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バンダリ亜砂也。いったいどこの国の名前だ??なんか、いつの頃からか気になって。Twitterフォローしてるわ。ネパールとのハーフで、京都弁。萌えるわ。もともとは、Popteenのモデルなんだよね。モデル、なのかな。ネットのドラマに出てる感じもある。オオカミくんには騙されない。とか。見たことないけど。どっちかってと、イベントとかかな。TGCとかで見る。でも、一番スキなのは、身体。Twitterとかで、もちろん上裸までなんだけど、いいんだよね~。ガリガリでもなく、そこそこ筋肉ついてて。触り心地良さそうじゃない??鍛えてる、ってより、そういう身体です、って感じの方が好きだなー。これからの展開としては、どうなんだろ。役者としては、顔が濃いから、結構役柄は限られるのかな、なんて。写真集は、ちょっと迷ってる。。20 Asaya Bhandari First Photo Book [ バンダリ亜砂也 ]
2020.08.04
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みなみでりょうかと読みます。南出凌嘉と書いて。プロフィールを見ると、2005年8月生まれ、とあるので、今は14才?かな。お、スタダだったんだ。知らなかった。2016年に実写まじりの妖怪ウォッチの映画で、主人公のケイタやっててテレビで見たのが最初かな。まぁ、子役だよね。でも上手いな-。で、エンド。そのあとから、この子役は、とっても売れっ子だと言うことが分かった。青夏で、主人公の弟。キングダムで、吉沢亮の少年時代。ファブルで、岡田准一の少年時代。今度やる、糸では、菅田将暉の少年時代。テレビで見たのは、昭和元禄落語心中の、山﨑育三郎の少年時代。演技も上手だったし、しゃべりも達者で。子役と言うより、もう役者、ってかんじだったなー。案外スカッとジャパンとかにもでてて。そんで、写真が結構フォトジェニックで、かっこかわいいんだよね。まだ声変わりしたかしないか、だから、ここからが難しいとこかもしれないけど、顔も変わるし。先が楽しみ~~。幼なっぽかったり。大人っぽかったり。このパターンって、北村匠海がずっと主人公の少年時代・・・で、きたんだよね。で、いま、うまく少年役から青年役に移行している。演技も上手だし、ぜひ、活躍して欲しいなぁ。
2020.08.02
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神尾楓珠。このコは、深夜テレビでちょっとみた「兄に愛されすぎて困ってます」で、んん???となって。「監獄のお姫様」の、小泉今日子の息子役で、これはかわいい。と目を付けた。でも、思わず全話見てしまったのが、「恋のツキ」。年下の男のコとのイケナイことが、という雰囲気がしたので、じっくり見てたら。。。これで・・・これだよ。。これは、俗に言うふぇ・・・〇らちおでは。。。また、柔らかそうな布のハーパン履いててさ、顔がゆがんで。そんじょそこらの、女性向けイメージDVDより、よっっぽどエロ。それだけにとどまらず、結構ハード。耳なめられるし、乳首なめられるし。この当時、神尾君18・・・か19?いいなぁ。んで次が健康的な、「こんな未来は聞いてない!」絵に描いたような、イケメン役をやってましたね。毎回水着シーンやら裸シーンやらあって、サービス山盛り。このシーンは、かっこかわいくて、良かったな~~~。その後も、「3年A組」「都立水商」「左ききのエレン」「いいね、光源氏君」にも出てて。おお、そう考えると、結構追いかけてきてるな。コマーシャル、あんまり見ないな、と思ったら、Indeed「BAR篇」で、二階堂ふみの弟役で、バーテンで出てきてた。あれも、テンポ良くてよかったな。これからも、きっとメインキャスト的な役割で出てくると思うけど・・・また、恋のツキのような、えろっちい役もやってほしい。妙に色気があると思うんだけど・・・いかが?
