たっくんといっしょ

たっくんといっしょ

出産


妊娠35週までもたせたかったらしいが、感染をおこした為
とうとう出産となりました

「陣痛をおこす為にお腹の張り止めの点滴を止めますね」とその日の午後看護師さんが言った。そして出産向けてのビデオを見た。
そのビデオがまた非常に不安を掻き立てるのです。出産を終えた人がどのくらい痛かったか表現しているのですが「腰が割れる」この言葉が忘れられない…

午後6時陣痛室に入り夕食を食べた。
この頃は生理痛のような痛みがあったけれどまだ余裕。

午前1時には陣痛の間隔を測りきれないほど辛くなってきた。
傍らには仕事を終えて付き添ってくれている夫がいましたが、彼も日中仕事をしているのでウトウトしている。
痛みが無い時は非常に眠いが、眠りそうになると例の「割れる」痛みが襲ってくる。

痛い時は背中や腰をさすってもらうと助かるけれど何より「がんばれ!」と言って欲しかった。しかし夫は傍にいてコックリ、コックリしている。

冷静な時は彼の仕事の大変さを理解しているつもりだったが、この時は気力も体力も先が見えなくなりもう限界…彼に私の母と付き添いを変わってくれと頼んだ。

その言葉が効いたのかその後4時ごろ分娩台に上るまで私を励ましてくれた。
この出来事はいまだに夫にあの時はこんなこと言われたと言われるが、ある意味忘れられない思い出(?)になるでしょうか

分娩台に上ってわずか2回いきんで出産できました。でもこれは早産の為たくみが小さい体だったから?
無事に生まれてくれたけれど2100g余りの体重で保育器に入りたくみが大変なのはこれからだ。

早く生んでしまってごめんね…


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