品で、報酬も支払われている。
しかも、広告先も「自分達の本当に伝えたい情報」という基準で
選んだ上、広告のほとんどを自分達で完全に作りこんでいる。
とんでもないほどの意欲作の雑誌。第二号は夏以降の予定の模様。
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