2020.07.31
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道枝駿祐、18才か~~。もう、なんか結構ちっちゃいときから見てるせいか、もっと年上かと思った。しかも、背高くね??180近くあるのでは??まぁこの顔で、この背は反則だー最初見たときは、母になる、の時で。まぁ、絶世の美少年ですわ、これは。一度見たら振り返って、二度見、三度見まではしてしまうレベルそんで、ちょっとしたらこんなになってて。このくらいの男のコって、顔のラインが変わってくるのがよくわかるね。次は、これ。ソフトバンクのコマーシャル。大した秒数出てないけど、思わず目にとまる、この顔。次は、俺のスカートどこ行った?にて。これも、なかなか。この手の美少年って。おっきくなると、崩れてきて、あーーー昔はかわいかったのに=となることが多い気がする。特にジャニーズだとね。誰とは言わないけど、うまーーーく、美少年からかっこかわいい→かっこいい、にいくコってそんなに多くない気がする。この子はなんとか、このままのレベルでいって欲しい!でも、まだ18だからな~~あ、そうそう、BGにも出てたな、これはキムタクバーターか??でも、一番好きな写真はこれ。いまは、もっと男っぽいかな~
2020.07.29
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かつて、中学聖日記がドラマになるときに、だれがあの中学生役をするかって、話題になって。たぶんジャニーズの誰かっしょ、みたいな中発表されたのが。へ・・・へぇ・・・中学生・・・って感じじゃない・・・高校生?まぁ、かなりイケメンだけど・・・と思ってたら、高校球児だったって。ホンマもんの高校球児らしい、ということで、当然身体もいいんでしょとなると、ドラマの中でもあったよね。わかってるよね。全裸(ってか上裸だけど)よりも、脱いでるときのが、よっぽどいい、ってのが。でも、そんなに盛り上がりもなく、まぁ、そうだよね、位で終わり。その後よく見たのは、このコマーシャル。やたらなかった??妙に、スッキリして、CG加工してるのか?ってくらい、ちょっと人間味のない感じかな。なーんて思ってたら。MIU404いいね!!この前の、博多弁「やったばい!」はかわいすぎた。BSのドラマも、ちょっとグロいんだけど、岡田君は良い味出してた。でも、一番良いのは、、身体==今後も脱いでいたきたい、身体です~~
2020.07.27
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昨日、2getherについてのことを書いてから、ネットニュース見てたら、10月からWOWOWで放送開始って書いてあった。おお、って感じ。WOWOWで韓流、華流、中国ドラマ以外のアジアやるの、初めてじゃないだろうか?この笑顔がかわいい。あ、でも、書こうと思ったのは、2gether the seriesの続編が8月にタイで放映されることになっていて。5話限定でやるらしい。本編の方では、エッチなシーンはなく。プラトニック(キスのみ)なこのドラマ。でも、それがいいんだよなー。ただ、このstillはどうやらベットシーンがあるらしい、とか、バスルームのシーンがあるらしい、とか噂になってる。(それを、Twitterで情報集めしている自分が、いかにこのドラマにハマってるか、ということを物語っている)本編の名場面から~かなり顔が整っているのは見て分かる通りなんだけど、唇がぷっくりしているのが、色っぽいんだよね。そんで上目遣いが貯まらない。彫りが深く目鼻立ちがくっきりしすぎて。でも、笑うとこんなんで↓もう、神様ありがとう、って感じ。ちょっと、ラルクのhydeに似てない??どっちが甘えても、絵になる。早く続きが見たいあまり、こんな画像ばっかの記事を書いてしまった。
2020.07.24
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ハマってしまった。タイBLに。かつてあった韓流ブームとかには、まったく見向きもしなかったのに、何のきっかけかハマってしまった。2gether the series タイ語はどうやっても読めねぇ。。。伝わるといいんだけど。顔面偏差値高すぎです。特に右のブライト君。もう、ほとんど彫刻。これ、確か2月くらいから5月くらいにかけて、タイのテレビで放送され、即座にYouTubeで英語字幕が着いて配信される、というホスピタリティの高さで、全世界で話題になっているとのこと。いまは、楽天TVで今月終わりから放送が始まるので、YouTubeでは見れなくなってるんだけど。ストーリーは、結構単純なんだよね。男のコに告られたタイン(左側)が、付きまとわれて困っちゃったので、相手があきらめるように、超イケメンの男のコ サラワット(右側)にニセの彼氏役を頼んで・・・・。でも、ニセだったはずなのに・・・。ってな感じ。しかし、脚本がよくできてる。しっかり伏線が張られてるし、挿入される曲はよく話の沿ってるし、なによりも二人の雰囲気がとても良い。最初は、顔ばっかり見ちゃって、話が入ってこなかったけど・・・汗こんな場面やら。全話見て、なんで、こんなに心地よく見れるのかな、って考えたんだけど。BLで、つまり、男のコと男のコの話なんだけど。男同士、というのが障害になってないんだよね。ありがちなのは、男同士だから偏見があって、とか、親に反対されて、とか、好奇の目で見られて、とか、結婚との狭間で、とか。そういうのはなく。「ニセの彼氏、ってとこからスタートしたのに、だんだん惹かれていく気持ちを、どうしたらいいんだろう」とか「探していた運命の人と再会して、でも、ニセの彼氏になって、って言われちゃったんだけど、そこからどうやって関係をつくっていこうか」とか。そういう障害なんだよね。だから、普遍的っていうか、誰にも当てはまる・・・思い当たるような部分が出てきて、その時々の気持ちを共有出来るから、いいんだろうな、って。ぜひ、偏見を持たず見て欲しいな~。
2020.07.23
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hisの映画、いまレイトショーで見てきた。客は、カップルが少しと、女の子と同士がけっこう、そんで、男の子独り、、、って感じかな。とりあえず、鮮度が落ちないうちに、書いておこうっと。ドラマから見ていたので、えーー、あんなに渚は迅のこと好き好きだったのに、いきなり別れ、そんで結婚しかも子持ちかよ!から始まった。でも、この映画はまず、キスを感じる映画だ。一緒に暮らし始めて、いよいよ距離が近づいて。渚から迅にキスをする。最初はどうしようか、逡巡するけど、結局体を入れ替えて、迅からも、キス。どれくらい我慢してたんだろ、忘れようとしてたけど、でも、一番好きで、でも離れていた。そんな人とのキス。そうそう、男同士のキスって、けっこう強めなんだよね。久しぶりの、しかも肉欲を感じるキスってのが良く出てたなぁ。あとは、迅が歯を磨いてて、そこに渚が来て、キス。めっちゃ歯磨き、みたいな台詞を言うんだけど。ちょっと待てば口をゆすぐのに。でも、ゆすぐそのちょっとの間を待つことなく今したいんだよね。好きな人に、好きって言うのと同じなんだよね。一番言いたいときに、言いたいんだよね。かつて取り替えた服をずっと持ってて、写真と一緒にしまっておいて。箱で封印。でもたまに、封印を解く。そして、香りを、きっとだんだん消えていく香りをたまに吸い込むことで、渚を感じる。男ってこういうことやるんだよね。もらった物?別れたら捨てるし、みたいな感じじゃなく、もっといじましいの。この服が、あとで、「もう一生離れない」という意思を迅から渚に伝えるときの小道具になるとは。しかし、渚のダメダメぶりが、結構目立つんだけど。この渚のビジュアルだったら、ダメでもいい、と思うものはある。だって、かわいいもん。あとは、素直だもん。かわいくて素直なら、人生勝ちも同然だ。ただ、いいのは、このかわいさ、素直さを、本人が意識して悪用する、あざとさがない点かな。好きな人のため、好きなもののためなら、多分まっしぐらにいってしまう。奥さんに対する気持ち、子どもに対する愛情、そして迅に対する愛。大切なだれか大切なだれかと、ずっと一緒にいたい。守りたい。そんな思いを誰もが持っていて。この映画の登場人物達は、それぞれがこの思いを持っていて。だから、圧倒的な悪役とか、敵役はいなくて。誰の思いもほんとうだから、全ての人の思いを叶えさせたい、と思ってしまう。でも、それがなかなか上手くいかないのが世の中なんだよね。子どもが純粋無垢のシンボルとしてでてくる。おとなでは言えない綺麗事をたびたび言う。「迅くんはパパを好き、パパは迅くんが好き、それって普通だよね」でも、綺麗事にはあこがれる。だって、綺麗事はきれいだもん。素直だもん。だれもが綺麗事を曲げてきた何とも言えない思いがあるから、圧倒的な綺麗事を見ると、まぶしく羨ましくなる。別れたくなかった。男同士でも、ずっと一緒に居れると思ってた。なんて、自分の感情に入るこんでくる映画は、たぶん、いい映画だ。ドラマ版の方に、こんな台詞があった。「好き、って分からない、でも逢いたいと思うことはある」「好きより、逢いたいの方が本当な気がする」渚は、迅に逢いたかったんだね。そして、きっと渚よりずっと迅のほうが、渚に逢いたかったんだね。それが、かなって一緒に居れるという幸せ。子どもと好きな人と、選ぶことが出来ない。ラストの方、裁判。好きな人を傷つけたくない、という渚の突然の妻への和解は、ちょっとびっくりしたけど。でも、それは、子どもの「ちゃんと謝まんなきゃ」から始まっていると思うと、やはり綺麗事をちゃんと綺麗に決着させようとするのが見えて、それはそれでよい方向だった。ベンチで、子どもを渡してしまった渚が、迅の肩で泣くシーンは、切なかったな。好きなものは天秤にかけられないし、タイミングと感情で、変化していく。ただ、救いは、一人で泣かなくてよかった、ということ。一人で泣くのはつらい。泣いているときは、何も言わないで、そばにいてほしい。体温だけ欲しい。ラストは、どういうことだったんだろうね。迅のいる地方にわざわざ妻とこどもで来て、迅と妻でないしょ話をして。これは。希望がある終わりなのかな。それを感じさせるのはよかったな。男同士の付き合いは、綺麗事ではいかないけど。でも、綺麗事だけど、絵空事ではない。こんなにうまくはいかない、とは思っても、ない、とは言い切りたくない。そんなことを考えた。地域によっては、あと少しで公開が終わっちゃうみたい。もっかいみたいな。
2020.02.05
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「his~恋をするつもりじゃなかった」をやっと見た。メーテレで去年の4月に放送されて、ずっと待ってた。映画の話題が盛り上げってくるなか、早く見せろー、といらだっていた。んで、これ。一気に5話見たけど、たどたどしいながら、気持ちがじわっと伝わって。ヘンに演技がこなれてないから、余計セミドキュメントを見てるような妙などきどき感があった。誤解を恐れずに言えば、のぞき見をしているような、そんな居心地の悪さと背徳感。ちなみに、男の子で左が迅、右が渚。迅役の、草川直弥。表情によって,ずいぶん印象が変わる。この顔は結構すき。渚役の、倉悠貴。この子は、切ない表情がいい。ぶっきらぼうが板についていた。そして、大人になると、こうなる↓、と。ネタバレになるけど、渚が一目惚れして、でもその気持ちを出せなくて、ただ、男同士の友達になろうとして、柄にもなく不器用に近寄っていくところ、とっても気持ちが伝わる。そんで、サーフィン終わってウェットスーツを脱ぐときに、思わず裸を凝視する。でも、見ていることを悟られちゃいけない、でも、視線が熱すぎるんだろうね、きがつかれちゃうこと。たぶん、ノンケを好きになったことがある人なら、思い当たる節が必ずある場面。あと、鍵を落として二人で腹ばいになって、床を探る場面。顔が近くなったときに、不自然な反応をしてはいけない、と思うほど不自然になるところ。隣に布団に寝て、寝顔をどきどき、びくびくしながらでも、見てしまう。これって、結局普段起きてるときだと、じっくり見れないからなんだよね。男女だったら、じっと見てても、なあに?ん。かわいいな、って思って、とか言えるけど。男同士じゃいけないもんね。見る、より、見つめる、としたいわけだけど、男が好きな男が、その気が無い男をみつめることは、とても難しいこと。布団のシーン、心に迫ったなぁ。最後、一目惚れをして隠していた渚最初はマイナスから始まったけど、だんだん好きになっていった迅抱きしめる場面。そして、萌え袖。かわいいぜ。映画を見たくなりました。この続きだもんね。そのうち見に行ってきます。
2020.01.26
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千葉キレッキレ その一言につきるわ。それにつけても、千葉雄大の可愛さよ。 もう、あざと可愛いなんて通り過ぎて、正月から、これみて悶絶する人がゴマンといたな。かくいう自分も、ま、まさか!?と何回か一時停止&リプレイを繰り返しただろう。 まあ、普通の久保みねヒャダで、Chara降ろしてた時から、そのポテンシャルの高さは際だってたけどさ。 今回は、別格。 まず、松下由樹ネタからのココリコミラクルダイブ(名作)オマージュの、すがる女。最高。 次は、臭豆腐探しの時。テンションただ壊れ(今回はほぼ全編)の様子。顔。 そんで一緒のベッドで寝てるし。 ヒャダ✖️千葉✖️ハライチ岩井✖️パンサー向井あたりの扱いとあしらいが天下一品だわ。 そりゃ神千葉とか言われるよ。 この雨がタピオカだったらいいのに。 巨神兵。 もう。全人類に見てほしい。この千葉雄大のポテンシャルの高さ(2回目)と、顔芸、脊髄反射の言葉。 トークのとこで、エステの後泡風呂でさ、2人でさ、みたいな会話があって。また、どうせ仙台の時みたいに、声だけだろ。とか諦め半分、期待半分でみてたら、とうとう本編には、無し。 したら、最後にでてきたさ〜 これは、プレイだよ、プレイ。 正月から、いいもん見させてもらったわ。 千葉っちの体って、ちょっと肉がついてる感じがいいんだよね。 とりあえず、家にひとり、ほしい。
2020.01.04
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すみっコぐらしを見てきた。予告編では、アナ雪2のロングコマーシャルで、これでもか、と松たか子が声を張り上げていた。それが終わると、始まった。予想外の始まり方。台詞は、ひらがなで表され、いのっちの優しい声のナレーションが、物語を語っていく。あ、本上まなみも。それぞれの、キャラクターは知ってたけど、特に思い入れは、ない。っていうか、かわいー、くらいの印象。それに、丁寧に色づけしていってる感じで、しかも、くるくる場面が変わるから飽きない。強引な脚本、といえばそうなんだけど、それを思わせないように丁寧につくってあって。どうせ、みんな仲良し、仲間と一緒に、探してるものは探せて大円満。という、子ども向けアニメの着地点を想像しながら、望みながら見てた。だって、そうなるでしょ、って。でも、意外。そうきたか。大きな表情がないし、しゃべるわけでもないし。動きもそうでもないし。なのに、優しい4Bの鉛筆で書いたような、涙が見えてくると、それが感情を揺さぶる。純な部分が触られたような。映画が終わると、すすり泣きが結構聞こえた。子どものしゃくりあげは、それだけで、なんかくるなー。そして、原田知世の歌は、この映画にあう。劇場が明るくなって、チラシと一緒に持っていた、最初にもらった絵はがきの絵柄が心にしみた。やっぱし、ひとりぼっちは、やだよね。
2019.12.01
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野田版ロミオとジュリエット。モンタギュー家とキャピュレット家を平家と源氏に置き換え。凄い台詞の量と、どうしてこんなこと考えられるんだ?野田秀樹?と毎度野田地図見ると思う。うわぁ、きらっきらだ。舞台に出てきた志尊淳、目を奪うこと奪うこと。松たか子に、上川隆也、広瀬すず、そのほかにも、竹中直人だの橋本さとしだの、羽野晶紀だの、すごいキャストなのに、目立つ志尊。ロミオの役なんだけど、似合うね。適役。声も、なんともいい響き。心地良い。残念なのは、多少潰してしまっているのか、感情を高ぶらせるシーンなどで、叫ぶとき、どうしても、つぶれた叫び声になってしまう。惜しい。でも、そこすらいとおしく思えるほど、キラキラしている。舞台映え、うん、この言葉があってる。あと、動きがいい。キレがよく、重力がその場だけなくなったかのような軽やかさ。そして、もっかい言うけど、目がずっときらきらしてるんだ。最初はライトが当たってるのかと思ったけど、同じ所に別のキャストが来ても光らない。これは、志尊淳だからなんだ。広瀬すずも、初舞台とは思えないくらい、声が通って、すこーんと台詞が頭に入ってくる。野田秀樹の台詞なわけだから、ともすると右から左へ流れていくわけだ、すぐに。でも、それが頭にたまる・・・・ということは、舞台で生きてる、ってことかな。でも、やっぱり松たか子。動いていても、黙っていても、表情と仕草だけで舞台を持っていく力を持っている。野田秀樹がいつものように金切り声で叫んでいる脇で、声を少し張るだけで、舞台上の誰よりも目立ってしまう。天性の女優。クイーンの音楽は、ただのBGMに過ぎない部分もかなりあり、でも、歌詞とちゃんとリンクされていくところもあり、だった。でもそれ以上でも、以下でもないかな。最後はやはり、野田秀樹の戦争観に集約されていって。シベリア抑留に、手紙の検閲、いろいろなものの意味が重なってくる。心に残った台詞は「戦争中は許されても、戦争が終われば、それはただの人殺しだ!」
2019.11.21
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はじめまして。いろいろ書いていく。今日は、DISH// 日本縦断はじめましての旅フォーエバーin沖縄について。これは、スカパーのフジテレビTWOでの放送なので、どれくらいの人が見ているのか・・。かわいーぞ。匠海。♯1の入浴シーンも実に良かったけどあ、この前のCAのドラマでも、やたら風呂に入ってたな。がりがりしてないとこがいいね。ウェットスーツ着て空を飛ぶシーンなんか最高。何が良いって、声。やはりボーカリスト、声がステキすぎる。叫ぶ声とか、一緒に飛んだ大智がかすんでしまう。沖縄ライブは、来月フルで完全版があるらしいから、そこを楽しみにしよう。そもそも、北村匠海にはまったのは、2018年のドラマ「隣の家族は青く見える」。おそっ!と思うでしょうが、でも、そうなんだもん。そこで、はまった。がっつり。落ちたと言ってもいいかも。そこから追いかけてるけど、何見てもいいねぇ(ひいき目)。沖縄編は次回最終回らしいから、次回も見よう。↓買っちまった。思わず。北村匠海 写真集 U&I【電子書籍】[ 北村 匠海 ]
2019.11.04
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